散歩者goo 

タイトルのgooは、同名のHPやブログと区別の為付けてます。HPの「散歩者」はこのブログ筆者の私とは全く無関係です。

昨日記141203水(データ消去 副食作り 修正ミスの原因は下書き保存)

2014年12月04日 13時30分02秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
晴・曇  最高/最低℃ 平均/最低% =11.1  4.4  51  42 
昨日朝は、少し疲労感があったので、2度寝し6時半に起きた。
起きると疲労感といったものはなかった。
前日、少しジムのランニングで疲労したので、思い込みで体が疲労しているのではないかと、思いこんだのかもしれない。
起床後は眠気や疲労感も感じることなく、快調だった。
一昨日から始まった、寒波にも体が慣れたようで、余り寒さも感じなくなった。
無論それなりの冬の装備をしていて、ここ数年間工夫を重ねた成果が生きている。
しかもジムでは、夏はランニング後に、アイシング代わりに水で全身を冷やしたが、それをずっと続けている。
今では温水シャワーの後に、冬になって本当の冷水になった冷水シャワーを全身に浴びている。(冷水シャワーを浴びるには気合が必要だ。)
その成果もあってか寒さにも、更に強くなるような気がしている。
ただ、前年までの無暖房生活も、机の冷たさを除くと何不自由なく暮らせたので、寒さトレーニングは必要ない。
だが、温度ショックを与えることで、免疫力が活性化するといった話を聞いたことがあり、昔からの健康法として乾布摩擦や冷水摩擦も行われているので、これからも続けようと思う。
年寄りの冷や水といった諺もあるが、血圧が高ければ問題だが、私の場合高い場合でも130/85程度案尾で、全く問題はないと考えている。

午前中12/1の月曜日にコピーしたアクセスのファイルに、新しいデータを加えようとして、うまく操作できず、手間取った。
その後そのアクセスファイル内のデータを見直して、時代遅れになった政治記事を削除して、新しい記事に入れ替えるようにし、一部は最新の気になるニュースを書き込んだ。

午後は副食がなくなったで、食材を買い出しに走り回り、その後は夜遅くまで7食分の副食作りに下処理から行ったが、当日の夕食作りと他6食分の4分の1余り済ませたところで終わった。
その間にも、医薬品の特売だったので、薬店にサプリを買いに行ったり、天満橋の百均や薬店に消耗品や消毒アルコールを買いに行き、ついでにお茶を飲んで帰宅した。


昨日ブログ投稿時に新しい投稿ミスの条件を発見した。
これで過去に起きた多く発生していて、かなり放置したままになっている、ひどいブログの文章の謎が解けた。
ブログは、いつもワードに下書きして完成させてから、それをコピペして投稿している。
ところが、ブログの下書をワードに保存しないままで、その原稿をコピペしてブログに投稿するとブログには、ワードの修正前の原稿が掲載されるようだ。
ワードで修正を加えて作成した文章を保存にしていないと、保存前の文章がコピーされるので、修正前の文章がコピペされることになるのだ。
即ち、校正した文章は、一旦保存してから投稿しないと、校正前の間違った文章がそのまま投稿されるようだ。
道理で、直したはずの非常に乱雑な文が、時折未修正なまま投稿されていたことが理解できた。
多分、今までそれに気づかず、ものすごく意味の通らない乱文を投稿した可能性が沢山あるようだ。



今(12/6)読み直し多ところ、上記の末尾の文章が、下記のようになっていた。
その中で末尾の「可能(性が)沢山あるようだ。」の文はタイプミスでなく、PC内の情報処理の段階(例:外部からのTV番組の更新処理やウイルス対策の更新処理を裏で作業していて、バスラインが混みあったりして一次保存ができなかった可能性等)での誤動作も考えている。
ミスタイプでは、こうはならならない。

「多分、今までそれに気づかず、ものすごく意味の通らない乱文を投稿した可能沢山あるようだ。」
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日常の交流がなければ以心伝心は、単なる思い込み

2014年12月04日 00時12分54秒 | エッセイ &余談 ・短感・片言雑事
夜遅く(先程)副食作りをしながらEテレの100分で名著のハムレットの一回目の番組の画像をチラチラと観ながら話を聞いていた。
そこで、突然なぜかオフィーリアの名前が浮かんだ。
番組中には、オフィーリアの話は出ていなかった。
確か、今年の夏ごろ?ラジオの話を聞いて、オフィーリアのことをブログに書いた覚えがある。
美術の方では、ラファエル前派で有名な水に浮かぶオフィーリアの絵(ジョン・エヴァエレッ・ミレー)のことが頭にあったが、当時ハムレットとの関係とは知らなかったので、そのことをブログに書いていたのだ。
先程、そうしたことを忘れて、オフィーリアのこと突然頭に浮かび、ハムレットと関係があったのではと思っていて、すぐにネットを開いて調べたら、間違ってなかった。
それと同時に、すぐに初めに書いたように、ブログに書いたことがよみがえった。

更に、その関連でその後、後日ネットでオフィーリアを取り上げたブログを読んで、え!と感じたことも思い出した。
その時、ひょっとすると私のブログに触発されて書いたのではと思った。
なんとなく、以前から他のことでも、そんな気配は感じていたが確証は何もなかった。
しかも、私の記事やSNSへの反応は過去一度もなかったので、そのままにしていた。
下手にそうした、具体的な根拠のない気配を信じて積極的に対応すると、もしそうでない場合は、自分勝手な思い込みの行動と誤解を受けることになる。
現にそうしたストーカーの例は多い。
気になっているなら、お互い直接コメントとかいいねを発信しないと相手に伝わらない。
以心伝心といった信頼は、いつも対面していて、相手を信頼できる親族とか親友とかの場合や、文やコメントを頻繁にやり取りして相手の考え方がよくわかる場合のみに起きるもので、それ以外の場合は自分の勝手な思い込みであり、もし結果的にそれが当たっていても、それは二分の一の確率の一つに過ぎないのだと思う。



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