今日は風が強い一日。
お天気が良いからと、色々撮影してみました。
商品撮影してアップすることって、結構時間がかかります。
これからは、制作するときにサイズや質感を揃えたものをいくつか作ってまとめてアップするようにしていく必要性を感じました。
多くの作家さんたちは自然にやっていることなんですよね。
少しずつ改善出来るところはやっていこうと思っています。
minneに色々アップしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/36/7edec1ace59b81081f81ec90713439a9.jpg)
ピンブローチ、5色。
青緑色は、一個追加で2個の在庫になりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/89/f154b95cc73d0818ba7a7b852f900c0d.jpg)
どんぐりピンブローチ。
人気作品です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/a6/fa8966fee5a4baf0e73935236753aa9b.jpg)
栗のブローチ。
こちらもさりげなく人気上昇中!
質感のリアルっぽさと、可愛らしさを意識した形とサイズのおかげかしら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/9a/c1461033a2a58443f554356a05300755.jpg)
小さな栗のストラップ。
ホントの栗を小さくして、色を明るくしたような雰囲気です。
男女問わずおすすめです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/9b/dd2a4c2be3783929967d12b7bab2b590.jpg)
ペンギン根付。
ゆるい雰囲気のキャラクターです。
ぺんちゃんと呼んでます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/d0/25e4be655613d812dfd66f112885cdeb.jpg)
雪うさぎ二羽のヘアゴム。
本体に穴があいたタイプです。
雪うさぎのヘアゴムは、いろんな種類扱っていますので、minneの作家ページ内で検索していただくことをおすすめします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/55/4259a3a69df1411a8cf22f7ed05514e5.jpg)
足跡模様のヘアゴム。
アンティーク調の色合いです。
足跡部分が窪んでいるのも特徴。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/f6/bc229fc7d68e7aeec5bdaf948dcf6ad2.jpg)
ギザギザ模様のヘアゴム。
ちょっと模様が扇状に寄っているのも味の一つということにしてください。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/f4/2e0f05e12330e448573096e1f363ed85.jpg)
丸いどんぐりのヘアゴム。
面白半分で作ったら、評判良くて、嬉しいです。
<<ここ数日の作業より>>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/23/37f869a6f090c64daea7da90be76cbfb.jpg)
素焼きから出した箸置きたち。
桜の花びら形を沢山作りました。
最終確認がてら、バリを取ったりして表面を整えてから、軽く水洗いして乾かします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/db/d8e83b81804d897cfce89a0f3db1da70.jpg)
釉薬がつかないように、裏に撥水材を塗ります。
撥水材は、油性、水性の2種類ありますが、こちらは水性のパラフィン系のタイプ。
最近はこちらを中心に利用しています。
油性タイプのほうが、釉薬をはじく力が強いのですが、溶剤の種類が変わったようで、臭いがとてもきつくなりました。
あんまり吸わずに生活したいこともあり、陶玉の穴の周囲の撥水など、強力な効果が欲しい時だけ使っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/ce/98d36fe969a5cb068855cfe4a55f27b0.jpg)
ピンク色の釉薬をかけた姿がこちら。
はい。この段階ではかなり白っぽいです。
粉末を水に溶いたものをかけているので、粉ふいたような姿です。
焼成すると、粉末がガラス化して、土と一部溶け合うようにして表面に定着してくれます。
ちなみに、これを書いている今本焼き中です。
お天気が良いからと、色々撮影してみました。
商品撮影してアップすることって、結構時間がかかります。
これからは、制作するときにサイズや質感を揃えたものをいくつか作ってまとめてアップするようにしていく必要性を感じました。
多くの作家さんたちは自然にやっていることなんですよね。
少しずつ改善出来るところはやっていこうと思っています。
minneに色々アップしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/36/7edec1ace59b81081f81ec90713439a9.jpg)
ピンブローチ、5色。
青緑色は、一個追加で2個の在庫になりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/89/f154b95cc73d0818ba7a7b852f900c0d.jpg)
どんぐりピンブローチ。
人気作品です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/a6/fa8966fee5a4baf0e73935236753aa9b.jpg)
栗のブローチ。
こちらもさりげなく人気上昇中!
質感のリアルっぽさと、可愛らしさを意識した形とサイズのおかげかしら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/9a/c1461033a2a58443f554356a05300755.jpg)
小さな栗のストラップ。
ホントの栗を小さくして、色を明るくしたような雰囲気です。
男女問わずおすすめです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/9b/dd2a4c2be3783929967d12b7bab2b590.jpg)
ペンギン根付。
ゆるい雰囲気のキャラクターです。
ぺんちゃんと呼んでます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/d0/25e4be655613d812dfd66f112885cdeb.jpg)
雪うさぎ二羽のヘアゴム。
本体に穴があいたタイプです。
雪うさぎのヘアゴムは、いろんな種類扱っていますので、minneの作家ページ内で検索していただくことをおすすめします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/55/4259a3a69df1411a8cf22f7ed05514e5.jpg)
足跡模様のヘアゴム。
アンティーク調の色合いです。
足跡部分が窪んでいるのも特徴。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/f6/bc229fc7d68e7aeec5bdaf948dcf6ad2.jpg)
ギザギザ模様のヘアゴム。
ちょっと模様が扇状に寄っているのも味の一つということにしてください。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/f4/2e0f05e12330e448573096e1f363ed85.jpg)
丸いどんぐりのヘアゴム。
面白半分で作ったら、評判良くて、嬉しいです。
<<ここ数日の作業より>>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/23/37f869a6f090c64daea7da90be76cbfb.jpg)
素焼きから出した箸置きたち。
桜の花びら形を沢山作りました。
最終確認がてら、バリを取ったりして表面を整えてから、軽く水洗いして乾かします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/db/d8e83b81804d897cfce89a0f3db1da70.jpg)
釉薬がつかないように、裏に撥水材を塗ります。
撥水材は、油性、水性の2種類ありますが、こちらは水性のパラフィン系のタイプ。
最近はこちらを中心に利用しています。
油性タイプのほうが、釉薬をはじく力が強いのですが、溶剤の種類が変わったようで、臭いがとてもきつくなりました。
あんまり吸わずに生活したいこともあり、陶玉の穴の周囲の撥水など、強力な効果が欲しい時だけ使っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/ce/98d36fe969a5cb068855cfe4a55f27b0.jpg)
ピンク色の釉薬をかけた姿がこちら。
はい。この段階ではかなり白っぽいです。
粉末を水に溶いたものをかけているので、粉ふいたような姿です。
焼成すると、粉末がガラス化して、土と一部溶け合うようにして表面に定着してくれます。
ちなみに、これを書いている今本焼き中です。