昨日も冷え込んだ。
真冬になると最低気温が0-4度ぐらいになり最高気温も9度以下になるので、まだこれから3-5度ぐらい気温が下がるのだろう。
真冬になれば、体がなれて問題なくなるが、秋から冬にかけては、体と防寒装備がうまく適応していないため、体調を崩しやすい。
季節の変わり目には、できるだけ体を動かして体に刺激を与え、体調を整えるのもいいのではないかと思っている。
(軽く汗をかく程度に適度な運動をしたり、入浴等で体を温めると、体温の上昇により免疫機能や体の修復機能が上がることが確認されている。<ヒートショックタンパク等>)
昨日の朝に、なんとなく腰から背中あたりに違和感=軽微な痛みを感じた。
このサインは、私の場合、経験的に腰痛の前駆現象だ。
直ぐにプロテインを補給し、腰から背中に湿布薬を塗り食事の片付け後、15分ほどうつぶせ寝で横になり、背中や腰の筋肉の血行を促進させようとした。
私の場合、冬になると筋肉が原因と思われるようつうが起きる。
以前は毎年1-3回程度おきていて、そのたびに外科医や鍼灸院に通っていた。
そして、病院の検査で、脊椎に多少の湾曲はあるが、骨に異常が無いことを確認していた。
外科の温熱治療より、鍼灸マッサージのほうが治りが格段に早いことも知った。
医師にも鍼灸医にも原因を聞くが、明確な答えは無かった。
その後、TVの健康関連番組で、多くの腰痛の原因が分からないことも知った。
椎間板ヘルニア等骨の異常は、レントゲンで分かる。
それ以外は、神経系や筋肉が影響しているようだ。
私の場合は、どうも筋肉が影響している可能性が強いと思った。
現実に、湿布薬はよく効果を発揮する。
腰周辺の筋肉の、慢性疲労で凝り固まっていることが原因と思っている。
冬になると、知らず知らずのうちに、腰や背中が冷やされて、部分的に体温が低下していると考えられる。
体温が低下した部分の、筋肉は血行が悪くなりやすい。
特に激しい運動をした後や、同じ姿勢を長時間保った場合は筋肉が長時間緊張しているために、疲労し筋肉の緊張により血行やリンパの動きも悪くなるため、新陳代謝や老廃物の処理がうまく進まず、凝りになる可能性があるのだろう。
10年以上前から今まで、そんな考え方と更に最新の知見を加えて、次のような自己流の冬の腰痛対策を進めている。
同じ姿勢を続けるときは、定期的に休み軽くストレッチや、体を動かす。
ストレッチで凝った腰や背中の筋肉の緊張を解き、血行をよくする。
(ハムストリングの一部が硬くなっていたことがあったが、触れて初めて見て気がついた。)
部分的に凝り固まっている筋肉は、繰り返しストレッチを行い筋肉を伸ばし血行をよくする。
腰や背中は、冷やさず、暖める。(気温の下がるときは、カイロを使用)
腰痛の予兆があれば、湿布薬を塗り、冷やさない。
運動を積極的に行い、前身の血行をよくする。
プロテインやビタミン等の栄養を補給し、体の抵抗力や修復機能・新陳代謝を高める。
本格的な腰痛が発生すれば、直ぐに鍼灸院や医療機関の治療を受ける。(経験的に治療が遅くなるほど、ダメージを受け、筋肉が凝り固まるため治療が長引く。早期治療が最善)
午後からジムに行った。
一昨日寝る前に、マラソンのことを、ネットで調べた。
そこで、持久力強化のための方法を知った。
とにかく、出来るだけ長時間走るトレーニングをすることらしい。
最近なんとなく30分走るのと、45分走るのと疲労の質が違うのを感じ、長時間走行のトレーニングが必要ではないかと思っていたところだった。
そこで、これからは、スピードより長時間ランニングのトレーニングを中心にしようと思った。
既にここ数回は30分以上走っている。
昨日は、時速9.2kmで30分+20分の計50分間走った。
これだけ長時間走ったことは、過去ジム以外も含め10回程度もないと思う。
その結果、昨日は寝るまで、かなりの疲労感があった。
数回前に長時間走ったときより疲労感は強く無く筋肉痛も無かったが、早く疲労回復させるため昨日は11時半過ぎに寝た。
真冬になると最低気温が0-4度ぐらいになり最高気温も9度以下になるので、まだこれから3-5度ぐらい気温が下がるのだろう。
真冬になれば、体がなれて問題なくなるが、秋から冬にかけては、体と防寒装備がうまく適応していないため、体調を崩しやすい。
季節の変わり目には、できるだけ体を動かして体に刺激を与え、体調を整えるのもいいのではないかと思っている。
(軽く汗をかく程度に適度な運動をしたり、入浴等で体を温めると、体温の上昇により免疫機能や体の修復機能が上がることが確認されている。<ヒートショックタンパク等>)
昨日の朝に、なんとなく腰から背中あたりに違和感=軽微な痛みを感じた。
このサインは、私の場合、経験的に腰痛の前駆現象だ。
直ぐにプロテインを補給し、腰から背中に湿布薬を塗り食事の片付け後、15分ほどうつぶせ寝で横になり、背中や腰の筋肉の血行を促進させようとした。
私の場合、冬になると筋肉が原因と思われるようつうが起きる。
以前は毎年1-3回程度おきていて、そのたびに外科医や鍼灸院に通っていた。
そして、病院の検査で、脊椎に多少の湾曲はあるが、骨に異常が無いことを確認していた。
外科の温熱治療より、鍼灸マッサージのほうが治りが格段に早いことも知った。
医師にも鍼灸医にも原因を聞くが、明確な答えは無かった。
その後、TVの健康関連番組で、多くの腰痛の原因が分からないことも知った。
椎間板ヘルニア等骨の異常は、レントゲンで分かる。
それ以外は、神経系や筋肉が影響しているようだ。
私の場合は、どうも筋肉が影響している可能性が強いと思った。
現実に、湿布薬はよく効果を発揮する。
腰周辺の筋肉の、慢性疲労で凝り固まっていることが原因と思っている。
冬になると、知らず知らずのうちに、腰や背中が冷やされて、部分的に体温が低下していると考えられる。
体温が低下した部分の、筋肉は血行が悪くなりやすい。
特に激しい運動をした後や、同じ姿勢を長時間保った場合は筋肉が長時間緊張しているために、疲労し筋肉の緊張により血行やリンパの動きも悪くなるため、新陳代謝や老廃物の処理がうまく進まず、凝りになる可能性があるのだろう。
10年以上前から今まで、そんな考え方と更に最新の知見を加えて、次のような自己流の冬の腰痛対策を進めている。
同じ姿勢を続けるときは、定期的に休み軽くストレッチや、体を動かす。
ストレッチで凝った腰や背中の筋肉の緊張を解き、血行をよくする。
(ハムストリングの一部が硬くなっていたことがあったが、触れて初めて見て気がついた。)
部分的に凝り固まっている筋肉は、繰り返しストレッチを行い筋肉を伸ばし血行をよくする。
腰や背中は、冷やさず、暖める。(気温の下がるときは、カイロを使用)
腰痛の予兆があれば、湿布薬を塗り、冷やさない。
運動を積極的に行い、前身の血行をよくする。
プロテインやビタミン等の栄養を補給し、体の抵抗力や修復機能・新陳代謝を高める。
本格的な腰痛が発生すれば、直ぐに鍼灸院や医療機関の治療を受ける。(経験的に治療が遅くなるほど、ダメージを受け、筋肉が凝り固まるため治療が長引く。早期治療が最善)
午後からジムに行った。
一昨日寝る前に、マラソンのことを、ネットで調べた。
そこで、持久力強化のための方法を知った。
とにかく、出来るだけ長時間走るトレーニングをすることらしい。
最近なんとなく30分走るのと、45分走るのと疲労の質が違うのを感じ、長時間走行のトレーニングが必要ではないかと思っていたところだった。
そこで、これからは、スピードより長時間ランニングのトレーニングを中心にしようと思った。
既にここ数回は30分以上走っている。
昨日は、時速9.2kmで30分+20分の計50分間走った。
これだけ長時間走ったことは、過去ジム以外も含め10回程度もないと思う。
その結果、昨日は寝るまで、かなりの疲労感があった。
数回前に長時間走ったときより疲労感は強く無く筋肉痛も無かったが、早く疲労回復させるため昨日は11時半過ぎに寝た。