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昨日も、終日胃周辺の軽微な鈍痛を感じたが、一昨日よりは軽くなった。
食事をしたり満腹や空腹でも痛みは全くない。
大きく息をした時とか、おなかを意識的にふくらましたりすると、かすかな鈍痛を主に胃の左側面周辺に感じるのだ。
その部位も胃の左側程度といった凡その範囲しか特定できないが、一昨日は胃の周辺の全域にそれを感じていた。
主原因は、腹筋や胃の筋肉の過労による筋肉痛ではないかと想像しているが、インフルエンザ等のウイルス感染症が軽い状態で起きていることも考えられる。
以前にも全く同じような、軽微な胃の鈍痛を経験しているが知らない間に治った。
今朝は、昨日までの胃周辺の症状は全くなくなったが、今もたまにくしゃみがでるので、軽微な風邪症候群またはインフルエンザなのかもしれない。
風邪症候群の病原体は無数にあると言われ、冬の間に何度も風邪を引くのはそのためだ。
流行しているRSウイルスとか溶連菌もその一つなのかもしれない。
インフルエンザは、風邪症候群とは区別して考えられている。
インフルエンザウイルスは、今A香港型が流行しているといわれるが、それ以外にもいろいろあるし、流行しているウイルスも、途中でタイプが少しずつ変化するといわれている。
私はインフルエンザワクチンを11月に接種したが、このワクチンは感染予防というよりは、感染しても重症化するのを食い止めるという程度に考えておいた方が良いという話を、専門家がしていた。
素人考えだが、予防接種してなければ、発熱して仕事を休んだり医者にかかる程度の病気になるところが、予防接種していると鼻かぜ程度で済むということなのかもしれない。
病原体に感染し発症しても、病原体と本人の免疫力の力関係で、病気は保菌者であっても発病しない状態から、病原体に侵され死に至るところまで、様々な状態を示す。
私の場合、鼻水が出るところを見れば、鼻の粘膜が病原体に侵され粘膜に炎症を起こしているようだ。
胃の周辺が痛くなったのが、この鼻風邪と関係しているのかどうか分からない。
先に述べたように、単なるジムでの腹筋運動による筋肉疲労か、土曜日の暴飲暴食により胃への負担が大きくなったための胃の筋肉疲労か、またはきつい酒(泡盛の古酒)による胃の粘膜の炎症か、実態は分からなかったが、とにかく急性の軽微な痛みは消えたので、その原因も修復されたのだろうと思っている。
同じような、原因不明の体調不良は、我々のどこかでいつも起きていて、そのたびに医師の診察を受けるわけにはいかないし、はっきりした症状でも出ない限り医師としても診断をつけにくいであろう。
幸い私は今のところ、こんな小さな症状で大騒ぎしているぐらい健康なのかもしれない。
そういえば、昨年の今頃は確か右臀部から太腿にかけての、慢性的な筋肉痛に悩まされていたが、今は全く異常ない。
現在、ほぼ症状が解消したので上記のようなことを書いているが、昨日は軽微な腹痛が気になり、ジムにも行かず、ゴロゴロして一応休養をとる形をとって、様子を見ることにしていた。
医師にかかると、たちまち数千円から万単位の金が必要となり、症状がはっきりと出て我慢できなくなるまでは、医師にはかかれない。
人生あきらめた訳ではないが、もうすぐ70歳を迎えるので、世間的常識からすればいつ死んでもおかしくない歳ではある。
それでも、古代人でなくとも江戸時代の人から見れば、長寿ということになる。
私は、今のところ慢性疾患もなく百歳以上生きたいと思っているが、こればかりは天命に任せるしかない。
自分では、外見はともかく、肉体年齢は5-60代と信じていて、40代の運動していない人よりは体力があるかもしれないと勝手に自負しているが、客観的事実は確かめたことがないので分からない。
午後から、溜まったレシートの記帳作業を行った。
支出が、昨年同期より1-2万円多くなっているので、更なる支出抑制をするか、アルバイトを探す必要がある。
今年は、通年のアルバイトをする予定で、年末年始のアルバイトをやめたので、臨時収入も入らない。
今のままでは、支出を抑制し行動範囲を縮小して、小さく閉じこもった生活をして生き延びることになりそうだが、それでも生活の質はともかく、生きるには支障なく過ごせるだけでも良しとしなければなるまい。
夕方から、消耗品の購入を兼ねて天満橋まで出かけ、目的の品を購入し、その後いつもの店でお茶を飲み読書をしてから帰宅した。
今読んでいる本は、考古学関連の本で、調査報告書の内容も引用されていて、発掘状況も詳細に書かれていて、新しい知見を得ることができ非常に面白い。
昨日も、終日胃周辺の軽微な鈍痛を感じたが、一昨日よりは軽くなった。
食事をしたり満腹や空腹でも痛みは全くない。
大きく息をした時とか、おなかを意識的にふくらましたりすると、かすかな鈍痛を主に胃の左側面周辺に感じるのだ。
その部位も胃の左側程度といった凡その範囲しか特定できないが、一昨日は胃の周辺の全域にそれを感じていた。
主原因は、腹筋や胃の筋肉の過労による筋肉痛ではないかと想像しているが、インフルエンザ等のウイルス感染症が軽い状態で起きていることも考えられる。
以前にも全く同じような、軽微な胃の鈍痛を経験しているが知らない間に治った。
今朝は、昨日までの胃周辺の症状は全くなくなったが、今もたまにくしゃみがでるので、軽微な風邪症候群またはインフルエンザなのかもしれない。
風邪症候群の病原体は無数にあると言われ、冬の間に何度も風邪を引くのはそのためだ。
流行しているRSウイルスとか溶連菌もその一つなのかもしれない。
インフルエンザは、風邪症候群とは区別して考えられている。
インフルエンザウイルスは、今A香港型が流行しているといわれるが、それ以外にもいろいろあるし、流行しているウイルスも、途中でタイプが少しずつ変化するといわれている。
私はインフルエンザワクチンを11月に接種したが、このワクチンは感染予防というよりは、感染しても重症化するのを食い止めるという程度に考えておいた方が良いという話を、専門家がしていた。
素人考えだが、予防接種してなければ、発熱して仕事を休んだり医者にかかる程度の病気になるところが、予防接種していると鼻かぜ程度で済むということなのかもしれない。
病原体に感染し発症しても、病原体と本人の免疫力の力関係で、病気は保菌者であっても発病しない状態から、病原体に侵され死に至るところまで、様々な状態を示す。
私の場合、鼻水が出るところを見れば、鼻の粘膜が病原体に侵され粘膜に炎症を起こしているようだ。
胃の周辺が痛くなったのが、この鼻風邪と関係しているのかどうか分からない。
先に述べたように、単なるジムでの腹筋運動による筋肉疲労か、土曜日の暴飲暴食により胃への負担が大きくなったための胃の筋肉疲労か、またはきつい酒(泡盛の古酒)による胃の粘膜の炎症か、実態は分からなかったが、とにかく急性の軽微な痛みは消えたので、その原因も修復されたのだろうと思っている。
同じような、原因不明の体調不良は、我々のどこかでいつも起きていて、そのたびに医師の診察を受けるわけにはいかないし、はっきりした症状でも出ない限り医師としても診断をつけにくいであろう。
幸い私は今のところ、こんな小さな症状で大騒ぎしているぐらい健康なのかもしれない。
そういえば、昨年の今頃は確か右臀部から太腿にかけての、慢性的な筋肉痛に悩まされていたが、今は全く異常ない。
現在、ほぼ症状が解消したので上記のようなことを書いているが、昨日は軽微な腹痛が気になり、ジムにも行かず、ゴロゴロして一応休養をとる形をとって、様子を見ることにしていた。
医師にかかると、たちまち数千円から万単位の金が必要となり、症状がはっきりと出て我慢できなくなるまでは、医師にはかかれない。
人生あきらめた訳ではないが、もうすぐ70歳を迎えるので、世間的常識からすればいつ死んでもおかしくない歳ではある。
それでも、古代人でなくとも江戸時代の人から見れば、長寿ということになる。
私は、今のところ慢性疾患もなく百歳以上生きたいと思っているが、こればかりは天命に任せるしかない。
自分では、外見はともかく、肉体年齢は5-60代と信じていて、40代の運動していない人よりは体力があるかもしれないと勝手に自負しているが、客観的事実は確かめたことがないので分からない。
午後から、溜まったレシートの記帳作業を行った。
支出が、昨年同期より1-2万円多くなっているので、更なる支出抑制をするか、アルバイトを探す必要がある。
今年は、通年のアルバイトをする予定で、年末年始のアルバイトをやめたので、臨時収入も入らない。
今のままでは、支出を抑制し行動範囲を縮小して、小さく閉じこもった生活をして生き延びることになりそうだが、それでも生活の質はともかく、生きるには支障なく過ごせるだけでも良しとしなければなるまい。
夕方から、消耗品の購入を兼ねて天満橋まで出かけ、目的の品を購入し、その後いつもの店でお茶を飲み読書をしてから帰宅した。
今読んでいる本は、考古学関連の本で、調査報告書の内容も引用されていて、発掘状況も詳細に書かれていて、新しい知見を得ることができ非常に面白い。