散歩者goo 

タイトルのgooは、同名のHPやブログと区別の為付けてます。HPの「散歩者」はこのブログ筆者の私とは全く無関係です。

11月15日(木)のつぶやき

2012年11月16日 02時05分00秒 | 携帯メール投稿・つぶやき twitter

非常に興味深いドラマのような解散宣言の内幕の話だ。 :  「一発で倒す」首相、前夜の決意〈乱流総選挙〉 t.asahi.com/8qno


昨日記121115水(14/19 晴 プール 市民寄席 ) goo.gl/FouaU


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昨日記121114水(14/9 晴 プール 市民寄席 )

2012年11月15日 15時05分19秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
昨日は、午後早い時間からプールに行く。
更衣室で、夜の時間に泳いでいた人が着替えていて、しばらく話をした。
最近は、昼の時間にも来るようになったという。
1時ごろはプールが空いていて、2000m近く時間をかけて泳いだという。

プールでは、始めにクロールで600m完泳し、その後300m泳ぎ、あと平泳ぎで75m泳いだ。
トータル1000m弱泳いだことになる。
25mプールでそんなに泳いだことが無かったので、その後の疲れを心配したが、疲れは無かった。
帰る途中でスーパーに寄り食材の買出しをした。

夕方からお茶を飲みに行ってから、市民寄席に行く予定だった。
しかし、スーパーに寄ったり海水パンツその他の脱水やプロテインの補給をしていて時間をとられ、その上プールに出かける前に党首討論の冒頭の部分を見ていたが、そのことが気になり、ニュースに見入っていて時間がとられたので、カフェに行くのはあきらめ、家で相撲を見ながら時間をつぶした。
それにしても、野田総理は、気迫がこもっていて、安倍総裁とは対照的だった。
森光子さんが亡くなられたニュースにも驚かされた。
昨日は、中国共産党の全人代のニュースといい、大きなニュースがいくつも重なった感じだった。

6時半ごろに、市民寄席の会場に行った。
7時開演なのに席は凡そ埋まっていて、開演の時には満員となった。
トリは桂文珍師匠だった。
6人の出演者は、文珍師匠以外は始めての人も多く、演目も初めて聞く噺がほとんどだった。
シャレが大量に入っている話や、講談その他の噺が、ふんだんに盛り込まれている噺もあったが、客席はシャレに敏感に反応し、かなり噺を聞きなれている人が多いように見えた。
落語家も、そのあたりを敏感に察して、話を組み立てながら熱演したような感じで、笑いの絶えないいい席だった。
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11月14日(水)のつぶやき

2012年11月15日 02時04分28秒 | 携帯メール投稿・つぶやき twitter

党首討論、かっこよかった。野田総理は、16日に解散してもいいと言い切った。解散すれば負けるのを承知で、党内の反対解散意見を押し切って、約束を守る潔い姿勢はすばらしい。 : Reading:首相“定数削減なら16日解散も” NHKニュース nhk.jp/N44Y5eiL


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昨日記121114火(17/11曇/雨 運動の効用)

2012年11月14日 11時27分18秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
昨日は、天気予報では天気が徐々に崩れていて、天気予報では6時ごろには気圧の谷が通過して雨が降るといっていた。
TVのデジタル情報で、レーダー画面を見ると雨雲が近づいていたが、大阪に来るまではまだ時間がありそうだったので、雨が降り出さないうちにジムに行こうと思った。
いざ行こうとするとTVで気になる話題を取り上げていて見てしまったりして、出かけるのがずれ込んでしまった。

ジムに行くと始めは、準備体操を行い、その後、ここ半年以上前から始めたバランスボールに乗るトレーニングをしている。
最近急に、バランスが簡単に10秒以上取れるようになった。
始めたころは、1-2秒もボールに座れず、転んでいた。
バランスボールは、体幹の筋肉と反射神経が必要なのだろう。
それが、最近急速によくなりだしたのは、水泳の影響があるのではないかと思っている。

特に、数百メートル泳ぐと、半ば惰性で無意識に近い状態で、泳ぐリズムや、手足のバランスや、息継ぎや、泳ぐ姿勢の保持をしている。
泳いでいるときは、手足やバランスは体が無意識に自動的に動いていて、意識の中にあるのは、多少苦しいとか、息継ぎで水を飲んだとか、コースでのすれ違いや、先に泳いでいる人に接近していないか、といったことに意識が向かっている。
その中で、体は常に体のバランスを感覚的に感じ取り、反射神経を使いつつ体幹の筋肉が無意識のうちに動いているのではないかと考えている。
この夏以来長距離泳いだ成果が、バランス感覚と体幹の筋肉や反射神経を鍛え、バランス運動がよくなる結果となったのではないかと見ている。

ランニングの前に、筋トレを先に行った。
筋トレやランニングの値を見る限り、夏前の状態に8-9割近づいたのではないかと見ている。
(夏前には時速10kmで29分間走る力はあった。)
ランニングでは、前回時速9kmで29分走ったが、まだ楽に走れてなかったので、同じ条件で走ることにした。
今回は楽に走れると思ったが、やはりランニング開始10分間ぐらいは、少しきつかったが、後は惰性の感じで走った。
トレッドミルで走ると、風も感じず風景も変わらないので、走るときの苦しさが必要以上に意識される。
それを以下に克服するかがトレーニングの課題だ。
中には、ラジオやiポッドを聞きながら走る人も多い。
苦しく退屈なランニング終了後の疲労感は、前回よりは楽であるような気がした。
こんな、嫌なランニングであるが、普段体力が付いたとか、歩く速さが格段に上がったとか、長い目で見るとその成果は、身にしみて分かる。
それに、運動した後の爽快感や健康的になったり、何事にも意欲が出て前向きになりして、運動の効果は非常に大きく、極端に言えば人の生き方を変えるぐらいの力があると思う。
多分ジムやプールに通わず、運動しなければ、何事にも消極的な引きこもり傾向の、陰気な独居老人になっているような気がする。


トレッドミルの前は、前面ガラス張りで、外の道路がよく見える。
ジムでランニングをしている間に、天気が急に変わって空が暗くなり、街路樹が風で大きく揺れ、時折稲光もしていて激しい大雨が降り出した。
しかし、ランニングが終わる頃には、雨も止みだした。
ジムを出るときには、雨は止んでいたが、家の近くの道路で信号待ちをしていると、大粒の雨がパラパラと降り始めた。
家に到着した時には、本降りに近くなっていた。
家に入ってしばらくすると、雷も鳴り再び大雨となっていた。

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11月13日(火)のつぶやき

2012年11月14日 02時03分37秒 | 携帯メール投稿・つぶやき twitter
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昨日記121112月(18/13晴 炊飯忘れ)

2012年11月13日 12時50分51秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
昨日は、またも炊飯するのを忘れ、肉入り温野菜を暖め終えて、ご飯を切らしていることに気がついた。
その前の日に、翌日の午後にご飯がなくなり、昨日の午前中に炊飯する必要があることを知っていた。
うっかり忘れの若いときからの癖は、いまだに治らない。
ケアレスミスも、学生時代からの癖で、いまだに毎日ある

中学校のときに、英語の冠詞をつけないと担任の英語教師から怒られたことがあった。
他の生徒が出来ているのに、私が出来ていない、授業をまともに聞いているのか、ということだった。
大きな間違いはしないが、小さなケアレスミスは昔からよく起こしていた。
今でも、誤字脱字変換ミスや句読点の打ち方や、文を入れ替えたり修正して関連して修正するべきところが未修正のままであったり、とにかくブログを見直すと必ず誤りが見付かる。
見直しが手間なので、書きっぱなしのブログもずいぶんある。(恥ずかしいことだと思っている。)

大体何かに感動したり、興味があることを調べると、それ以外のことが飛んでしまうことが多いようだ。
数年前に、高校の数学をブラッシュアップしたときは、ずいぶんケアレスミスが減り喜んでいたが、数学のブラッシュアップをやめると、再び増えだしたような気がする。

数学問題を解く場合や、数式の計算問題ケアレスミスが一つでもあれば、正解は得られない。
科学全般に言えることだが、理工学系の場合は、答えがはっきりしていて、正解か間違いかしかない。
再現性の無い、理論解析は間違いなのである。
科学の場合、誰がやっても正確に実験や計算すると100%再現性があり、再現できない場合はそれ以外の要素が含まれるので、そのことが、新しい因果関係追求の研究対象になる。
その点、人文・芸術系の場合は、人間の価値観が中心なので、正解が無い場合も多い。
科学の中でも数学は、論理の操作だけで正解を導きだし、白黒がすぐに出る。
ケアレスミスがあり、論理操作を誤ると正解は出ないので、問題を読むのも注意して読むし、計算や証明過程でも注意して計算や証明をするので、ケアレスミスをなくすトレーニングにはよいように思う。
再度、数学のブラッシュアップを始め、ケアレスミスを無くさなければと思っている。

昨日は急いで昼食のオニギリを買いに出かけ帰宅後、食事の前に米を研いで10食余りの米を炊飯器にかけてから、昼食をとった。
昼食後は、炊き上がったご飯を計量しラップに包む作業に追われた。
その後食材が不足していることが分かり、食材の買出しにも行った。
もともと昨日は、大阪歴史博物館を見に行く予定だったが、予定がすっかり狂い歴史博物館に行くのはあきらめ、天満橋のカフェで本を読んだ。
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11月12日(月)のつぶやき

2012年11月13日 02時06分58秒 | 携帯メール投稿・つぶやき twitter
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「顔」文楽と行政

2012年11月12日 23時45分54秒 | エッセイ &余談 ・短感・片言雑事
私は、岩波書店の雑誌「図書」を、たまに読んでいる。
たまたま、先日の「図書」11月号の冒頭に、文楽人形遣いの吉田蓑助さんのエッセイが掲載されていたので、読んだが、どうとればいいのか考えさせられた。
(多分、この雑誌は10月下旬から11月に出版されていると思うので、既にこの話はSNSで話題になっているのだろうと思うが、私は先日まで知らなかった。)

吉田蓑助さんのエッセイ「顔」の冒頭部分(http://www.iwanami.co.jp/tosho/765/preface.html)には、次のようなことが書いてあったのでそのまま一部を引用する。(詳細は、原文を読んでください。)
『橋下氏が突然『曾根崎心中』を見に来られ、「感動しました!」と賛辞を呈され、お初の人形と握手をして楽屋を後にされた。だがその直後の記者会見の、「人形劇なのに(人形遣いの)顔が見えると、(作品の世界の)中に入っていけない」との発言が、翌日の新聞各紙をにぎわせた。』

この話は、当人が書いておられるので間違いのない話であろう。
私はこの文章を見て、びっくりしたというのが素直な感想だ。
この話に初めて接して驚いたので、紹介させていただいた。

参考
これに関連して「文楽補助金、集客数に応じ増減 大阪市が方針」という新聞の記事が出ていた。(11月12日の朝日新聞)
その概要は、国立文楽劇場での集客は年9万人超。市は来年度以降、10万人を目標とし、超えない場合は運営補助費の1900万円を減らすという。
超えない場合は自滅せよということなのだろうか。
文化を守り育てる行政の役割としては、いかがなものか。
気に入ったイベントには気前よく出すが、気に食わないものには、出さないということのように感じるのだが。


岩波書店の雑誌「図書」(定価100円 年間購読1000円<送料込み>http://www.iwanami.co.jp/tosho/index.html
この雑誌は、一部連載もあるが、多くは毎回文学者、芸術家、学者他いろんな人の書き下ろしのエッセイを掲載している。
その顔ぶれが、すばらしいので読んでいて非常に面白い。

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昨日記121111日(16/12雨 終日家でゴロゴロ)

2012年11月12日 11時19分29秒 | 携帯メール投稿・つぶやき twitter
昨日は、終日雨だったので、文字通り家から一歩も出ることは無かった。
雨になってホットした。
昨日がもし行楽日和なら、奈良に行きたくて終日ウズウズしたと思う。
例えば、思い浮かぶだけでも、正倉院展には毎年行っているし、今「はならぁと2012」もあり、ギャラリーも廻ってみたいし興福寺仮金堂にも行きたいという感じであるが、昨日雨のおかげで諦めることが出来た。
無論晴れていても、行かないつもりだが、心の葛藤はあり、精神衛生上悪い。

私は、去年に比べ今年になって活発に動くようになった。
それに伴い、交通費や外食費や入場料や本の購入等が増加したため、支出が年金収入を上回り、わずかにあった7-8万円余りの余剰金が自転車の購入と様々な外出活動の活発化で急速に減りだした。
そのため、今月から収支均衡を考えて行動し、できれば不測の出来事や出費に対処できるよう余剰金を回復させるよう、身の丈に合った行動をしようと決意した。
同窓会や、忘年会程度の催しには参加しても、美術館や博物館の展覧会は出来る限りセーブすることにした。
ただ、年末の短期アルバイトが予定通りでき、アルバイトによる臨時収入が入れば、今までどおりに近い活動が可能になるだろうが、現実に収入を手にしない限り、支出を増やすと「獲らぬ狸の皮算用」となるので、原則を曲げないよう気をつけたい。(今までに何度も「獲らぬ狸の皮算用」で失敗した。)

それにしても、今の私は、政治的に年金のレベルを下げられない限り、とりあえず最低限の食べ物には困らず、栄養状態や運動も満足の行く状態を保てているので、実質的生活には全く問題が無く、恵まれているのだろう。
ある意味積極的に電車を利用しての外出活動は、私の置かれた状況では、贅沢なのかも知れない。

以前言っていたように、もっと活発に活動しようとするなら、アルバイト等の収入源を増やさない限り実現できない。
しかそ、アルバイトを見つけることは年齢制限の壁が大きく、極めて困難だろうが、今回のような小さな短期アルバイトを見つけで余剰収入を確保し、出来るだけ活発に活動できるようにしたい。

結局昨日は、一日中家に居て本も読まず、ジムやプールにも行かず、TVを見たり昼寝をしたりして、なんとなくのんびりと、悪く言えばダラダラと過ごした。

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11月11日(日)のつぶやき

2012年11月12日 02時05分34秒 | 携帯メール投稿・つぶやき twitter
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エスカレーターのマナー

2012年11月11日 20時49分13秒 | エッセイ &余談 ・短感・片言雑事
先日TVでエスカレーターの右立ち、左立ち、が話題になっていた。
エスカレーターに乗るとき、急ぐ人のために片側を空けて乗ることが多い。
この時どちら側に立つかが地域によって違うというのだ。

結論から言うとエスカレーターの右側に立って乗るのは駅で言うと、大阪、神戸、姫路、奈良、和歌山、で囲まれた範囲で、それ以外(京都、東京、名古屋や岡山以遠)は左立ちというのだ。
この理由については、諸説あるといわれていて、万博のときに始まったのではないかという説が有力という。

そういえば、京都に行ったときエスカレーターに乗っていて、京都の人は気遣いの無い人が多いのだなと思っていたが、これでどうやら京都と大阪で、エスカレーターの乗り方が違うのが原因と分かった。
これから京都に行くときは、郷に入っては郷に従えでいかなければと思っている。

因みにエスカレーターのメーカーでは、エスカレーターでは歩かないでくださいといっているようだ。
多分エスカレーター上を歩かれるとエスカレーターに余分な負荷がかかり、機械の寿命を短くするのだろう。
その意味では、エスカレータでは歩く人のために、どちら側を空けるというマナーは無いのかもしれない。

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昨日記121110土(16/11晴 自転車での競争)

2012年11月11日 14時21分09秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
昨日は、午後から西天満の画廊を廻った。
帰りもいつものように、天満橋で2時間程休憩を取った。

その帰りには、いつものように大阪城公園通って帰る。
この時期、午後7時前の大阪城公園の道路には街路灯が一定間隔で付いていて、所々暗いところもある。
ランニングで走っている人も多く、人影が途絶えることはない。
ただ、この時期になると、黒や濃い色のスポーツウエアを着ている人が多く、自転車で走っていると、ライトをつけていても、接近しないと分からないことがあるので、目を凝らして走るようにしている。

天満橋から大阪城公園に入る入り口は、夜になるとゲートが閉じられ、鉄柵の両側にある人や自転車の通る程度の入り口が、通路になる。
その通路を入ると、右手が外堀で、左に造兵工廠跡の建物があり、堀端の道は南に向かって100m程ゆるい下り坂になっている。
いつも、その場所で始めに自転車を少しこいで、後はゆるい坂道を下っていく。
坂道を下り終える直前に、無灯火の自転車が私を追い抜いた。

私は反射的に、その自転車と同じ程度のスピードで走ろうとこぎ始めた。
以前にも、古い自転車に乗っていたときにこの場所で同じようなことがあり、私を追い越した自転車に追いつこうとして、自転車を全速力で走らせていたら、自転車のチェーンがはずれたい変な目に合ったことがある。
しかし、今回は私がお気に入りの新品の自転車で、走りもいい。
だんだんとスピードを上げ、私の自転車のライトが数十m先のマウンテンバイクを捉えたとき、マウンテンバイクに乗っていた若い男は、後ろを振り向いた。
明らかに、私の自転車を意識したようだ。
彼は、立ち乗りですぐに加速し始めた。
若い男の「こんなジジイに負けてなるものか」という意思が見て取れる。

彼が勝負に出るなら、男として引き下がるわけには行かない。
私も、彼に合わせて加速した。
すると彼は、何度も私のほうを振り向いて、更に加速する。
明らかに、「こんなジジイに抜かされてたまるか!」と思っているように見えた。
私は、このレースの挑戦に勝たねばと思い、本気で若い男の自転車の後を追った。
私の自転車のライトが若い男のマウンテンバイクをはっきりと捉え始める。
自転車のライトで、私の接近を感じた男は、もう、後ろを振り向かず、必死で自転車をこいでいた。

そしてついに、私は彼の自転車を追い越した。
追い越す前も、彼は必死で自転車を走らせていたが、始めのころの高速を維持できなくなっていた。
私は、追い越した後もスピードを緩めず、最高速度で走った。
多分、彼は追いつけないだろうと思った。
数分、最高速度で走っていると、ジムでランニングをしている時の息遣いより荒くなってきたので、追い越されてもかまわないと思い、少しスピードを落とした。
結局彼は最後まで私を追い越すことが出来なかった。

大阪城公園を走っていると、たまに似たようなことを体験する。
ランニングする人や、観光客が多いときは出来ないが、がらがらのときは、マウンテンバイクやロードバイクを乗った人に追い越されて、後を追い追い越すと、お互い意識して競争になることがあるのだ。
こういう競争は、お互い喧嘩ではなく一種のスポーツ感覚の遊びなので楽しい。
無論、道が、がらがらにすいている時意外は、やってはいけないことはいうまでもない。
しかし、ロードバイクに乗っている人には、いくらがんばっても全く歯が立たない人が多い。
特に、追い越した人に後を振り向かれて、その後私が追い越そうとして加速しても離されると、実力の差を見せつけられ非常に悔しい思いをするが、これがスポーツのよいところでもある。。

自転車も、マラソンでフルマラソンを4時間前後で走る人が沢山いるのと同じように、高速で長時間走れる人が沢山いるのだろう。
私は10kmマラソンすら走ったことがない。
以前トレッドミルで、時速8kmで1時間走ってふらふらになった。
自転車にしろ、ランニングにしろ、自分の実力がどの程度なのか知りたい気もする。
それ以前に、今は時速10kmで1時間走れる体力をつけなければと思っている。
現在は、時速9kmで40分間程度しか走れないので、まだまだランニング初歩の入り口の段階なのだろう。
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11月10日(土)のつぶやき

2012年11月11日 02時04分51秒 | 携帯メール投稿・つぶやき twitter

昨日記121109金(19/13 晴 ジム プール クロール600m トータル700m カロリー計算表) goo.gl/4HR6y


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昨日記121109金(19/13 晴 ジム プール クロール600m トータル700m カロリー計算表)

2012年11月10日 12時45分19秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
昨日は、午後からプールに行った。
水曜日は、クロールで200mを3回泳いで、ある程度距離を泳げる力が回復しているようなので、できるだけ長距離を泳ぐことにした。

泳ぎ始めてすぐにゴーグルに水が浸入したので、止まってゴーグルのバンドを締めなおして泳いだ。
150mほど泳ぐと、先に泳いでいた人に追いついて、コースの端で休んだ。
同じコースで泳いでいる人が近くまで戻ってくるのを見計らって、クロールで出来る限り長い距離を泳ごうと決め、泳ぎ始めた。
始めの休んだ分も含めクロールで600m泳ぎ、そのうち約400mほどは、完泳した。
その後平泳ぎやバタフライを含め、トータルで700m泳いだ。

昨年までは、どういうわけか50mプールでは700m以上泳げたのに、25mプールでは300m程度完泳するのが限界だった。
今年は、50mプールで、1400m完泳出来るようになり、遠泳力も付いたようで、25mプールでもその結果が出ているようだ。
昨年は25mプールでトータル6-700m泳ぐと、強い疲労を感じていたが、今年はトータル6-700m泳いでも問題なさそうだ。

夕方は駅前にお茶を飲みに出かけたが、帰宅後栄養バランスが気になり、ジムのトレーニングカードと、食品のカロリー計算表を取り出して検討した。
ダイエットに興味もないし、糖尿病の心配も無いので、運動や食物の消費カロリーのことを、気にしたことは無かった。
ただ、ランニングやプールに行った後の、疲労感と、摂取カロリーがどのように関係するのか知りたかった。
調べてみて、私が食べるご飯一食約150gが約250kcalで、ランニングで4km走ると300kcal,で、ランニングでも結構エネルギーを消費していることを知った。
その意味では、ジムやプールで激しい運動をしていると、体重が増えないのも納得できた。
体重を65kg程度に増加維持するには、もう少し食事量を増やすか、運動を控える必要がありそうだ。
運動を減らし、体力を減少させるのはよくないので、食事量を増やすか、間食を増やして対応したい。

ネットの食品上のカロリー表を見ながら、エクセルで献立の素材を選択し重量を入力すれば、カロリーが出る表の作成を思いついて作った。
一日や一食に使用する食材の重量を入れてやれば、一日の総摂取カロリーや、一食のカロリーが即計算される。
これから日常で活用していきたい。
この表を設計しながら、IF式の設定は間違いなかったが、その中に組み込むOR関数や空白関数の取り扱い方を誤って、ずいぶん時間をロスした。

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11月9日(金)のつぶやき

2012年11月10日 02時15分48秒 | 携帯メール投稿・つぶやき twitter
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