昨日記141205金（寒波襲来 職安 副食製造）

晴・曇　　最高／最低℃　平均／最低％　＝9.6　　4.3　　49　　33　
今朝（12/6）も寒く室温は8.8℃で大寒のころの気温で驚いたが、昨日も寒かった。
最高気温は10度を切り、最低気温も4.3度だった。
日本中が、強力な寒波の影響を受け、1月下旬並みの気温になり、各地で大雪の被害がでている。
これは、フィリピンを通過中の強力な台風が関係しているという解説もあり、更に日本海の海流の温度が平年より2―3度高めのため、大量の水蒸気が供給され、日本海側が大雪になっているという。

こうした現象は、地球温暖化の影響であることは、今までの様々なデータから見て明らかであろう。
今後も、地球温暖化が停止し元の気温にはまず戻らないので、少なくとも現在のような極端な気候が続くことを覚悟しなければならないし、温暖化が進めば気象災害も更に増加し、激しくなる可能性がある。

昨日は、一昨日夜からの副食作りを継続し、その作業に午後から追われた。
午後には不足する食材を買い出しに出かけた。

その後、職安に出かけアルバイト探しをしたが、見つからない。
このまま歳のせいで、アルバイトが見つからない可能性もあるが、もしアルバイトが見つからなければ、分相応に活動範囲を縮小し、交通費や入場料や会費の不要な活動を優先して選んで出来る範囲でささやかに過ごすだけのことで、何時でも活動範囲を狭めれば、最低限の生活は問題なく送れる。

職安を後にして、天満橋に行き、百均で必要と思っていた消耗品を購入した後、お茶を飲みながらの読書を楽しんでから帰宅した。
その後は、夕食を挟んで6－7食分の副食作りに励み寝る前までに完了した。
おかげで、今日とあすの午後までは、食事の準備は副食の食材を入れた丼鉢に出汁を入れて、電子レンジで加熱するだけで食事準備は完了し、一切食材を調理することはない。