ここ数日は、少しずつ上絵付を進めています。
一回で焼けるものもありますが、色合いが半透明な絵の具は絵付けして焼いて、重ねて焼いてを繰り返す感じで仕上げていきます。
特に白と赤は重ねて焼く場合が多いです。
一辺に厚く絵の具を乗せるとうまく焼けなかったりもするので要注意。
金彩の下盛りも、上絵と同時に焼いていきます。
minneにかんざしアップしました。
今回の新色。
粗目の土に赤い顔料をたっぷり加えて作りました。
土の素材感の影響で、色味がずいぶんと明るく出たのは予想外でしたが、素朴な風合いと強さを感じる色合いが気に入ってます。
こちらは、水色の磁器素地。
銀色のお花っぽい模様は、特定のモチーフがないのでオールシーズン向け。
色合いは夏っぽいですね。
黒と銀の組み合わせ。
紫と銀の組み合わせ。
白(アイボリー)に銀の組み合わせ。
これ個人的にとても好きな色合いです。
スッキリとした細長い玉に、紫と緑のライン。
濃淡2色のお花を描いたもの。
なんとなく紫陽花をイメージしていますが、いかにもという感じにはせず、オールシーズン使用しやすいデザインです。
一回で焼けるものもありますが、色合いが半透明な絵の具は絵付けして焼いて、重ねて焼いてを繰り返す感じで仕上げていきます。
特に白と赤は重ねて焼く場合が多いです。
一辺に厚く絵の具を乗せるとうまく焼けなかったりもするので要注意。
金彩の下盛りも、上絵と同時に焼いていきます。
minneにかんざしアップしました。
今回の新色。
粗目の土に赤い顔料をたっぷり加えて作りました。
土の素材感の影響で、色味がずいぶんと明るく出たのは予想外でしたが、素朴な風合いと強さを感じる色合いが気に入ってます。
こちらは、水色の磁器素地。
銀色のお花っぽい模様は、特定のモチーフがないのでオールシーズン向け。
色合いは夏っぽいですね。
黒と銀の組み合わせ。
紫と銀の組み合わせ。
白(アイボリー)に銀の組み合わせ。
これ個人的にとても好きな色合いです。
スッキリとした細長い玉に、紫と緑のライン。
濃淡2色のお花を描いたもの。
なんとなく紫陽花をイメージしていますが、いかにもという感じにはせず、オールシーズン使用しやすいデザインです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます