某車の店に行きました。
そのとき、ろうあ夫婦と顔を合わせましたが、あたしは面識が、なかったけど、挨拶をしましたら相手から、色々と話しかけてくれました。ろうあ者の世界では知らない人で、あっても、手話を使っているのを見たら、親しく話しかけるのは、良いかもしれません。
少しお話をして、気になることを聞きました。
ろうあ者は、身体障害者手帳を持って福祉事務所に申し込めば、200万円ぐらい、お金を貸してくれるうえ、利息が安いから、車を買えると、話して、おり初耳だったので、間違いないかを確認したら、友達から聞いて、お金を借りる前に、買うを見に来たと言っていました。その方は友達から聞いたと、話しており、あたしは知らなかったので、自宅に戻り、自治体から、もらった 福祉関係のマニュアルを開いて調べてみると、金を貸してくれるには、条件付きと記しており、
仕事、通院、社会参加などの支援を目的であると、簡単に記しており、んなもん 分かるわけないじゃないの?と、つぶやきました。
今日、役所に行き、手話奉仕員の方に、その経過を説明して、確認しました。
車が欲しいから、お金がないでは、貸してもらえるとは間違っていました。
条件付で、貸すか? 貸さないか?決まるようです。
理由が正当でないと貸してもらえませんし、毎月、きちんと、返済できる経済状態でないと、無理なようです。それに利息が高いなあと思いました。利息が3%も付きます。銀行のほうか安いけどなあ。それに車の販売店でローンを組む時に、デイラーさんに、利息はいくら かかるか、聞けば分かるけどね。もし、ローンを組むほうの利息が安いなら、そっちのほうが得です。
でも、ろうあ者の中では、福祉の援助の関係で、無料、有料、簡単に何々してくれるという話が、出ますが、間違った情報が伝わる時があるのが現状です。
それをどうしたらよいか?考えなければいけないですね。