筑前煮 冷奴 柿ときゅうりのサラダ ギョーザ入りスープ
ご飯
朝 時間がなくて 押し麦を入れる手間を省いた
たまにたべる白ご飯って美味しい
筑前煮
鶏肉160g 里芋 大根 人参 ごぼう 干し椎茸 角天
出勤前に干し椎茸を水につけて行く
実家の母から貰った大分産どんこしいたけの匂いが 帰宅すると玄関にまで漂ってきた
次回から蓋のある容器で水に戻そう
ごぼうは「野菜の便利帳」の指示通り あくを抜かずに使う
里芋はやっぱり一度下ゆでをした
椎茸の出汁汁と蜂蜜で煮てから 醤油と酒を加える
ごぼうはいつもの味だった 今までせっせと酢水につけていて損した気分
冷奴
柿ときゅうりのサラダ
実家の庭の柿の木から取ってきた柿は なくなりかけた頃に 母からの宅急便が届き また柿が追加されたため まだ在庫が豊富だ・・
お弁当によく入れるスライスきゅうりと柿をマヨネーズで和えたサラダを夕食にだしたら ぶち君のブーイングに遭う
わざわざ 美味しくそのまま食べれる果物を どうしてマヨネーズで和えるのか
非難の嵐に遭い とらじまも高いコレステロールゼロのマヨネーズを使ってまで 作るのではなかったと後悔
でもこたつねこもまだら君も この秋何度かお弁当に入っているが 文句など聞いていない
とらじま自身もそんなに不味くはないだろうと思って食べたが ぶち君には相当不味かったらしい
ギョーザ入り中華スープ
白菜をコトコト煮て 柔らかくして食べるスープが好きだ
今日は筑前煮で少し鶏肉が入っていたくらいなので 鍋用ギョーザを入れて肉気を補う
ひとり三個だが 皮が分厚くて結構ボリュームがあった
「野菜の便利帳」によると「血中コレステロール値低下」の食べ合わせはごぼうと豆腐 里芋とごぼう 椎茸とごぼうと人参
ごぼうは食物繊維が多いので 和食で食べると効果的という事だろうか
本によると柿も栄養価が高い
「強いがん予防効果」と小見出しがついている
メニューの紹介は 柿としらたきと春菊と胡麻ペーストをつかった白和え
美味しそうだが ぶち君が発狂しそうなメニューだ
そういえば ぶち君は白和えも苦手だ
このまま苦手なものを遠ざけていいものだろうか・・
大人になったら急に子供の頃 嫌いだったのもが好きになったりする
それは味の記憶があるからなのだろう
とらじまの場合 味の記憶は普段の生活で使っている記憶とは別な引き出しに入っている気がする
食べた時の思い出とか感情とかが加わると いつもの記憶の引き出しに入ってしまって 味が思い出せなかったりするのだが
味の記憶だけの引き出しに入ると 急に思い出して 食べたいと思ってしまう
ぶち君も味の記憶があれば 今嫌いなものもいつか食べたくなるかもしれない
ご飯
朝 時間がなくて 押し麦を入れる手間を省いた
たまにたべる白ご飯って美味しい
筑前煮
鶏肉160g 里芋 大根 人参 ごぼう 干し椎茸 角天
出勤前に干し椎茸を水につけて行く
実家の母から貰った大分産どんこしいたけの匂いが 帰宅すると玄関にまで漂ってきた
次回から蓋のある容器で水に戻そう
ごぼうは「野菜の便利帳」の指示通り あくを抜かずに使う
里芋はやっぱり一度下ゆでをした
椎茸の出汁汁と蜂蜜で煮てから 醤油と酒を加える
ごぼうはいつもの味だった 今までせっせと酢水につけていて損した気分
冷奴
柿ときゅうりのサラダ
実家の庭の柿の木から取ってきた柿は なくなりかけた頃に 母からの宅急便が届き また柿が追加されたため まだ在庫が豊富だ・・
お弁当によく入れるスライスきゅうりと柿をマヨネーズで和えたサラダを夕食にだしたら ぶち君のブーイングに遭う
わざわざ 美味しくそのまま食べれる果物を どうしてマヨネーズで和えるのか
非難の嵐に遭い とらじまも高いコレステロールゼロのマヨネーズを使ってまで 作るのではなかったと後悔
でもこたつねこもまだら君も この秋何度かお弁当に入っているが 文句など聞いていない
とらじま自身もそんなに不味くはないだろうと思って食べたが ぶち君には相当不味かったらしい
ギョーザ入り中華スープ
白菜をコトコト煮て 柔らかくして食べるスープが好きだ
今日は筑前煮で少し鶏肉が入っていたくらいなので 鍋用ギョーザを入れて肉気を補う
ひとり三個だが 皮が分厚くて結構ボリュームがあった
「野菜の便利帳」によると「血中コレステロール値低下」の食べ合わせはごぼうと豆腐 里芋とごぼう 椎茸とごぼうと人参
ごぼうは食物繊維が多いので 和食で食べると効果的という事だろうか
本によると柿も栄養価が高い
「強いがん予防効果」と小見出しがついている
メニューの紹介は 柿としらたきと春菊と胡麻ペーストをつかった白和え
美味しそうだが ぶち君が発狂しそうなメニューだ
そういえば ぶち君は白和えも苦手だ
このまま苦手なものを遠ざけていいものだろうか・・
大人になったら急に子供の頃 嫌いだったのもが好きになったりする
それは味の記憶があるからなのだろう
とらじまの場合 味の記憶は普段の生活で使っている記憶とは別な引き出しに入っている気がする
食べた時の思い出とか感情とかが加わると いつもの記憶の引き出しに入ってしまって 味が思い出せなかったりするのだが
味の記憶だけの引き出しに入ると 急に思い出して 食べたいと思ってしまう
ぶち君も味の記憶があれば 今嫌いなものもいつか食べたくなるかもしれない