聴覚しょうがい者 あろの独り言

生活の中で感じた事を書きます

個別懇談

2007年12月04日 | 学校のこと

 気温が急に下がり、寒い一日でした

こういう日に限って、学校へ行かなければ行けないなんで

心の中でぶつぶつ、言いながら婆シャツ、婆ズボン下をはいて

防寒したけど、北風に負けました。

予定通り、学校へ着いたけど私が面談を受ける時間帯に

他の保護者が2名、待っていました。

美人な人は挨拶をしてくれましたが

不細工な人は、フンと横を向いて終わり

おいっ、性格が悪いよ

他の保護者の誰が話が長くで時間がずれ込んだだろう。

仕方ないから、廊下にある展示物を見ながら

時間をつぶして待ちました。

やっと、順番が来て、担任の先生とお話を伺いました。

学校生活の様子、学習面とかも聞いて

特に注意することがなく

安心しました。

面談を済ませて、職員室前を通っていると図工の

イケメンな先生と偶然、出会い挨拶をすると子供が書いた

絵をコンクールに出してくれたと聞いて

御礼を言いました。

このまま立ち去ろうとしたら、

すると、さっき教室前で挨拶をしても、横を向いて

フンとした嫌な、オババ保護者が

私を体で押して、割り込んで図工の先生に

擦り寄ってきて、腕を触ってベタベタしてきました。

おいっ、ババァ態度が悪すぎるよ

腹が立つので、このまま「さようなら」と言って

帰りました。