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昨日は、その前の日の夜に深夜までネットにアクセスしていたこともあって、目覚ましをOFFにして寝たので、起きたのは7時半近かった。
すっきりした目覚めで終日快調であった。
朝、いつも穿いている防寒ズボンのボタンが取れたので、ボタン付けを行った。
裁縫作業は久しぶりだ。
4-5年前は、購入したズボンの裾上げ下部分が、古くなって洗濯したときに糸が切れたりして、何度も繕っていた。
当時、針に糸が通せなくて、老眼鏡をかけて通した。
昨日は、裸眼で居間の15ワットの蛍光灯で針の孔は見えていたが、糸がうまく通せなかったので、机の電気スタンドの下で作業すると一発で通すことができた。
視力は衰えていないようだ。
運転免許の講習会の時は、裸眼で0.8といわれたが、経験的に野外で長時間作業したり、運動をすると視力が回復して、遠くのものもよく見えるようになる。
小中学校の時の視力は2.0-1.5で、社会人になっても1.2ぐらいあった。
設計作業で長時間労働するようになって、本もよく読むようになり、視力が低下し始めた。
更に30代後半から老眼も加わり始め、新聞は虫目メガネなしで読めなくなった。
その後、視力と眼球の筋肉が関係していて、老眼は眼球筋肉の老化であることを知り、目の運動をし、ピンホール眼鏡を使用していると、自然に視力が回復し始めた。
(今タイピングしている途中、前の約2行分が消えたので、修復したところだ。早打ちしているとよく起きるので困る。前にも言ったように、これを保存せずコピペしてブログに投稿すると、修正前(保存前)の意味が通らない文が掲載されることになる。 とりあえず修正したもので一旦保存だ。)
毎日、読書のためにカフェ(ファストフード)を利用するが、そこではいつも裸眼で読書し、細かな図表を見る時だけ、虫眼鏡を使っているが、8p程度の文字は裸眼で問題なく読める。
午後からは一昨日からの副食作りの続きに追われ、その間昼食や夜食には副食を一部先行して完成させて調理するので、並行して作業が続くことになり、作業は夜まで続いた。
更に、先日から今日ジムに行き無理があってもトレーニングすることを決めていたので、夕方副食作りを中断してジムに行った。
中一日の休みでのランニングなので、前のランニングの疲労がどの程度回復しているか分からないが、多少疲労が残っていて、苦しいトレーニングになるのは覚悟していた。
ただ、その壁を乗り越えないと、体力筋力はアップしない。
無論スポ根式のなんでも頑張ればよいというものではないと思うし、根性で克服という精神論は大嫌いであり、根拠のない精神論を強調する人は、信用ない。
それでもスポーツには、忍耐や克己心や頑張りが必要なことは事実だと思う。
しかし体力維持の目的なら、明るく楽しく運動すべきだと思うし、楽に運動できると思う。
ランニングを始めると、思った通り3分で息が上がり苦しくなったが我慢して5分間走った、その後も我慢の連続で間に休みの歩きを入れ、30分間走り切った。
記録は、時速9.8kmのランニングと、時速6.5kmの歩行2分間を、交互に繰り返す形で行った。(単位分)
5-2-6-2-8-2-5 トータル距離4.5km
経験的に、私の場合ランニングしていて苦しくなるのは、3分目と8分目に壁があり、そこで苦しくて歩きたくなる。
その壁が、トレーニングで克服できるようになる。
それは、トレーニングすることで、徐々にその運動の強さに合った、筋力と持久力が、出来てくるためだと考えている。
筋力や、持久力(多分体の肝臓や腎臓や心肺機能等の臓器の能力UPが関係する可能性)の強化には、筋肉や臓器の新陳代謝と成長のための栄養と休養と時間が必要と思っている。
昨日のトレーニングでは、8分間走った時は一番苦しく、堪えた。
運動後、足に軽微な筋肉痛もあったが、今はない。
経験的に、筋肉痛は筋力アップのサインと思っている。
実際筋肉は、筋肉の炎症即ち損傷の表れであり、筋肉の損傷を修復するときに強化されるといわれている。
このような苦しいトレーニングを重ねているうちに、徐々に楽になり、そのうちに時速9.8kmで30分間休まず、苦しい思いをせずに楽に走れるようになると思っている。
それがいつになるかは分からないが来年の早春までには達成したいと思っている。
とにかく最終目標は、時速10kmで1時間走ることであり、更に願うならクオーターマラソンで1時間を切る早さで走れるようになることだが、年齢を考えると無理かもしれない。
過去の経験からすると、同じスピードでも30分間走るのと、1時間走るのとでは雲泥の差があり、これも巨大な壁であるが、前提として、まずそのスピードで30分間走れるようになることだ。
その上で、かなり時間をかけて練習を積み体力=持久力を付けないと、時速10kmで1時間走れないと予想している。
昨日は、その前の日の夜に深夜までネットにアクセスしていたこともあって、目覚ましをOFFにして寝たので、起きたのは7時半近かった。
すっきりした目覚めで終日快調であった。
朝、いつも穿いている防寒ズボンのボタンが取れたので、ボタン付けを行った。
裁縫作業は久しぶりだ。
4-5年前は、購入したズボンの裾上げ下部分が、古くなって洗濯したときに糸が切れたりして、何度も繕っていた。
当時、針に糸が通せなくて、老眼鏡をかけて通した。
昨日は、裸眼で居間の15ワットの蛍光灯で針の孔は見えていたが、糸がうまく通せなかったので、机の電気スタンドの下で作業すると一発で通すことができた。
視力は衰えていないようだ。
運転免許の講習会の時は、裸眼で0.8といわれたが、経験的に野外で長時間作業したり、運動をすると視力が回復して、遠くのものもよく見えるようになる。
小中学校の時の視力は2.0-1.5で、社会人になっても1.2ぐらいあった。
設計作業で長時間労働するようになって、本もよく読むようになり、視力が低下し始めた。
更に30代後半から老眼も加わり始め、新聞は虫目メガネなしで読めなくなった。
その後、視力と眼球の筋肉が関係していて、老眼は眼球筋肉の老化であることを知り、目の運動をし、ピンホール眼鏡を使用していると、自然に視力が回復し始めた。
(今タイピングしている途中、前の約2行分が消えたので、修復したところだ。早打ちしているとよく起きるので困る。前にも言ったように、これを保存せずコピペしてブログに投稿すると、修正前(保存前)の意味が通らない文が掲載されることになる。 とりあえず修正したもので一旦保存だ。)
毎日、読書のためにカフェ(ファストフード)を利用するが、そこではいつも裸眼で読書し、細かな図表を見る時だけ、虫眼鏡を使っているが、8p程度の文字は裸眼で問題なく読める。
午後からは一昨日からの副食作りの続きに追われ、その間昼食や夜食には副食を一部先行して完成させて調理するので、並行して作業が続くことになり、作業は夜まで続いた。
更に、先日から今日ジムに行き無理があってもトレーニングすることを決めていたので、夕方副食作りを中断してジムに行った。
中一日の休みでのランニングなので、前のランニングの疲労がどの程度回復しているか分からないが、多少疲労が残っていて、苦しいトレーニングになるのは覚悟していた。
ただ、その壁を乗り越えないと、体力筋力はアップしない。
無論スポ根式のなんでも頑張ればよいというものではないと思うし、根性で克服という精神論は大嫌いであり、根拠のない精神論を強調する人は、信用ない。
それでもスポーツには、忍耐や克己心や頑張りが必要なことは事実だと思う。
しかし体力維持の目的なら、明るく楽しく運動すべきだと思うし、楽に運動できると思う。
ランニングを始めると、思った通り3分で息が上がり苦しくなったが我慢して5分間走った、その後も我慢の連続で間に休みの歩きを入れ、30分間走り切った。
記録は、時速9.8kmのランニングと、時速6.5kmの歩行2分間を、交互に繰り返す形で行った。(単位分)
5-2-6-2-8-2-5 トータル距離4.5km
経験的に、私の場合ランニングしていて苦しくなるのは、3分目と8分目に壁があり、そこで苦しくて歩きたくなる。
その壁が、トレーニングで克服できるようになる。
それは、トレーニングすることで、徐々にその運動の強さに合った、筋力と持久力が、出来てくるためだと考えている。
筋力や、持久力(多分体の肝臓や腎臓や心肺機能等の臓器の能力UPが関係する可能性)の強化には、筋肉や臓器の新陳代謝と成長のための栄養と休養と時間が必要と思っている。
昨日のトレーニングでは、8分間走った時は一番苦しく、堪えた。
運動後、足に軽微な筋肉痛もあったが、今はない。
経験的に、筋肉痛は筋力アップのサインと思っている。
実際筋肉は、筋肉の炎症即ち損傷の表れであり、筋肉の損傷を修復するときに強化されるといわれている。
このような苦しいトレーニングを重ねているうちに、徐々に楽になり、そのうちに時速9.8kmで30分間休まず、苦しい思いをせずに楽に走れるようになると思っている。
それがいつになるかは分からないが来年の早春までには達成したいと思っている。
とにかく最終目標は、時速10kmで1時間走ることであり、更に願うならクオーターマラソンで1時間を切る早さで走れるようになることだが、年齢を考えると無理かもしれない。
過去の経験からすると、同じスピードでも30分間走るのと、1時間走るのとでは雲泥の差があり、これも巨大な壁であるが、前提として、まずそのスピードで30分間走れるようになることだ。
その上で、かなり時間をかけて練習を積み体力=持久力を付けないと、時速10kmで1時間走れないと予想している。