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「心ゆたかな暮らしを」  ~Shu’s Page

小説のレビュー、家族の出来事、趣味の事、スポーツ全般など、日々の出来事をつづりながら、一日一日を心豊かに過ごせれば・・・

楽しいひととき

2007年01月13日 | 家族・友達
僕と嫁さんは、高校時代の同級生なんですが、その嫁さんが一昨日のお昼に、仲の良かった同級生の女友達五人とお昼ご飯を食べたんですね。
その時に「明日の土曜の晩も、皆で飲もう!旦那さんも一緒にな、他の友達とかも呼んでさぁ!」と、盛り上がったらしく、急遽、僕も召集されました。

そして、子供たちは実家に預けて、お泊りさせてもらって、僕らは夜10:00に、地元のバーに集合ということになりました。
地元とはいえ、二人で夜に出かけるのなんて、何年ぶり?というぐらい久しぶりの出来事に少々興奮気味でした。

お店に入ると、結婚して地元を離れた子や、仕事で海外や東京に行ってた子、地元同士で結婚したやつなど、色々なメンバーが集まり、男6人、女6人で一時半頃まで飲みました。

まぁ昔話から、夫婦間の話、仕事の話など・・・中には、15年ぶりに会う子もいて、懐かしくも楽しいひとときでした。
最後には、「同窓会って言ったらたいそうやし、仲の良かったグループ(男女あわせて50人ぐらいまで)のメンバーだけで、プチ同窓会をやろうか!と盛り上がって納会となりました。

やっぱり地元は温かく良いもんですわ。

サムライダー

2007年01月11日 | マンガ
すぎむらしんいち」って漫画家ご存知? 超個性的な絵で、ストーリーがシュールで、出てくるキャラクター全てが際立ってて、とっても面白い漫画を描かれる方です。

代表的な作品には・・・
『サムライダー』全3巻 、『右向け左』全8巻 、『ホテルカルフォリニア』全2巻、
『東京プー』全5巻 、『超・学園法人スタア学園』全21巻 、『ALL NUDE』単巻 、『クローン5』全4巻 、『スノウブラインド』単巻 、『ディアスポリス-異邦警察』2巻

などがあります。

ほとんどヤングマガジンで連載されていたものが多く、リアルタイムで週間を追っていた時分には、「右向け左」とか、「サムライダー」はヤンマガで読みました。

今は、週間誌を追いかけることはしてませんが、単行本で面白そうなものを本屋で買ったりして、楽しんでます。



ディアスポリスも、すぎむらしんいちの絵だったので買いましたが、おもしろいですよ。 早く3巻が出て欲しいですね。


さてさて、本題のサムライダーですが、昨日、帰りがけにブックオフに立ち寄ったところ、100円コーナーにサムライダー1~3巻が並んでいました。

「ん?サムライダー・・・『すぎむらしんいち』かぁ・・・あぁ!ヤンマガでやってたなぁ・・・」と、懐かしく、中を読むことなく買いました。

家に帰って読み出すと、「こんなストーリーやったか?」と、思いつつも、ストーリーの疾走感と面白さに一気に読みましたが、3巻の途中で、「こら、3巻で終わりではないなぁ・・・。」
L(>0<)」オーマイガッ!

「何巻まで出てるんやろ?」と思って、ネットで調べてみると、全五巻なんですよね。
L(>0<)」オーマイガッ! 果たして中古屋で見つけることができるのか?

それから、またまた調べを進めると、ラムライダーは、2003年~発売のアッパーズKCのサムライダー全五巻と、サムライダー’88全二巻、それから1988年~発売のヤンマガKCの全3巻とがあるんですね。

全部ストーリーが違うんですよ。^_^;

僕がリアルで読んだのは、ヤンマガKCのサムライダーだったんですわ。これは少年版サムライダーと言うべく、マサオという高校生が主人公の話でしたわ。

それに比べて、このサムライダーは、大人版のサムライダーですね。 「もしかしたら20年ぐらい経ったら、日本はこんな状態になっているかも・・・?」と思わせるような??話でもあります。 面白いです。

なんとかして、あと4巻、5巻を手に入れます。 そして、ヤンマガ版の1~3巻もあわせてさがしますわ。 ホテルカルフォリニアとかも面白かったですし、あらためて「すぎむらしんいちワールド」にハマりそうですわ。


金魚鉢

2007年01月10日 | 家づくり・雑貨
去年の地元の夏祭りでゲットした金魚(和金3匹)を嫁さんが見つけてきたキャンディー入れのようなガラスケースに入れて飼っていたんですね。

その金魚たちも当時は3~4cmくらいだったやつが、半年で7cmぐらいまで成長し、なんとなく手狭な雰囲気だったんです。

しかも、そのガラスケースの形状が、波ガラス?というか模様入りというか、「金魚が2、3匹ほどいるなぁ」とわかるぐらいのやつだったんです。

「新しいケースに引越しさせようか?」と昨年から目をつけていた、今のより二周りぐらい大きいクッキーケースを購入しまして、早速引越しさせました。



スペースも広くなり、元気に泳いでいるように見えます。 僕らからも姿が良く見えて、益々愛着がわいてきますよ。

カンフーハッスル

2007年01月09日 | 映画・音楽
こないだ、大晦日に「少林サッカー」を観たという記事を書きましたが、子どもたちが「かなりオモシロかった」という子どもたちの意見をふまえて、「こういうのなら一緒に観れるのか!」と気をよくした僕は、チャウ・シンチー氏が監督・脚本・製作・主演をした第二段映画「カンフーハッスル」を観ました。

子どもにとっては、少林サッカーと比べて、少し怖い描写や、若干わかりにくい部分もありましたが、概ね楽しんでみてました。

少林サッカーに出ていたメンバーがたくさん出ていて、「あっ、あの相手チームのキャプテンや!」、「あのデブやん!」、「ほら、ゴールキーパーの」・・・etc.

全編終了後に、メイキングを観たんですが、チャン・シンチー氏の才能と努力が見事に結集された作品です。

まぁ、僕自身としては少林サッカーの方が好きですね。

タイガース新春ファンの集い

2007年01月08日 | スポーツ
         *写真左から、片岡選手、安藤投手、久保田投手、杉山投手、桜井選手

去年も行きましたが「近江守山猛虎会主催の『新春ファンのつどい』」に、今年もご縁あって寄せていただきました。

守山駅前のライズヴィル都賀山というホテルであったんですが、今年のは、片岡選手が引退されるので、そのお疲れ様という意味を込めての「つどい」だったんで、これまた活気に溢れた「つどい」でした。

主催者&来賓挨拶に続き、選手のトークショーもあり、最後にはチャリティオークションもあって、大いに盛り上がりましたよ。

選手は、片岡選手、安藤投手、杉山投手、久保田投手、そして地元出身の桜井広大選手が参加して、自分達のサイン入りユニフォームやボール、バットなどを出品されてました。

中には相当な高値で落とされているものもあり、会場から「オオっ!」と声が上がったり、楽しかったです。

最近の阪神タイガースは、優勝争いに絡むチームとして変貌を遂げてきました。 今年から、セ・リーグもプレーオフ制になるようなので(僕はどうかと思いますが・・・)3位以内に入れば、優勝そして日本一の可能性があるわけですから、Aクラスの常連になってきたタイガースにはモチロン大きな可能性があります。

頑張ってもらいたいものですね!!

1日ダイヤモンド・・・(+o+)

2007年01月07日 | 雑感・日記的な
昨晩、10時ごろには就寝していたので、さすがに朝は7時ごろ目が覚めました。

7時半から展望大浴場に朝風呂を浴びに行き、窓の外を見ると大吹雪!「大丈夫か?」と心配しましたが、8時半ごろには雪もやんでました。

「どこ行く?」と考えましたが、久しぶりに「ダイヤモンドシティ・Hana」に行く事にしました。

9時半過ぎに、エミナースを出たので、ダイヤモンドに着いたのが9時45分ごろ、まだジャスコ部分しか開店していなくて、しばらくウロウロ・・・すると「ただいま開店1分前です」とのアナウンスが!

その場で、待っているとシャッターが、「ガアァーーー」っと上がりだしました。



↑「上がるシャッターの下で喜ぶ娘たち」

1階からぐるっとまわり、2階、3階と・・・いろんなお店を見て周り、子供服や、雑貨など、これまたチョコチョコっと買ったりしながら、お昼になったので、3階のイタリア料理バイキングの「ポルトフィーノ」でガッツリ食べました。

相変わらず、このお店は良く流行ってます。 本当にどれを食べても美味しいものばかりですし、食べていて楽しいお店ですね。

午後からも、ジャスコの方や、コインゲームコーナーなどなど、もう一度、上から順に下に下りながら、色んなお店を見て周り、4時ごろにダイヤモンドを出ました。

まぁホンマに長い時間居ましたわ。 最高記録でしたわ。

子どもたちも、かなりお疲れ気味で、車に乗ると同時に寝てました(-_-)zzz

久しぶりのお泊り「エミナース」

2007年01月06日 | 家族・友達
せっかくのお正月&冬休みも、僕の仕事の休みがあまりないので、泊りがけでどっかにお出かけすることもできないまま、日が過ぎていってまして、「子どもたちがかわいそうやなぁ・・」と思っていたところ、急に休みが決まりまして、こういうときに我が家は、「京都エミナース&竹の郷温泉」に決まりなんですよね。

急に予約を入れても割と空いていることが多く穴場なんですよ。 しかも我が家から30~40分ほどで行けるので、子どもたちが「まだぁ~まだぁ~」と、ぐずり出す前に着く距離で有難いです。

お昼過ぎまで仕事だったので、急いで帰って着替えて出発しました。

3時ごろにはエミナースに着いたので、チェックインする前に、ラクセーヌと高島屋をブラリ・・・ラクセーヌの1階では漫才ショーが催されていて、なんと!



シャンプーハット」が来てました! 洛西ニュータウンのショッピングセンターに来る芸人としては最高の部類に入るのでは?? この頃、なんだか吉本づいてますわ!

じっくり見たい気もしましたが、買い物が優先だったので、あきらめて、店内をブラブラと、細々したものを買いました。

そして、エミナースにチェックインして、まずは、お風呂へ!

4時半頃から5時半頃まで、ホンマに湯ったりのんびりと浸かりました。 でも、この「竹の郷温泉」は・・・

>ホテル京都エミナース敷地内に湧出する、天然温泉を活用した
>温泉保養館です。 42.5℃の弱アルカリ性単純泉が、
>毎分142リットル湧出して、広々とした大浴場、露天風呂をはじめ
>10種類の多彩なお風呂に注がれます。
>お肌に優しい天然純朴な温泉が湧く癒し空間「京都竹の郷温泉」。
>こころゆくまで、お湯そのものを五感で味わって下さい。

との案内どおり、ホンマに「ツルヌル」っとした、まったりとした、エエお湯なんですよ。 そこらの温泉地の温泉より、ず~~~~っとエエ泉質ですよ。 ぜひ一度入ってみてください。

そして、上がってから、そのまま3階の「エミナースボウル」で1ゲームだけボウリングをやりました。

前回のスコアからハンデ戦として、僕がハンデ0、嫁さんがハンデ20、上の子がハンデ40、そして下の子がハンデ60です。 もちろん子どもたちはガーターなしですよ。

ここのボウリングレーンは、ちゃんと登録しておくと、子どもの投げる時だけ、横からゴムのロープみたいなやつが「ビョン!」っとでてきて、ガーターに落ちない仕組みになっているんです。面白いですよ。

そして、結果は僕が146で優勝!<`ヘ´> お父さんの面目を保ちました。 2位は下の子で145!(ギリギリセーフ) 3位が上の子で117、最下位が嫁さんで78・・・(-_-;)

次からは嫁さんもゴムロープですな!

そして、もう一度、部屋に帰って、浴衣に着替えて、もう一度、温泉にチャプンと浸かって、そのまま、ビールを飲んで、ゴハンを食べたんですが、温泉の横にある軽食コーナーで食べたんですが、結構美味しかったですよ! とくに、ざるそばが美味しかったです。

満腹で部屋に帰って、そのまま9時に消灯ですわ!(+o+) 子どもたちも疲れていたのか?9時半には寝息を立ててました。

まぁ相変わらず、こじんまりと楽しい1日でした。


AVボードの取っ手取替え

2007年01月05日 | 家づくり・雑貨
AVボード設置完了」の巻で書いたように、上記の写真を見ていただいたらお分かりいただけると思いますが、引き出しの取っ手が銀色でイマイチだったんですね。

コレに合う取っ手を探していたんですがね、「あっこれいいなぁ!」と思っても、数がなかったり、サイズが合わなかったりと、なかなかなかったんです。

しかし、先日行った大津パルコの雑貨店「ホリデーアパートメント」で見つけましたよ!ピッタリのやつを!

昨日の夜、家に帰ってから早速付けてみました!



どうです!? なかなかシックな雰囲気にまとまったでしょう!

拡大してみると



こんな感じで、輪っかがとってもエエ味を醸し出しているでしょう! 真鍮製ですし、だんだんと渋み&深みがでてくると思いますよ。

こういうこと一つひとつが楽しい毎日です。


修身斉家治国平天下

2007年01月05日 | 雑感・日記的な
修身斉家治国平天下(しゅうしんせいかちこくへいてんか)

先輩から、「お前も家を買ったんやから、ちょっとエエものをプレゼントしてやろうと思ってな・・・・・。 お前、座右の銘とかないのか? あったら、俺の知り合いの書道家さんに頼んで書いてもらって、額装して送ったるわ。 俺も書いてもらったんや。なかなかエエもんやぞ。」と言って下さいました。

まぁねぇ・・・・そんなにたいした人生を歩んできていないので、座右の銘などあるわけもなく・・・・でも、せっかくなので、四字熟語でも探してみようかと、四字熟語辞典などをしらべておりましたら、いい言葉がありました。

「修身斉家(しゅうしんせいか)」です。身を修めれば、家がととのうという意味です。

それを調べていきますと・・・・・


>儒教の経書である「大学」に出てくる言葉ですが、「大学」では
>格物・致知・誠意・正心・修身・斉家・治国・平天下の8条目を説き、
>後段の“修身 斉家 治国 平天下”は、天下を治めるには、
>まず自分の身を修め、次に家庭を平和にし、次に国を治め、
>次に天下を治める順序に従わなければならない“といった意味になります。

>その最初にある”修身“は、他から強制されるものではなく、
>自己を磨こうとする自発的な努力があってこそ成り立つものであり、
>その決意を語っているのが、この言葉です。


本当にその通りでしょう!その通りだと思いませんか?

僕は、友達と釣りに行ったり、友達と飲みに行ったりするときに、「楽しい遊びは安定した家庭から」と言ってます。

やっぱり僕はね、嫁さんや子どもたちに、できるだけストレスを感じさせることなく、楽しいレクリエーションをすすんで行い、家庭の中での会話を大切にして、日々の充実した幸せな生活を営んでいることによって、たまには夜に釣りに行ったり、飲みに行ったりしても、丸く家庭がおさまると思うんですよ。

自ら身を正すことによって、家庭が良くなり、家族みんなが笑顔溢れる生活を送る。 それによって、友達やご近所の方々にも笑顔が広がり・・・そして最終的に国の安寧があると思うんです。

教育再生といわれる今日。 国の根幹となる教育改革は急務であると同時に、国家百年の大計でもあります。

そんな大層な事は、議員や官僚の皆さんに考えてもらうことにして、僕ら自身ができることは「修身斉家」ですよ。


修身斉家で色々とさらに調べを進めていくと・・・



古之欲明明徳於天下者、    昔、自分の社会的徳性(明徳)を天下に明ら
      先治其国        かにしようとした者は、その前にまず自分の
                    国を治めた。

欲治其国者、先斉其家     国を治めようとした者は、まず身内の事柄
                  (家)であっても、他の家や組織に対するのと
                   同様に客観的に公正に認識し、判断する
                   (斉:ひとしくする)ようにつとめた。

欲斉其家者、先修其身     身内(家)に対して好悪にとらわれずに公正に
                   判断(斉)しようとした者は、その前に
                   まず自分の身を修めた。

欲修其身者、先正其心     自分自身を修めようとした者は、心に偏りを
                   なくし、心のバランスを保つ(正)ことに
                   つとめた。

欲正其心者、先誠其意     心に偏りがなく、心のバランスを保とう(正)
                   とした者は、まず自分の意(こころ)をもの
                   ごとをあるがままに受け入れ、ウソごまかし
                   のない状態(誠)を維持しようとした。

欲誠其意者、先致其知     自分の意(こころ)をウソごまかしのない状態
                  (誠)にしようとした者は、そのために
                   まず知ることを極め(致)ようとした。

致知在格物           知ることを極める(致知)というのは、
                  ものごとをあるがままにその本質を理解する
                  (格物)と言うことである。


ということです。

まぁ修身の前にある、「格物・致知・誠意・正心」を身につけてから、修身、斉家・・・が成り立つので、この前段だ大切なんですよ。

僕の場合は、「格物 致知 誠意 正心 修身 斉家」までで十分です。 国(府県)を治めることはできませんし、天下を平定することも出来ませんしね。

いずれにしても、僕の名前の漢字「修」が含まれる四字熟語ですから、大切にしていきたいですね。

あっという間の正月休み

2007年01月04日 | 雑感・日記的な
12月30日から1月3日という、本当に短い正月休みが終わりました。

今日、1月4日から仕事始めです。。。。。。~~~~(m-_-)m

しかし、事務所に出てみると、「世の中動き始めてるなぁ~」と実感しました。

やはり4日から始めてよかったと思いますよ。

皆さんは、ゆっくりお正月を過ごされてますか? 8日の月曜まで休みという人が多いと思いますが、あと4日も休める方が本当にうらやましいですよ。


さて、うちの子たちですが・・・昨日の夜、「ああ明日から仕事やし早く寝よう」と思ったものの、嫁さんの実家から帰ってきたのが午後10:30だったので、床に入ったのが12:00頃でした。

ようやくウトウトと眠りに入ろうかたしていたところ・・・・横で上の娘が、「まだ冬休みの宿題ができてへんねん・・・どうしよう。・°°・(>_<)・°°・。 ウエーン・・・感想文もまだやし・・・。・°°・(>_<)・°°・。 ウエーン」

と泣き出しまして、もう大変でした^_^;

「大丈夫大丈夫、まだ5日もあるんやから、今までに読んだ本を軽くもう一回見直して、簡単に書いたらエエやんか。大丈夫やで。」となぐさめ、ようやく嫁さんの布団にもぐり込んで寝てくれました。

まぁ子どもにしてみたら、宿題っていうのは大変な重荷のようで、それに真剣に立ち向かっている子どもの真面目さに感心しました。