陶芸ブログ「ひとりごと」

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バレッタ等アップ

2020-03-28 | Weblog


今日のお天気曇りのち晴れのち曇り雨。
明日は、雪が降るかもとのこと。

minneにバレッタ等、アップしました。



柳に燕。
丁度燕を見かけました♪



紫陽花。



紫と白の練り上げ模様。



同じく、紫と白の練り上げの楕円型タイプ。



ドングリのヘアゴム、貼り付けタイプ。

トップ画像は、上絵付した牡丹パーツ。
ただいま上絵焼成中です。



育てているトマトの苗。
セルトレーでは狭くなってきました。

そろそろポットへの植え替え時期ですね。



茄子は、ひたすら双葉のまま大きくなってきて、ようやく本葉の気配が♪

火傷のほうは、日々改善方向です!

少しずつ歩けるようになりました。
まだ、皮膚が引っ張られたりして痛むので、短時間歩いたら暫く休憩~という状態。
普段の1/3くらいのペースですが、歩けることはほんと大事ですね!

ここから痛い話なので苦手な方はスルーしてください。

今回の火傷、きっかけは私の凡ミス。

作家仲間が作ったでかマグを愛用していましたが、母が落として取っ手が取れてしまいました。

母があまりに気にしている様子から、直せるから大丈夫だよと、接着剤で付けて使っていたんです。

接着剤、基本熱に弱いんですよね・・・

うっかり意識から抜けていて、熱湯を注いだばかりのものを膝の上にこぼしてしまったという次第です。

偶々、厚手のパジャマを履いていたので、熱もしっかりと伝わり、火傷の範囲は30㎝×10㎝×2(両足)
くらいの面積・・・

直ぐにパジャマを脱いだものの、皮も一部剥け、他は少し動かしても剥がれそうな状態。

火ぶくれは、ほとんど触れる前に破れ、後から後から増えていきます。

ただ、ひたすら冷やすのみで、ほぼ眠れないまま翌朝。

木曜日で病院休みですし、翌日は祝日からの週末・・・

休日診療では、応急処置のみが基本でしょうし、そのために移動するのが大変過ぎると思いました。
皮膚が浮いたような状態でしたので、破れたりして悪化させるのは避けたいところ。

何より冷やしてないと痛くていられないので、ここは開き直ってとことん冷やし続けるという選択をしました。

すると、そのまま傷口も化膿の気配なく、日々改善していきます。

酷い部分がまだどうなるかわかりませんが、他は割と跡が残らずに済みそうです。

後から、元看護士さんにお話を聞いたのですが、症状的には迷わず病院行くべきだったそうです。

休日の場合でも?と聞くと、・・・うーん・・と考え込んでしまいました^^;

まぁ、それくらいなら行かなくて正解だったことにしときます(笑)

濡れタオルをこまめに交換しながら冷やしたことは、傷に湿度が常にある状態になるため、跡が残りにくくなるとても良い方法だったそうです!

今は、火傷の酷い部分以外、見た目は大分落ちついてきました。

アットノンのジェルを買ってきたので、こまめに塗ってます!