キャップ革命ボトルマン BOT-02 アクアスポーツ
コーラマルからちょっと間が空きましたが、ボトルマン第一弾商品記事の続きです。
今回はアクアスポーツ。ホールドパーツにローラーを内蔵し、後部にはマガジンも付く連射タイプのボトルマンです。
箱
パーツ
キャップ
シール
細かいシールが多い一体です。
まずはボトルマン本体から。
コーラマルと同じく、ボトルをディフォルメした感じの体型。
乳白色のいかにもスポーツドリンク的なカラー。
頭部
今回発売の3体はいずれもフェイス部分の造形が異なっており、アクアスポーツはシャープな雰囲気のデザイン。
左右ホールドパーツ内にローラーを挟み込んで組み立てます。
ビーダマンでもおなじみな、スムーズな連射を可能にするというパーツです。
トリガー形状は小さめ。
キャップは青系の2色。スポーツドリンク的なデザイン。
公式では、色の薄いほうが頭部、濃いほうが発射になりますかね。もちろん逆にしてもOK。
本体とアーマー
アクアスポーツ
青いアーマーで、フェイスと同じくクールな印象のボトルマン。
やはりマガジンが目を引きますね。
腕にアーマーが付いたので、素体より持ちやすくなりました。ただし形状的に持ちやすさはコーラマルのほうが上。
頭部
コーラマルと同じく、頭部アーマーはボトルの凹んだ部分にU字型の輪っかをはめる方式。
龍(海龍)をイメージした、格好良いデザイン。
腕アーマー
大きく後ろに伸びているデザインとなっています。これはマガジンを取り付けるため。
腕アーマーはホールドパーツのスリットに嵌めて取り付け。
シールは側面のラインをきっちり揃えるように貼りたいところ。今回ちょっとズレました。
ロングマガジン
内部にキャップをストックできるパーツ。
これもビーダマンではおなじみだったパーツですね。
マガジンにキャップをセットしたところ
こういう向きで入れます。
ボトルマン本体に1個、マガジン内に2個で、計3個のキャップが連射できます。
足パーツが後ろに長いので、フルストック時でも後ろに倒れないのは良いです。
マガジンの取り付け
腕アーマー内側のジョイントに取り付けます。そのため、マガジンと腕アーマーはセットで扱うこととなります。
マガジンのみを他のボトルマンに取り付けることは出来ません。
マガジンが腕パーツの開きを抑えているからなのか、発射時のホールドパーツの広がりもある程度抑えられているような気がします。
そのため、連射タイプながら意外とショットの威力もあります。
プレイ時に後ろから見た感じ
補充なしに3つのターゲットを倒せる。
クロスファイトビーダマンのレブ=ドラヴァイスと
これも連射タイプの一体。ホールドパーツの他、足にもローラーを内蔵しています。
こうして並ぶとホールドパーツのローラー形状も各々違ってますね。
バトルビーダマンの赤い龍タイプも連射重視の龍機体でした。
第一弾発売のボトルマン3体の中で、一番気持ちよく撃てる機体だと思います。ポンポンポンと3連射出来るのが実に小気味よいです。
ビーダマンだと競技では連射タイプがかなり強い印象だったので、ボトルマンでもそうなるんですかね。
このアクアスポーツを超えるストック数のライジングミルクも楽しみです。
過去記事 ボトルマン
キャップ革命ボトルマン コーラマル
amazon
コーラマルからちょっと間が空きましたが、ボトルマン第一弾商品記事の続きです。
今回はアクアスポーツ。ホールドパーツにローラーを内蔵し、後部にはマガジンも付く連射タイプのボトルマンです。
箱
パーツ
キャップ
シール
細かいシールが多い一体です。
まずはボトルマン本体から。
コーラマルと同じく、ボトルをディフォルメした感じの体型。
乳白色のいかにもスポーツドリンク的なカラー。
頭部
今回発売の3体はいずれもフェイス部分の造形が異なっており、アクアスポーツはシャープな雰囲気のデザイン。
左右ホールドパーツ内にローラーを挟み込んで組み立てます。
ビーダマンでもおなじみな、スムーズな連射を可能にするというパーツです。
トリガー形状は小さめ。
キャップは青系の2色。スポーツドリンク的なデザイン。
公式では、色の薄いほうが頭部、濃いほうが発射になりますかね。もちろん逆にしてもOK。
本体とアーマー
アクアスポーツ
青いアーマーで、フェイスと同じくクールな印象のボトルマン。
やはりマガジンが目を引きますね。
腕にアーマーが付いたので、素体より持ちやすくなりました。ただし形状的に持ちやすさはコーラマルのほうが上。
頭部
コーラマルと同じく、頭部アーマーはボトルの凹んだ部分にU字型の輪っかをはめる方式。
龍(海龍)をイメージした、格好良いデザイン。
腕アーマー
大きく後ろに伸びているデザインとなっています。これはマガジンを取り付けるため。
腕アーマーはホールドパーツのスリットに嵌めて取り付け。
シールは側面のラインをきっちり揃えるように貼りたいところ。今回ちょっとズレました。
ロングマガジン
内部にキャップをストックできるパーツ。
これもビーダマンではおなじみだったパーツですね。
マガジンにキャップをセットしたところ
こういう向きで入れます。
ボトルマン本体に1個、マガジン内に2個で、計3個のキャップが連射できます。
足パーツが後ろに長いので、フルストック時でも後ろに倒れないのは良いです。
マガジンの取り付け
腕アーマー内側のジョイントに取り付けます。そのため、マガジンと腕アーマーはセットで扱うこととなります。
マガジンのみを他のボトルマンに取り付けることは出来ません。
マガジンが腕パーツの開きを抑えているからなのか、発射時のホールドパーツの広がりもある程度抑えられているような気がします。
そのため、連射タイプながら意外とショットの威力もあります。
プレイ時に後ろから見た感じ
補充なしに3つのターゲットを倒せる。
クロスファイトビーダマンのレブ=ドラヴァイスと
これも連射タイプの一体。ホールドパーツの他、足にもローラーを内蔵しています。
こうして並ぶとホールドパーツのローラー形状も各々違ってますね。
バトルビーダマンの赤い龍タイプも連射重視の龍機体でした。
第一弾発売のボトルマン3体の中で、一番気持ちよく撃てる機体だと思います。ポンポンポンと3連射出来るのが実に小気味よいです。
ビーダマンだと競技では連射タイプがかなり強い印象だったので、ボトルマンでもそうなるんですかね。
このアクアスポーツを超えるストック数のライジングミルクも楽しみです。
過去記事 ボトルマン
キャップ革命ボトルマン コーラマル
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