THE WAY

インディアンネーム「生命の声を聞く者」のヒーリングブログ

突然の導き 神のお試し 最後の審判?

2022-02-07 22:40:44 | スピリチュアル

本日早朝6時に車を走らせ、八王子のクラスの講義に向かった

このクラスは通常土曜日に行われるのだが

今回のみ特別、月曜日に行うことになっていた

 

通勤ラッシュに合うのはごめんなので

いつも大変混む中央道でいくのも気がひけたが

早朝でて、向こうで温泉につかって時間を待とうと出発

 

1時間ほどで、混むこともなく八王子に到着し

露天風呂と岩盤浴を楽しんでいたら

携帯に連絡が入り、発熱者がでたため会場が使えないとのこと

 

急遽、前からワークをしたいと思っていた高尾山で

青空授業をすることにした

 

ここは滝行ができそうだが、凍っていてツララ状態

でもとてもパワフルなエネルギーだったので写真を撮った

 

高尾山は天狗が沢山いたが、エネルギースポットで

富士山から、東京、そして高尾山と龍脈が通っているのが分かる

 

外でのワークは決まってシャーマニズム

大地に寝て、木の根元から出ている水のエネルギーで

身体を浄化する

大地の鼓動と共に、ありとあらゆる生命との繋がりを

五感をつかって受け取る訓練

 

私という個体は、実は液体や気体でもある

人間という姿を高次元の自己で捉えると

自己の形体は消え、すべての中に溶けている

 

これは究極のシャーマニズムである

最後はシャーマンの儀式だ

 

ただ、今日はとても寒く、みんな震えていたので

早々に切り上げ、お参りをして帰ることにした

 

でました

大吉

まさか出るとは思わなかった

 

手を合わせ、真言を唱えていると

太鼓の音と共に

ほら貝の音色がして

修業を行なう山伏たちが護摩焚きに現われた瞬間

 

やっぱり導かれたねって

目を合わせた

 

 

神社も好きだけど

お寺はなぜがとても浄化される

 

疲れた体は不思議と元気になっていた

 

2月に入り、ますます感じるのは次元の歪みで

日々、何かが変な感じが続いていた

 

身体が宙にういた感じや

今まで関わっていた人との距離感がとても遠く

繋がることができない

そして今まで見ていた人が、まったく別人になっていたりする

時間が流れない

時間がおかしい

などなど

 

それぞれが、色々な形でなんか変を感じている

 

かと思えば、自分の身体から青い発光体が出ているのを

見たり

夢が現実になったりするのである

 

生命の声がいうには、

それぞれが、意識的にしろ、無意識的にしろ

自我が出やすい時期だという

 

エネルギーがパワフルになるので

闇が出やすい

 

自己の闇を見ることができていれば

統合することができる

 

闇を知らないと

エゴが肥大化し飲み込まれてしまう

まあそれもよしだが・・・・

 

今、私達は

孫悟空に出てくるような

仏陀の手の中にいる

 

その偉大な大きな目で

完全に内側を見透かされている

 

ちょっとの言い訳も

取り繕うことも許されない

 

だが、どんな決断でも自由意思を与えられている

 

最後の審判とも呼ばれる時期なのだろう

 

究極、自分は自分になるのである


選択の力 犯罪心理学

2022-02-05 21:08:14 | スピリチュアル

何年か前に、ある女の子を頼まれてヒーリングした時だった

彼女はその時は10代後半で

心を病んでいるからヒーリングをしてあげてほしいという依頼だった

 

よくあるのだが、一番エネルギーが入らないパターンである

自分の意思ではなく、誰かがいうから受けてみるというパターン

 

こういう場合、とっても厄介なケースで扱いが難しいのである

案の定、ヒーリングをしたら

彼女からとても否定的なエネルギーを受け取ることになったのだが

 

彼女を縁あって世話をしてきた人からの紹介だったが

残念なことに、このお世話をした人の彼女を思う気持ち

愛や優しさは彼女に届くことはなかった

 

以前にも面白いことがあった

親が子供が学校にいかないからとか

まだ未成年なのに親は同席せず

私の元に置いていこうとしたので

慌てて引き留めたことがあった

 

又、伴侶に問題があって

自分には問題がないから

相手にヒーリング受けさせたいといって伴侶を連れてきたケース

 

姉が私のためを思って

姉がお金を払ってくれて、私を心配してくれたから

姉の気持ちを受け取るために来た

私は何も聞きたいことも質問もなく

ヒーリングを受けたいとも思っていないというものもあった

 

結局、これらのケースは本人の選択でないので

大きなものを受け取るどころか

逆に、嫌なエネルギーを置いて帰る人もいて

私がとても疲れてしまうのだった

 

紹介を受ける時に気をつけているのは、

本人がセッションを受けることを自分で選択しているかである

 

又話を元に戻そう

何年かたった後

この10代後半の女の子の情報を聞くことになった

 

彼女は人を騙し、簡単に嘘をつき

人を見下し、彼女を全身で守ろうとした人を裏切り

人を人と思わない行動をとり

見えない犯罪を繰り返すことになっていた

 

犯罪心理学は、抑圧しないと生きていけない事情や

裏にある奥深くに潜む強い悲しみや恨み、怒り

様々な感情を秘めている

 

それを解くには相当な時間と信頼をかけて

何度も何度も繰り返し、愛を見せ続けるしかない

そしてその感情を解くかどうかは

本人が選択する

 

人が人格を築くのは、環境を超える力は

最終的には本人の選択

自由意思でしかない

 

そして犯罪を繰り返すのには

それなりの理由がある

 

 

父親は日本人

母親はタイ人?

妊娠が分かった時、父親と母親は国際結婚するはずだったが

母親は彼女を生み、そのまま国に帰ってしまった

彼女は父親に育てられたが、

出生届を出さなかったから

国籍がなく戸籍がない

でも日本で生まれ、日本語を話す

 

何かの理由で、日本で生まれたが戸籍がない人が

とんでもない数存在することは

後にとあるyoutubeで知ることになった

 

彼らがどんな思いをして

生き延びてきたか考えるとなんとも辛いものがある

 

人の人格は7歳までに作られ、生き延びるために

どのような反応をとるかを決定する

その決定は模範となる親や周りにいる大人を真似るか

思考錯誤で学んで獲得していく

いずれにしても、生き延びていかなくてはいけない術を得たあと

それは永続的に同じ反応を繰り返していくことになる

 

気づいて反応を変えるまで・・・生涯にわたってその反応は

潜在的なレベルで行われる

 

最初は犯罪を犯さないと生きていけない環境であっただろう

罪の意識がある場合は救われるが

しかしそれを継続させてしまうのは

 

犯罪を犯すことで得られる権力欲や

人を見下すことで生まれた歪んだ優越感

心理的な正当性をつかって

感情の闇のバランスをとる方法しか探ろうとしない知識のなさ

怠惰によって

継続されていくのである

 

2022年から新しい世界の準備が始まるが

あまりにも長い間、私達は搾取され、権力にまみれ

お金というシステムに縛られ続けてきた時代が終わる

 

生き延びた私達はこの地球に新しいシステムをもたらす

一人一人が自分を他に捧げあう世界であり

協力しあう世界である

 

しかし問題は

 

長い間に受けた心の傷を

どのように解放するのか

 

被害者で居続けることを選べば

人はこうあるべきと他者に指を向け

批判をし続けるだろう

 

過去のフラッシュバックをつかい

その中にずっとい続けることを選択するだろう

 

私達は自分を癒し、周りを助けていく必要がある

 

人生を依存のまま、被害者のまま選択できない人たちを軽蔑したり批判するのではなく

彼らの魂を信じるのである

 

すべての中に神聖さを見ることができたなら

神はすべての細部に宿ることを知るだろう

 

雑踏の中にさえ、静寂を聞くことができる

ひとつの呼吸とすべての呼吸が同じように

パーフェクトなリズムで同意し、影響をしあっているのに気づく

 

その時、光は下りてくる

いや、もともと光はそこにあったのだ

 

戦争は終わりに近づいている

 

魂は旅を続ける

源からわざわざ大きく離れて

どこまでも

無限の可能性へと解き放たれた光線のように

私はまだ帰らない


2022年の新世界はどうなる?宇宙と地球の周期の意味

2022-01-29 17:45:09 | スピリチュアル

2022年、3日から始まった私のめまいはようやく、先が見えてきて、

食事もできるようになり、横になって布団で眠れるようになった(笑)

 

末期癌の人が痛くて、苦しみに耐えられず自殺をするという話を聞いていたが

今回、苦しみの中でその理由が分かった気がした

先が見えないで、ずっと永遠に続くであろうことを考えたら

早く楽にしてほしい

そんな風に思うほど大変だった

 

これはとんでもない大きなシフトが宇宙で起こっている証だ

まるで今までいた場所から生死を超えて次元をいくつも飛び越え

地球が分解し、それぞれの世界に分かれていくのを見ていたからだ

まるで肉体にいながら生まれ変わる儀式のようだった

 

地球の歴史は13000年ごとに周期を迎えている

一呼吸が完了するのは26000年である

この宇宙の呼吸、アイザック・ニュートンの話は

2011年に師から話を聞いていたのだが

今年はまさにその呼気の変わりを体験する年、新しい年、光の時代の幕開けとなる

 

イエスキリストが地上に現われる何百年も前から

地球は、この宇宙の呼吸の周期により

レプティリアンやネガティブエネルギーの集合体の闇のパワーによって

支配され続けてきた

 

光と闇の周期は交互に訪れ、闇が支配する周期から

光へと移行する分岐点が2012年の12月21日の冬至だと言われていたが

そこから10年間は移行期間として猶予が許されていたが

10年たった2022年の今年、闇の存在たちは、この地球を光に明け渡さなければならない

 

私達は、闇の時代、そして今年から目に見えてくる光の時代と

2つの世界、ビックイベントをこの肉体を持って体験しているのである

 

宇宙にはいい悪いの概念がなく

聖なる光と聖なる闇が存在する

 

光が正しくて、光がよく、悪が間違いで悪い訳ではなく

この2つは完全なる調和をもって存在している

 

縁起という概念があるのだが、縁起とは、この世界に物象化するには単体で成り立たず

それを支えるものが存在しなければ、それは世界に現われることができないという概念である

 

ということは、どちらかが消えることはなく

どちらとも共存しているということになる

 

禅の視点で捉えるならば、小さなホコリでさえも、この世界の存在するものは

すべて調和していて、何かや誰かを支えているということになる

 

誰か一人でもいなければ宇宙は成り立たない

あなたという存在は小さなちっぽけな存在ではなく

惑星の一かけらであり、宇宙そのものである

という方程式が当てはまる

 

2022年全世界で起こるGESARA法は

まもなく姿を現してくるだろう

地上にいるすべての人がローンや借金から自由になり

ベーシックインカムで生活するお金が入り

あちこちでコミュニティができ、助け合っていく時代になる

 

今年は移行期間で、インフレや食糧難、円安が起きるが

物価は上がるが、一時的なもので、やがて安定し最終的には

戦後の昭和、日本を作り上げた最初の時のような物価になる

 

そしてやはり、私達が知らないところで、裏の政府は動いている

そのことをまるでわざわざ教えるかのように

先日、ある生徒からの情報が入ってきた

実際に今生きていないはずの大物に会ったという話である

 

一般には病死として扱われ、裏情報では、海に逆さ吊りにされ殺されたとか聞いていたが

現在生きていたら、100歳以上である本人が

とある場所に現われた

護衛車3台

なにそれ?要人か?

 

ということで、ちゃんと世界はいい方向に動いている

そしてGESARAが始まれば、色々な情報開示がされていくだろう

 

ワクチン3回目打ってはいけません!

コロナは今年終わるから

怖がることはまったくないのである

 

孫娘のゆあちゃんはオンライン授業

ウーン。かっこいい!

子供たちが新しい世界をリードしていくであろう

「幼子たちが世界を導くであろう」うふ

 

私は今年、音楽の世界を究めたいなー

昨年のライブ写真 ↓

 


2022年明けましておめでとうございます  タイムラインの分岐

2022-01-15 22:27:11 | スピリチュアル

 

2022年新年明けましておめでとうございます

 

なかなかブログが更新できなかったのは11月からの体調不良に続き

とんでもない不調になっていたから

 

1月3日から回転性のめまいで、目を開けたり閉じたりすることがしんどく

体を横にすることができないので、座ったまま瞑想状態で寝て

吐き気がするので、食べることができず

私が断食と瞑想をしたいと思っていた通りの状態に

強制的にもっていかれた感じ

 

この時期ヒーラーさんは同じような症状に悩まされたというのを聞いている

 

地球のシューマン共振波動はとんでもない高い数値をさしていたとか

宇宙酔いが続いていたとしかいえない状態だった

 

今年は世界がひっくり返るような出来事が沢山起きるだろう

長い何千年もの間の歴史が終了し、新しい世界を構築するために

多くの人が新しいやりかたで、人生を生きることになる

 

私に見えているのは、地球の母体が再び、人間である私達と協力関係を結び

新しいハーモニーを奏でることになる

 

人々は再び土との関係性(地球との関係性)を結び、

地球からエネルギーが与えらることを知ることになる

 

自然との調和の農業、医学、音響療法、ヒーリングなどに光が当てられ

人間とすべてとの関係性が変わってくる

 

人が心から喜べること

楽しいと思えることで仕事が成り立つ世界への始まりになる

 

そして面白いことに今年に入り、とても不思議な現象をみている

それは世界線がどんどん違って分かれてきているのを感じる

 

世界の歴史が創られて私達に多大に影響を与える大物キーマンが

今までの歴史では死んでいたのに

生きているという現象が実際に起きていた

 

ちなみにケネディジュニアは生きていたことは聞いていたが

そのことではない

 

私達に見える世界でない世界があって

その世界を体験する人と

今までと同じ世界を体験する人とが出てくる

今が変わると過去が変わる

 

時間軸が過去から未来に流れているのではないことに

気づかされているのである

 

まるでバック・トゥー・ザ・フューチャーのような体験が

次々に起きている

毎回、寝て目が覚めると違うタイムライン

違う世界線にいるのである

 

いづれにしても、私達は自分という人生をクリエイトし続けている画家であり

創造主であるが

地球が沢山あって、それぞれの地球にバラバラに分かれていくような感じである

 

通常、一つの世界線を生き、他の世界線を見ることはできない

 

善と悪が戦い光が勝利したとか二元論で様々なことを理解しようとするのは

多種多様な世界を受け入れられないからである

 

身体があるということは、自分がどこにいるかを確認して安心したいというところから起きる

身体は安定を求め、魂は枠をもたない

この2つの間で生きているのが人間である

 

今までの世界では

私という存在は一つの身体で一つの体験しかできないと思っているが

そうではない

私という存在はいつでも、そんな存在にでもなりえる

体験は今生という転生のみと思っているが

この人生のタイムラインの中に

すべての転生が含まれている

 

 

大事なことはどんな存在もすべての存在と繋がっていて

どれも欠けることのない存在として

恩寵を受けている

 

沢山の絵具のどの色も

すべての色を含み

その色の根っこは大いなる源の写しであるように

私達一人ひとりの中にも沢山の色が混ざり合っている

 

思いっきり、一瞬一瞬を生きよう

 

いい悪いに捉われることなく

自分という存在のすべてを

この人生という海に投げてみよう

 

すべてと調和する世界への始まりに

 

 


ハッピークリスマスではなくメリークリスマス

2021-12-24 15:57:48 | スピリチュアル

11月はギックリ腰、頭痛、蕁麻疹、原因不明の具合の悪さで一か月間

仕事以外のほとんどは寝て過ごした

はっきりした夢を何度も見ていて

目が覚めると解放されていたことが何度もあった

多くの人たちが自分の心の内側に従い

自分の人生の軸を決めていったのを見ていた

 

大きなシフトがもうすぐ起こる

 

昨年、トランプは帰ってくる予定だったが、帰らないことを決意した

とっくに選挙は無効だと証明できていたのに

 

彼自身のエゴで大統領をしたいのではなく

世界を変えるためにそうしたのだった

 

長い間の世界はひどいものだった

一部の人たちが世界のほとんどのお金を搾取し

働いても楽にならないローンを生み出し

汚染された食物を食べるように世界を組み換え病気をつくった

多くの人はそれでも頑張って生きてきた

 

covid-19というウィルスは存在しない

どこの情報機関も証明できないという返答だ

それなのに、マスコミはまだ3回目を打たせようと必死である

 

ワクチンの利権は誰にあるのか知る必要があると思う

 

多くの素晴らしい医療従事者たちが、ワクチンを打った

そしてその家族も覚悟を決めていた

 

私はあるお医者さんの奥さんの話に心を打たれた

ワクチンのことは調べていて

2年とか5年とかたつと亡くなってしまうという話に対して

もうそうだとしても

愛する旦那さんや医者になった息子がワクチンを打ったのだから

彼らが亡くなってしまったら

自分は生きている意味がない

これが流れなら流れたいと思う

と言った

 

彼女の凛とした表情に

なんとも言えない気持ちになった

 

本当に素晴らしい人たちが沢山、ワクチンを打ったのだった

 

私達が何を選択するか

何を感じ、どう生きるのか

その時、自分ができる最大限のことを彼らは選択していた

 

自分の命よりも、他者を助けることを優先している彼らの選択

あの時はまだ、ウィルスの正体さえ分からなかったはず

 

世界ではワクチンが大量に破棄された

ワクチンを打つ医者、看護師などは逮捕されるとかいう話もある

何が正義で何が悪なのだろうか?

 

ワクチンは殺人兵器だという人たちの世界やWHOをいうことを素直に

信じたひとたち

西洋の考えのように、善と悪で2極で決めてしまえるものなのだろうか?

医者が逮捕されるのなら、彼らの人を救いたいという命がけの行為が悪ということになる

 

私達は善悪を決め、自分だけが正しいという世界で自己の正当化を図ろうとする

そして相反するものを消去しにかかる

 

日本人は禅に生きている

自然に自分以外の人を思いやる心を持っているのだ

 

私の師はトランプはエゴの塊だと言った

投資をする時、アストラゼネカとモデルナの株を買うといいと

ワクチンが始まる前に言っていた

師がワクチンを最初から知っていたのかは不明である

その後ワクチンは有効で反対派は陰謀説だと言っていた

 

????が沢山でてきてしまった

私は私の選択をする

これのみであり、誰が何をどう信じようと

自分の信じる道をいけばいいと私は思っている

 

 

私は師もトランプも大好きだ

 

トランプがみんなの前に出てワクチンを打とうと言ったとき

不自然さを感じたが

何か意味があるのだと思った

なぜなら彼はコロナはただの風邪で

彼がコロナになった時、ヒドロキシクロロキンを飲んで三日で治ったということを

公表していたし、ロックダウンを早々に切り上げ、普通の生活に戻ろうと

言っていたからだった

 

佐野美代子さんの本によると、ワクチンを打とうと言ったトランプの意図の解釈があった

人工削減計画の一環としてカバールが起こしたワクチンだったが

人間とレプティリアンの間で生まれた人をマンカインド(人間もどき)と言っていたが

このDNAを持つ者は良心も慈悲もなく、責任感も忠誠心もない自分さえよければというエゴの塊だそうだ

この人たちはコントロールされやすく

反ファシスト(アンティファの人)たちは黒人に対する暴力や人種差別の撤廃を運動で暴動を起こしてしまう

こういう人たちをターゲットに変えられたのがジョンソン&ジョンソンのワクチンだそうだ

人間のDNAが70%以上の場合は大丈夫なようにできているそう

純粋な人間のDNAであれば危険ではないということだった

 

特にYAPマイナス遺伝子を持つキリストの血統である日本人は

苦しんでも、イエスの血が洗い流すということだそうだ

 

 

トランプは帰ってくる

 

私達が想像もつかない水面下の大掃除を

世界中の軍隊とホワイトハットが行っていた

 

南極にあった大きなネガティブなエネルギーの中核のクリスタルは取り除かれ

地球を侵略していた宇宙系の悪の親玉はようやくいなくなった

 

私は今、なぜかとてもジョンレノンのハッピークリスマスをギターで歌っている

これは集合意識も同じだろう

 

争いは終わる 

戦いは終わる

メリークリスマス 

すべての人に神の祝福を

私が訳したら、この4行になるだろうと思う

 

長い歴史の中で搾取され、自由を奪われ、苦しむことが美徳だと教えられてきた

今だに家もなく、食べることができない人たち

親がいない子供たち

愛のない家庭

孤独の中にいる人たち

病気で苦しんでいる人たち

 

心から神の祝福が降り注がれることを祈ります

 

12月25日はイエスの誕生日ではなく悪魔の誕生日だった

この日、多くの生贄の儀式で女性や子供たちが捧げられ殺されてきた

メリークリスマスではなくハッピークリスマスと言ったのは、

悪魔を祝うのではなく

クリスマスに神が訪れ

平和が訪れますように

あなたが神の恩寵を受け取ることができますようにとの願いが込められていたのだった

 

そして今年のクリスマスは、悪の大掃除ができたため

メリークリスマスとようやくいえる

(イエスの誕生日は6月だが)

 

ジーザスクライスト(イエスキリスト)の名において

すべてに祝福あれ

メドベッド(家庭用)に横たわる

銀を購入したら、倍の銀が入っていた

なぜに?

早速送り返したが

こんなことってある?

 

車を掃除していたら、浅草寺のおみくじの大吉が落ちていた

こういうごく普通の日常の中で

私は守られ祝福されているのを感じる

 

皆さんにも多くの愛を・・・

メリークリスマス!

 


具合が悪いのはシフトである 頭痛 吐き気 誰とも関わりたくない病 すべては神の計画

2021-12-05 01:43:49 | スピリチュアル

シャーマニズムでいうと、12月22日の冬至は2022年のお正月にあたる

 

1974年からスタートしたエネルギーシフト(アセンション)は1999年に大きな第1波を迎え

その後いくつかのアセンション波を迎えた

この大いなる波は2025年に終わり

2026年には新時代に突入する

 

分子が質量を持つと形体になり、すべての形体は意識があることが

ようやく科学で証明されはじめたが

地球という惑星そのものにも意識がある

 

シューマン共振は地球の地表と電離層の間でその波長が

ちょうど地球の一周の距離の整数分の一に一致したもので

まるで地球のハミングのようなものだが

このシューマン共振の地球の周波数があがっているという

 

そうなると何が起こるかというと、光が強くなると影ができるように

私達の中にため込んでいたものが浄化され

DNAがどんどん変化せざるおえなくなるのである

 

これが今、起きている肉体的な異常、精神的な鬱症状である

 

2026年には最も重い周波数、深い闇は地球に存続できないという

 

私達の肉体には宇宙の神秘のように叡智を持った意識があり

生命体のすべては環境に適応できるように

免疫や機能が自然に変化を起こすようになっているが

 

何かがおきれば、それに応じたように肉体がシフト(変容)していくために

一度組み込まれたものがバラバラに破壊され新しく構築しようとする

私達の肉体は自然の一部であり、自然の掟のとおり、変容というのは自然現象である

 

 

2019年から人類は今までにない大きなシフトを体験した

コロナ騒動や経済、環境により、多くの人が人生を再設定しなくてはならない

状態が起きたのであるから私達が変わらない訳がない

 

2022年は本当の自分でしか生きられず

嘘や誤魔化しは通用しない

 

多くの人が自分が強くでるため

自分が正しいというエゴが発生する

そのため対立が大きく動くことになるし

中道、中立というのが難しい挑戦となる

 

自己の正当化に自分がどう対処するのか

ジャッジメントを超え

多次元でものを見ることができること

 

これがキーポイントなのだろうと思う

 

あなたが信じた概念が現実化し

その中で生きることになる

今までもずっとそうだったのだが

 

より人と関わるということの線引きがはっきりしてくると思う

日本人は特に同じでなければならないというのが強いので

人と価値観が違っているだけで

自分と他人を分けたがる

 

違いを知り、自分を生きるというだけなのだが・・・・

 

2011年の時に師はこう言っていた

「地球外生命体は、私達のエーテル体をキャッチしていて人間を分けている

それはまるで自分があたかも選択した形で分化されていく

「でもね。みんなが分化されたからといって、あなたがそこにいく必要はないんだよ」

 

私には様々なタイムラインの線が見えている

様々な周波数がそれぞれに存在していて

沢山の世界が存在する

 

それが同時に見えている

 

それぞれに自分軸を主張し

そこに存在する人たちは、

交われないタイムラインを見ることはできない

 

もう引き戻すことはできない

 

時空を行き来する私の特権は様々なタイムラインを観察することである

そしてどの世界も何も間違えではないのである

 


世界経済とどうなる日本

2021-11-17 10:29:50 | スピリチュアル

ガソリンやその他の物価が次々と高くなっている

インフレが起こり始めている

 

中国の不動産業界では恒大集団「エバーグランデ」が発行してきたドル建て社債の

元利金の支払い遅延が増え、資金繰りに行き詰る企業が増えている

これは何を意味するかというと

経済成長を支えてきた不動産業界が中国経済へ大きな影響を及ぼし

次々とドミノ倒しになる

破綻に向かっていることを示す

 

これはリーマンショック以上の世界的金融危機が発生する可能性が高い

 

 

中国やアメリカ、その他の国では、食料と水の備蓄を言い出している

物資が止まり、行き渡らない

 

日本の自給率はとても低い

今後、物価はどんどん上がるだろう

 

日本人は国が何とかしてくれるだろうと思いこむ習性があるが

実際には難しいだろう

 

物事を様々な角度から見て、全体をとらえるには

情報が乏しすぎる

 

実際には、株は上がっているし

どうなっているのかと思う

 

しかし、目に見えている現状を捉えていたのでは

もう遅い

 

水面下では、着々と経済崩壊に向かっている

そして本当の真実を知る者は、沈黙する

 

突然、知らされた人々は怒り狂い、恐怖におとされるため

混乱にならないように、大きな動きをすることはしないのである

 

バブルは必ず崩壊する

 

もうすでに崩壊し始めているのだ

 

タイタニック号の船に例えると、倒れるには法則がある

ある一定の場所まではゆっくりと動き

ある場所にきた時には、いっきに倒れ沈んでいく

 

今はまだ動きはゆっくりでも、確実に沈んでいく船に

世界が乗り込んでいる

 

これが沈んだら、多くの企業がつぶれ、失業者がでる

ポジティブなことだけ考えていたらポジティブになるという人もいるが

物事はバランスが大事である

 

ネガティブなことを予測できるからこそ

私達は自分を守れるのである

 

多くのものが崩れた時

私達の精神性が問われることになる

 

きっと日本人はすんなり変化を受け入れて

大昔の日本のように、助け合っていくだろうと

思いたい

 

だが準備はした方がいい

戦後食べ物を確保するのが難しかった

あのような状態にならないように

 

子供たちは、変化に適応する能力を自然に持っているが

頭の固い人間は、こうあるべきと国や人のせいにし

受け入れることができずに苦しむだろう

 

支配と服従の世の中は終わった

これからは、個々が自分として立って

いく時代に入っている

 

誰かのせい、国のせい

それは終わりを告げる

 

破壊され、平らになった世界に

私は何を創造するのか

 

大自然とすべての存在が調和した世界

 

「想像することができればその世界は現れる」

光の前は真っ暗な闇が訪れるのは宇宙の摂理である

 

 

 


2021年11月は世界規模の変化

2021-10-28 09:28:45 | スピリチュアル

暗闇の中で、一つの点から光が四方八方に放射され

すべてが創造されたように

それぞれの魂は

この放射軸のひとつひとつであるかのように放たれた

そして放たれた後、再び源に戻る

 

2021年11月は、今世紀最大のビックイベントになるかもしれない

世界では、やはり8月22日に見た夢のとおり

トランプが出てくるとの情報をあちこちで流している

 

命がけで情報開示をし、活動してくれている人たちに

本当に感謝したいと思う

 

2日前、あるクライアントとのズームで

アメリカのコロナ融資を受けた人が

8月に金額がゼロになっていて

借りたお金を返さなくてよくなっていたと言っていた

 

GESARA法は、信じたいがなかなか信憑性がなかった情報も

実際に起きている現象をみると

もしかして本当に動いているのだと信じざるおえない

 

GESARA法については今年の2月3日に詳しい記事を書いたが

日本は実際、どのように決まるかは分からない

 

しかし、一部の人間が搾取する時代

すべての人が一生懸命働いても借金に追われる時代は

終りになるのだと思う

 

下↓はGESARA法の記事

https://blog.goo.ne.jp/soratom/d/20210203

 

お金の心配をしなくてよい世界ができたら

それはそれで今度は本当に精神性が問われる時代になるだろう

新しい世界では小さなコミュニティが沢山でき

その中でそれぞれが分担しあい

助けあっていくシステムができるだろう

 

問題は、お互いを信頼しあい、尊重しあえるかだ

合わない人は離れ、自分がマッチする場所へと移動していくことになるし

 

私達の魂はそれぞれの放射軸(自分)へと移行を進めていく

まるで、世界が自分を遠ざけてしまったように感じる人もいるし

自分が置いてけぼりをくらったような孤独を感じる人もいるだろう

 

だが

誰とも比べる必要はないし

それは離れているのではなく

中心では重なっている放射軸である

自分自身の時間軸で生きればいいのだ

 

他者を裁くことなく

相手を尊重しながら

自分を生きるのだ

 

そして本当の意味でこれからいろいろなことが解放されていく

 

地震はまだ起こるだろうと思う

でも心配せず

自分のプロセスを信じることだ

 

そして不思議な現象も沢山起きてくる

 

私は霊と交信したりしないが

このところ、次元の交差が大きく動いていて

あちら側の強い意志が私に届くことがある

 

私の元を訪れるクライアントさんの子供に

亡くなった家族の一人がとても心配をして

これをぜひ伝えてほしいというものがくることがある

こういう場合、はっきりと男の子(クライアントの息子さん)の姿が視えたり

その子にと指定の形で、しかも、細かいことを言ってくるのである

 

例えば、ビットコインは止めないといけないとか

現実的な細かい指示という形で伝えようとしてくる

 

通常、霊と交信はしないし、もっと上の高次の情報を下ろすのが

リーディングなのだが

霊が介入するなんて、なんとも、こういうのは勘弁してもらいたいが(笑)

 

人生は様々な体験をする

魂は観察者なので、体験がポジティブであろうがネガティブであろうが

関係ない

ただ風の流れのように流れているのである

そこにいい悪いが存在しない

 

いい人であろうが、悪い人であろうが

人間体験をしている特別な存在として

役割を担いあっているのである

 

だから忘れてはならない

あなたが悪に進む必要はないが

闇を呪う必要はない

 

どの存在も放射軸の一つの光線である

 

そして究極、世界はまるで神の手にかかったように

動いていく

 

アイザック・ニュートンの地球の周期のように

歴史は光と闇を交互に繰り返す

これを神の息という

 

吸う息と吐く息のどれもが神の息であり

ただ神の戯れである

私たちはその手の中で、風に揺られているのである

 


亡くなった魂 地球のシフト

2021-10-24 18:59:49 | スピリチュアル

多くの人が亡くなった

今後、地震や災害などでも多くの人がこの地上を去るだろう

 

私達の肉体意識は生き延びることにほとんどのエネルギーを使うため

生き残りたいという思いが強くでる

そのため、死への恐怖や今後の生活の心配などでいっぱいになって

鬱や恐怖症を体験している人も少なくない

 

しかし安心してほしい

私たちの魂は、いつでも完璧に人生の流れを知っている

人生を間違えるということがあり得ないのだ

 

人生を振り返り、もう一度過去に戻って選択をするならば

まったく同じ選択をするようになっていると師は言っていた

 

あの時、あっちを選択していればよかった

あの時、もっと違う人生があったはずと

私たちは思うのだが

魂の視点からすると、それぞれの出来事に意味をつけて反応するが

反応とは料理の味をつけるようなものだ

 

どんな出来事も、トラウマさえも

人生という味付けにすぎない

 

覚醒という意味を誤解している人がいるが

覚醒するのは、いい人が覚醒して悪い人は覚醒しないのだと思っているが

そうではない

 

どんな体験をしようとも

どんな反応をしようとも

私達は覚醒するのである

 

風が体を通り抜けるように

いいことも悪いことも

ただ風の如く通りすぎる

 

その瞬間に立ち会う

それができなくても

あなたは人生を体験している

人間であるということがどういうことなのかを

 

だから今を生きるだけでいい

 

 

今回日本人だけが抗体ができたそうだ

日本はワクチンの実験国と言われている

 

今回年配の人が多くの人がワクチンを打った

 

彼らの魂の集合意識は、自分たちにできることとして

それを選択していた

 

戦後、本当に大変な時代を生き抜き

世界を創ってきた人たちである

苦労をして

子供を、私達を育てあげてきた人たちである

 

彼らの魂は、私達にバトンを渡しているとしか思えなかった

 

にっこりと笑いながら、私達へ命を繋いだのだという思いが

私の頭から消えなかった

 

彼らの意識はただ、普通のこととして

自分を守るためにワクチンを打っているが

彼らの集合意識はそうではない

 

自らをすべてに捧げている人たちである

 

私はワクチン反対派である

だが打たない人が打った人を批判するべきではないし

その反対も然りである

 

物事はいろいろな角度から見ないと

偏った物の見方しかできず

簡単に、自分の価値判断で裁き

その中に閉じ込められる

 

「シフトを成し遂げるために

魂が肉体に入っている必要はない」

 

亡くなることはだめなことと思いこんでいる人がいるが

彼らは完了した人たちである

 

向こうの世界で私たちをサポートしている存在たちも沢山いる

 

7年も経っているのに泰三さんはここ数日、私の意識に入り

私に語りかけることがある

 

すべての存在は、このシフトを体験する

 

 

アイザックニュートンは、交互に訪れる周期の秘密について記している

各遺伝子のグループ(民族)がどのような反応パターンを持つのか

 

今後訪れる出来事(シフト)はある集団は秩序を破壊し、混乱をもたらす

別の集団は犠牲を体験しながら、カルマを体験する

罪の意識が、罰せられること(罪悪感)は、自分を混乱に陥れることで

カルマを解放しようとする

 

しかし、何を体験しようとも

シフト(変容)は起きる

 

私が何を信じているかの定義により

それを現実として体験する

 

私が何をどう見るのか

どう意味をつけるのか

それがあなたの人生(幻想)を作り出す

 

すべては神の戯れであり、幻想である

 

どんなネガティブなことでも

誰もあなたを批判することはできない

 

金沢の海は夕陽が海に沈む

孫娘のゆあちゃんと一緒に

何の判断もない世界で遊ぶ

 

彼女の世界の中で

私はオレンジ色の夕陽を再び

目を細め

風に吹かれた

 

どこにいようと、すべての人が一人はすべてのために存在し

すべては一人のために存在する

 


光の勢力と闇の勢力 

2021-09-17 11:53:27 | スピリチュアル

宇宙では光と闇は裁かれず、どちらがいいとか悪いとかもない

 

しかし私達がこの地球で人間体験をする時

どちらかを選択することになる

 

自分の中の光と闇の統合だけではなく

集合意識の影響をも受けることになる

 

私たちの意識は常に33次元まで同時に存在しているため

様々な視点を持つことができるが

 

肉体にジョイントしている魂が肉体のストレスや周波数から

サバイバルモード(爬虫類脳)になっている時

魂意識が優勢にたてないでストレスにさらされ続けることになる

 

そのため、高い次元にある自己を意識することができず

物事を多くの次元から俯瞰してみること

包含することができず目が見えない状態でいる

 

魂は完成形なので、光り続けるが

肉体意識に指令がいかないため、ストレスはさらに大きくなる

不安や恐れの粒子は闇の影響を表し様々な問題を発生させる

 

光の集団と闇の集団と2つに分けるのは好きではないが

実際に絶対悪というのは存在する

 

光が強くなればなるほど、闇は強くなる

これは法則だ

 

そして闇の勢力は人々を混乱させ、恐れ、怒り、不安、苦しみといったものを好む

そういう状態に人々が陥ることに手をかし、その感情を餌にしてもっと強くなる

 

私達は今、分岐点にいる

 

魂の視点では、自分に起こることは自分がそれを受け取ると決めたものだけを起こす

自分が許可しない影響を受けることはない

 

これが魂の視点だが、肉体に閉じ込められ、魂との交流を絶たれたストレス化では

集合意識の様々な影響にさらされることになる

 

地球は大きな変革期にあり

溜まった重い周波数の粒子を解放しようとしている

大きな変化の時は、大きな衝撃、ショックが必要で

破壊と共に美しい世界が創造される

 

ヨハネ目次緑にあるように、新しい世の中の幕開けの前に

3年半、世界は大きな試練に立たされる

 

天災

疫病

飢餓

第3次世界大戦

人同士が狂い殺しあう

 

これらの形で地球を去る人たちがいる

地球の人口は10分の一になる

 

ここで注意しなければならないのが

死は悪いことではないということだ

 

死は次への移行なので、悪い現象ではないが

重要なのは、やり残しや重い荷物を持ったまま死を迎えてしまうと

進化の過程で肉体意識が計画していたヴィジョンを中途半端に終わらせることになる

もう十分気が済みましたという状態であればよいが・・・・

 

意図的な死も存在する

宗教における集団自殺は

ある目的も持って死ぬと、地球に光をもたらすために

自分が犠牲になることで、大きな浄化をもたらすものというものである

 

集合意識を救い、その役目により、神から祝福を受け

天界に迎え入れられるというものである

 

自分が何を信じるかによって自分の世界を体験するというのがエネルギーの法則である

 

 

2011年に師から

2012年の分岐は「集合意識が苦難の道を選んだ」と告げられた

 

苦難の道とは、自分を罰することによってカルマを浄化しようとする道

「多くの人が苦しみを体験することで、カルマを浄化するが、あなたはそれを選ばなくていいからね」

これが師の言葉だった

 

最後の審判の合図は

天界から天使が下りて7つのラッパを吹きならすのが合図だ

 

そして3年半の試練は始まる

 

闇は光には耐えられないので、覚醒した者をひきずり下ろすとき

その身の周り、一番大事にしている者を狙うことがある

 

家族のだれかが苦しんでいる時

それは個人の問題ではなく

家族全体の問題か、又は闇の勢力が介入していることがある

 

インディアンのヒーラーのホークリトルジョンは

家族の中で起きる問題は、その個人にない場合があることを示してくれた

 

闇を恐れる必要はないが

もし苦しみの中にあるのなら

天界は集団で大きな保護のエネルギーを送っているフィールドに繋がり

自分自身の魂の強さを強化しよう

 

自分の中の仏陀に繋がる必要が

今あるのだ

 

瞑想、マントラ、そして祈りの力は巨大である

声にだして宣言するといい

 

以下の宣言文はCOBRAさんが提供しているもので

とても強力な宣言文だったので書きたいと思う

 

情報を提供してくれることに感謝して

 

闇の契約解除の宣言文

  ↓ ↓ ↓

「 IAM (アイアム)プレゼンスの名のもとに


私の魂の名のもとに


全ての光の勢力の名のもとに


私は闇の勢力とこれまでに交わした全ての合意と契約を取り消し、無効にします


いかなる内容であっても


私の潜在意識へのプログラミングがあっても


全ての合意と契約は今、私の自由意志により取り消され、無効になりました


私はここに、これらすべての契約と闇の勢力の影響から自由であることを宣言します

 

私はここに、私と光の勢力との間で、他を介入させない意識的なやり取りをすることを命じます


私はここに、至高の計画と完全に合致して私の人生が導かれることを命じます


私はここに、私と皆の生活に幸せをもたらす奇跡が実現することを命じます


そうあらしめたまえ、そうなります」

 

 


アストラル次元観音様の学校と延暦寺

2021-09-09 17:18:35 | スピリチュアル

北京の上空のアストラル次元に観音様の学校があることを

師が話をしてくれたことがある

10年くらい前だった

 

夢の中で私は観音様の学校に導かれた

目が覚め帰ってきた時、私が行った場所が観音様の学校だということを

はじめて知らされたのだった

 

そこは、薄暗かったが、長い机があり、向こう側とこちら側に

ずらりと人が座っていた

 

私の隣には亀仙人のようなお爺ちゃんがいて

私のすべてを受け入れていることが分かるマスターだった

 

てんこ盛りの白米を出され、食べろというので

必死に食べるが、食べている途中、もう一杯てんこ盛りのごはんを出される

お金を持ってきていないから払えないなーと思っていると

何も心配せずに食べろと言われ、残したら大変と思って食べた

 

途中、亀仙人のマスターのお爺ちゃんは神様へのお勤めがあるからと

行ってしまった

その後案内された場所は地下にある台所で、そこには沢山の壺、甕(かめ)があり

一つひとつに梵字が書かれてあった

 

これが後に知らされた観音様の学校だった

 

私が3歳の時、父は私をお寺に預けようか迷ったことがあるらしい

結局は神道系の教会に預けられ、私は神道を学ぶことになるのだが

今年はじめて比叡山の延暦寺に連れていかれたときには

初めて訪れた気がせず

記憶があったのには驚いた

 

はっきりと私はここで修行したことがあると思った

 

仏像の前で目を閉じると、私は過去に遡り

座禅を組み、同じようにこの仏像の前にいた

自分の姿が仏像と同化され、仏陀が私の中にいたのだった

 

しばらく経ってふと気づくと、右隣りにいたお坊さんが私を見ている視線に気づき

目を開けた

 

何もなかったふりをして、おみくじを引くと

1番の大吉だった

番号をお坊さんに伝えると

お坊さんはなんだか分かった目をしておみくじの紙を渡してくれた

 

霧で包まれた雲の中の延暦寺はとても幻想的で美しかった

 

今回の巡礼の旅は、延暦寺の他に

伏見大社の千本鳥居を合計2時間かけて山の中を進んでいった

 

 

やはり不思議なことが起きた

伏見大社に到着すると、

鳥居を運んでいる場面に出くわした

 

どんどん進んでいくとどこからか銃声のような爆発音が聞こえた

途中、八咫烏が私の意識に入ってきた

 

途中、ゆで卵を食べる私(妹がシャッターを切った)

 

なんとおかしかったのは、猫が寄ってきて、私の前で止まり

お腹を見せたのだった

 

実はここで私は転び、両膝から血を出すのだが

ひざは過去世を意味する

それがカルマ落としだと言われたのは帰ってきてからだった

 

 

そして日本最古の神社と言われる石上神社

あまり知られていない神社だが

物部氏の神官の禁足地で

明治時代に宮司が(七支刀)を掘り出した

古代ユダヤ人は聖なる場所で七つの枝に分かれた燭台を作った

これを剣に図案化したのが、七支刀だそうだ

物部氏は大和国山辺郡・河内国渋川郡あたりを本拠地とした有力な豪族で、

神武天皇よりも前にヤマト入りをした饒速日命が祖先と伝わる天神系の神別氏族

陰陽師でもある

八咫烏は物部氏と関わりがあるとも聞いている

 

昔は伊勢神宮とこの石上神社だけが神宮号を名乗ることを許されていた

 

この巡礼の旅から帰ってきた後

私の身体の中に六角形の柱が入った

円形なら分かるがなぜ六角形なのか

 

夜中に起きたら

あまりにも強くパワフルなエネルギーで

お祈りとヒーリングをしていたら

情報が沢山入ってきた

 

 

今年の秋からスタートする大変な世の中を守り

今後訪れる新しい世界を創るにあたり

天界の存在たちが、エネルギーのグループを作っているのだという

 

そのため、エネルギーのシフト(変容)を起こす必要があるとのことだった

 

ちょっと面白くなってきた

 

時間は過去から未来に流れているのではなく

未来から流れているのだと聞いていたが

パズルのピースがはまっていく感じだ

 

 


ドナルドトランプが勝った夢

2021-08-22 09:08:17 | スピリチュアル

8月22日の朝、ドナルドトランプ勝った夢を見た

あまりにもはっきりした夢だった

 

大勢の集会の中心に娘のイバンカがいて

大勢の人が熱気に包まれ、勝利したと言っていた

 

それって、バイデンが退去し、選挙が行われるってこと?

「ドナルドトランプが大統領になるってこと?」と

テレパシーで聞いていたら、答えが返ってこなかった

 

目が覚めた私は思った

まだ終っていないのだと

 

夢はその人の無意識化にある葛藤の解放であると聞いていたが

明晰夢や、予知夢といった何かを知らせる夢を見ることがある

 

今年は特に集合意識の中で交流し

みんなが同じような現象を体験するということが起きている

 

気づいたら今日は満月だった

 

 

バイデンは大統領を止め、菅総理も辞任する流れになるだろう

 

 

メディアでも少しずつ真実を流し始めようという姿もみてとれる

コロナワクチンを受けた後の恐ろしさとか流したと聞いた

 

アメリカではアリゾナ、ジョージア、ペンシルバニアの監査結果により

すべての今後の動きが決まり、メディアの動きで作戦が決まるとか

 

だからといってトランプが大統領になるとは言ってはいない

 

8月の裏の動きは激しくて、いろいろな形で世界が動いていくのが分かる

 

これから3年半かけて、新しい世界になっていく

まったく違う世界

まったく違う経済

 

今年の異常気象の雨については

ある意図のもとに

気象をコントロールしているそうだ

 

天気図が読める友人は、今年の台風の卵は

自然では到底考えられない場所にできているのだと語っていた

 

 

世の中の流れを見ると、

経済が破綻に向かっている

まるでコロナを使って経済を破綻させる理由があるかのようにみえる

 

量子金融システムは進んでいる

金融リセットや新しい通貨への変更は進んでいる

 

ある国では、銀行からお金を下ろそうとしたら

銀行にお金がないから数日待ってくれということが起きたそうだ

コロナのせいで、新しい紙幣はあるけど、古い紙幣がないと銀行側にはいわれたが

実際は古い紙幣は市場価値がなくなり

崩壊しているため新しく発行できないため

お金を出すことができない

この出来事の意味は、今まで悪事を行なってきた闇側にとっては大きな打撃で

お金を使うことができないから闇側は活動ができないとのこと

すると、ディープステイトやカバール達は力を失い解体し始めているのだと

サイモンパークスさんは言っていた

 

日本は2024年に新紙幣に交換される

 

過去、日本は新紙幣交換が行われた戦後1946年に

預金封鎖が行われた

預金封鎖は前触れなく行われた

預金封鎖の前日、新聞で

これまでのお金は使えなくなるため、交換のため銀行にお金を持ってきてくださいと発表した

国民は現金からタンス預金まで、一斉に銀行に預けたが

 

政府は全ての現金を銀行に集めた上で、預金封鎖し

その後、毎月、1人いくらまでしか出金できない出金制限をかけた

 

預金封鎖と合わせて資産への課税もおこなった

資産への課税は、預金だけでなく不動産も対象になった

 

当時の財産税

  課税価格     税率    課税価格    税率
10万円超~11万円以下 25% 30万円超~50万円以下 60%
11万円超~12万円以下 30% 50万円超~100万円以下 65%
12万円超~13万円以下 35% 100万円超~150万円以下 70%
13万円超~14万円以下 40% 150万円超~300万円以下 75%
15万円超~17万円以下 45% 300万円超~500万円以下 80%
17万円超~20万円以下 50% 500万円超~1,500万円以下 85%
20万円超~30万円以下 55% 1,500万円超~ 90%

(当時の10万円は5,000万円相当、1,500万円は75億円相当。当時の価値に500倍をかけて現在の価値として計算。500倍の根拠は、現在の小学校教諭の給料が当時の約500倍のため)

https://okane-madoguchi.com/senngo-yokinfuusa/より参照

 

多くの人が資産を失うことにより、お金の価値は上がり、インフレが抑制された

没収した資産で国の借金を返済することも出来た

 

何が起こるかは予測不能

何もなければいいと思うが

今回の新紙幣交換の時も何もないとは言い切れないという

 

しかし

 

私が思うに

黄金の国ジャパンは、沢山の金や資源が埋まっている

世界にとって日本が特別な国になっていくのは

これひとつ見ても明らかである

他の国が日本のある島を返す訳がない

 

世界的危機が起きた時、

ある秘密を隠されたことで守られてきた私達は、再び守られ

その後、日本は世界を救っていくことなるのではないかと思っている

 

真実を表に出さないのは日本を守るためでもある

 

 

世界では食料と水が不足し、買い出しに行っても

物がない現象が起きはじめた

 

ベトナムでは買い出し禁止令が出され、軍隊が出動しているらしい

 

私達は2011年の時に、2年分の備蓄をしておきなさいと言われてきたが

今年の秋からはいよいよ、本格的にいろいろなことがおきてくる

 

バッタの大量発生、自然災害などで不作が起きている

なかなか動けず危機を感じた私はようやく昨年から備蓄を始めた

 

家庭菜園をはじめ、庭やプランターで野菜や果物の苗を植えた

家の中で栽培できる水耕栽培もはじめた

 

井戸を掘り始めた人、物々交換をしようというグループを作っている人たちもいる

 

日本はやはり、自分だけのためではなく

最終的には助け合うのだと思う

 

破壊がなければ創造がない

常に相反する2つのものが、同時に存在し

同時に起きる

 

 

大事なのは、何かに捉われ心配することではなく

できることをしよう

 

準備をしたら

すべてはよき方向に流れていくのだとプロセスを信じることだ

 

私達人間も自然の一部であり、自然が変化するように

私たちも自然に変化していく

 

私達は2つの間で生きている

魂と肉体である

 

魂はすべての流れを知っている

恐れを知らず、あるがままを受け止め

生と死を超越している

 

肉体意識は自分を守り、生き延びることに長けている

恐れを知り、事前に準備や備えること

病気からどのように自分を守るかを見つけ行動を起こす

 

どちらだけに傾いても生きることはできず

2つの領域を同時に行き来し、調和とバランスが必要である

 

しかし、最終的には魂の意図に肉体意識は従い

恐れをも超越した奇跡を体験することになるだろう

 

私達人間という生命体の計り知れないパワーは

すべてを変える力を持っているのだから

 

「内なる葛藤が姿を現し、自分を飲み込んでしまう時

そのままにしておくがいい

何にも抗わず、出てくるのに身を任せるのだ

闇の中に佇む仏陀は

あなたの中から現れてくるだろう」

 

 


有名な医師と出会う 気多大社とのご縁

2021-08-12 16:51:33 | スピリチュアル

 

気多大社で光を浴びる

この動画は実際に私が撮影した動画である

 

今回、まったく予定ではなかったのだが

30年も金沢にいて、呼ばれたことがなかった気多大社に

踏み入れることを許された

撮影した場所は神門の領域である「入らずの森」の前

 

 

気多大社のことは、

気多大社の宮司さんと仲良しであった

とある雑誌社の社長さんから昔、話をよく聞いていた

 

しかし、私がこの神社にいくことはなかった

 

それがなぜかこのタイミングでいくことになるとは

気多大社は縁結びで有名らしく、重要文化財になっており

昭和天皇も入られた場所がある

 

すべてには意味があり

 

今年は特に、神の領域に呼ばれ

光を受け取ることが多い

 

このタイミングでいろいろなことが起きてくることを

自然な形で受け取っているが、この神社に来ることになったのは

とあるお医者さんと会ったからである

 

今回、不思議な仕事関係のご縁で

メディアでも有名であり、医師会理事長である、とあるお医者さんと会うことになっていた

石川県の能登で会食し、いろいろお話を伺うことができた

 

東京から車を走らせ、子供たちとラブラブし、金沢の自宅に一泊した次の日能登へ

チューの嵐攻撃を受けた(笑)

 

 

東京のコロナの感染者数は人口の一割にも満たない

 

しかし、メディアで報道する数が爆発的に大きくなっているので

東京=コロナ感染者という一種の「差別」が広がっているのが現状である

 

こんな大変な時期に会うことになったのにも意味があるのだろう

 

コロナ関係の話が特に興味をひくもので

50代以下のワクチン接種者が少ないとのことだった

 

この出会いは「自分の信じる道を進むこと」の重要さを教えてくれるものになった

 

今回の旅では

実際に表に出ないヤバイ金沢の裏事情、議員や国の政策の裏事情も聞いた

日本で唯一、車を浜辺で走らせることができる千里浜の砂が無くなった真実の理由は

とても悲しいものだった

 

すべての瞬間はパーフェクトである

手水舎がこの時期に水が流れているのを見るのはありがたい

 

 

入らずの森⇧

写真を撮ると、ここの気が澄んでいるのが分かる

 

世界の情勢は激しい

 

あるお坊さんの話で、戦火の中を歩くお坊さんの話がある

銃弾にあたることがないお坊さんは戦火の中を

ただゆっくりと歩く

彼の世界には戦争がないから

戦争がある世界から見ると

銃弾は彼を擦りぬけるように見える

しかしお坊さんの目には銃弾など見えていない

 

戦争がある世界に

銃弾など飛んでいない世界が

交差している

 

実はどの次元にも私達の意識は同時に存在している

 

私達の真実だと思う世界のエネルギーの次元帯を

私達自身が信じ込んでいるだけである

 

よって自分の世界に自分が信じているものが現れている

 

仏陀は仏陀にしか出あわない

私は私にしか出あわない

 

私の中に静寂なドットの部分が存在していれば

その世界が私の前に現われる

 

もし、何かに巻き込まれているのなら

その世界を自分の前に現す意味があるのだ

 

他を変えることはできない

自分の中にすべてが存在している

 

私はこの世界をどう見るのか?

あなたには何が見えているのか?

 

 


日本昔話「桃太郎」の封印を解く 三途の川 積石 

2021-08-04 13:25:11 | スピリチュアル

日本は不思議な国で、霊的な場所が沢山存在し、昔話を通して語り継がれている

 

古人たちは戒めや約束ごとを、昔話や習わし、歌などに含み

自然や悪霊といったものから身を守る術や生き方を教えている

 

直接的な教えもあるが、真実をその中に封印し、情報を語り継ぐといった形で

私達は守られてきたのだ

 

 

私が今回出会った桃太郎伝説が

これほどまでに霊的な意味を含んでいることを

一体どれほどの人が知っているだろうか?

 

 

桃太郎というと、岡山県起源説が有力だが、

今回私がキャッチした桃太郎は、群馬県であった

 

全国各地に伝わる伝説があり、同じ物語でも多少違って伝えられている

ようするに、伝説はどこが起源というのは、本当かもしれないが

実際には、あちこちに同じ物語が重ねられている

 

よって群馬県に桃太郎がいないとは限らない

 

しかも、実際に群馬県吾妻郡中之条町四万に「桃太郎の滝」という

名前がつけられている場所が存在するのだ

 

ターコイズブルーの色に輝き秘境というにふさわしい場所である

 

という訳で、今回精霊が私を引き寄せたのは、桃太郎の滝ではなかったが

東洋のナイアガラと言われている吹割渓谷だった

 

魂は旅をしている

 

地球という惑星の中で、一瞬一瞬、出あう人、出あう場所

起こる出来事、それらはすべて、魂のすべての側面であり

神の創造物に出会う

 

そして私達は気づく

すべての中にこの美しさと同じエッセンスがあり、完全な調和を保っているということを

 

妹が撮影した滝↑

右が妹

 

神は世界のすべての細部に宿る

分子の一つ一つが神であり

私達も、この自然も、どこにも境界線がなく

同じものなのだと知らされる

 

この岩は般若岩

渓谷沿いを歩くと

やばいでしょ

積石だ

石を積むのは神を祀ることと、死者の鎮魂である

 

この世とあの世を分ける三途の川(賽の河原)で死者がもどってこれないようにするため

洞窟に死体を納め、入口を石で塞いだのが起源らしいが、

青森県の恐山や長野県にある御嶽山にも賽の河原がある

 

この吹割の滝は三途の川(賽の河原)なのかもしれない

私がエネルギーでキャッチしたこの積石は、どうも、儀式というより

誰かが石を積み、その後に同じように石を積んでいったように見える

 

霊的な儀式をしなくても、それがいたずらから始まった積石でも

何かやはり意味があるのだと思う

 

なぜここへ来ることになったのか

わからないまま、足を進ませて、川の流れを追うように

渓谷を歩いていった

 

浮島観音が姿を現した

美しい光が広がっていた

帰るころには、意味もなくこの川はやはり三途の川なのだと思っていた

 

群馬県という土地はなぜか私にとって縁がある土地で

車で高速を走っていると、群馬県のあるトンネルの中に入る手前で

必ずあるヴィジョンを見る

それは師が言っていた、私達は花を咲かせた後、今度は花は裏返るのだという一説なのだが

この意味が言葉ではない領域で入ってくるのだ

 

そして自分の姿が無くなり、完全に空と同化し、風と自分との境界線がなくなっていくのを体験する

すると突然、すべての中に自分が溶けていて

完全な調和の中で存在していることに気づく

 

覚醒とか、もうそんなことはどうでもよく

自己がない無の領域で

あえて説明するなら

ただあるという感覚

 

この感覚は瞑想などでは体験できず

このトンネルに入る前に起こるのである

 

溶岩でできた険しい山の中へ入るトンネルである

 

 

この群馬県の吹割渓谷も三途の川みたいに、何かしらのエネルギーの次元の入り口が

ここには存在しているのだと思う

 

次元の入り口とは、その場所に立つと違う次元へアクセスすることができるホール(穴)

渦巻でできた、ブラックホールのようなものである

 

地球という惑星は12個の宇宙へのホールになっていると聞いているが

地球には様々なホールがあり、パワースポットとか言っている場所にも

存在している

 

特に日本はいたる所にホールがあり

このホールは、様々な次元と物理次元へのアクセスできる

 

こちらの世とあちらの世

そして宇宙のポータルや異次元世界へと繋がっている

 

 

時間が止まってしまったかのような大昔の世界がここにもあった

 

渓谷の入り口にあるお店の中に石原裕次郎がきたというお店で

まちこ茶屋と妹と同じ名前だったので入ってみた

 

この光

ただの太陽の光が入口から少し差し込んでいるだけなのに

緑なのか黄色なのか分からない

 

あちらの世界は私達がいる世界で

中に入るとまるでどこかに迷い込んでしまったかのような空間

ここは一体どこと繋がっているのか?

 

吹割渓谷を調べてみると、なんとも面白いことがでてきた

桃太郎ではなく、浦島太郎に出てくる龍宮城の話だった

 

吹割の滝つぼは龍宮に通じているという伝説があり

天候不良で不作が続き吹割の農村は貧しく、新しい年を迎えるのに

客人に出す祝儀の膳がないと、若者が滝の傍で嘆いていた

 

龍宮城の使いの亀がそれを見て、龍宮城のお姫様に伝えると

龍宮城から膳をもっていくようにと言われ

若者の前には人数分の膳が現れ、必ず返す約束をして帰った

 

客人から見事な膳をほめられた若者はひとつだけ膳を返さなかった

すると、お姫様はお怒りになり、龍宮城への入り口を塞いでしまった

というお話だった

 

龍宮城は、海や水の中に存在すると考えられている

海の神、又は水の神が主であり、古事記や日本書記にも記述がある

 

しかし

私が受け取っていたのは龍宮城へいく浦島太郎ではなく

桃太郎だ

 

 

そういえば、龍宮とは龍神と関連がある

群馬県に入ってすぐに私達の前に現われたのは

龍神だった

 

 

次元のポータル(入口)は、様々な場所へと繋がっているため

ここには浦島太郎だけでなく、違うお話も存在するはずである

 

桃太郎に出てくるお婆さんが川で洗濯をしていると桃が流れてきて

桃の中の赤ちゃんは大きくなり鬼ヶ島へ鬼退治にいく話だが

鬼は赤鬼と青鬼がいる

この異次元ポータルには深い意味が込められている

 

私が群馬県のトンネルに入るときに現われる溶岩の岩山は

まさに鬼ヶ島であり

このポータルは

鬼ヶ島へと繋がっている

どこかの洞窟、又は地下に鬼が住んでいる次元がある

 

 

ドイツナチスのヒトラーのスパイだったベラスコが

地球の地下都市を実際に体験しているが

 

地球の地下には人肉を食べる種族が存在し

その種族は青い色の肌と赤い肌である女性の霊媒師がいるとか

人間は黒い肌、黄色の肌、白い肌、青肌、赤肌の人種で5種族がいることが分かっている

 

3種族は地上で暮らし、2種族は地下にいて、人肉を食べると、霊的にサイキックな能力を持ち

すべてを支配するパワーを持っているそうだ

 

懐疑的な私もさすがにうなってしまったが

昔話に出てくる鬼が赤鬼と青鬼であり

繋がりがないとはいいきれない

 

昔の人は、自分たちを守るために

昔話として語り継ぐことで、禁忌を伝えたかったのかもしれない

ちょっと怖い話になってしまったが

次元のポータルはパワースポットと呼ばれる

 

どこにアクセスするのかは、場所やそこに行く人のエネルギーによって

現れ方が違う

何を自分の世界に現すのか?

 

いずれにしても、どこの世界も

闇と光は表を裏で繋がっていて

そのエネルギーは単体ではなり得ない

光は闇を含み

闇は光を含む

 

ここはパワースポットであり

次元とアクセスすることで

私達のエネルギーの意識の枠が広がり拡大する

 

どんなことが起きようとも

パワースポットに行く時に気をつけなければいけないのは

そのエネルギーに触れることで、今までの自分ではいられなくなることである

新しい世界、未知なる領域に意識を拡大させ

分子は新しい世界を組み始め、自己の世界を変え始めるからだ

 

それは時として、抑圧していた無意識の自分の問題が浮上し

対面せざるおえない状態を引き起こすかもしれない

 

起こることは完璧に起きてくる

 

師はこう言った

「よきことも悪しきことも全部捨て、ゼロポイントの今この瞬間にいなさい」

 

つねに起こってくることは、自分にとって好ましくないことでも

今この瞬間が、今にとって一番ベストな状態なのだ

 

あなたの前に現われる突風も、そよ風も風に違いはない

そしてただ流れていく

 

あなたの中を風は流れ、通り過ぎていく

 

なにも構えず、流れていきなさい

 

この川の流れのように

 

 

 

 


ルルド洞窟 マリアの恩寵

2021-07-24 15:10:21 | スピリチュアル

 

妹と二人でカテドラル聖マリア大聖堂へ

 

上の写真のこの洞窟は聖ベルナデッタの洞窟とまったく同じ大きさのものだ

 

東京カテドラル聖マリア大聖堂を初めて訪れたのは

私が心から愛したある女性とだった

 

敬虔なクリスチャンの彼女が

私をここに連れてきたのは

当時、期間限定で展示されていた

本物と同じサイズのキリストの聖骸布を見るためだった

 

彼女の神へ向かおうとする強い気持ちは

いつも私の魂を揺さぶっていたのだった

 

イエスとの縁は強いけれど、

クリスチャンではない私が本気で洗礼を受けようと思ったのも

彼女の影響だった

結局、私が洗礼を受けることはなかった

 

日本の教会に関心がなかった私が

この教会に時々祈りに来るのは

フランスの教会に少し似ているからだが

イエスキリストとの深い絆が

私の魂を揺さぶるからだ

 

前世、幼い私はイエスに直接、頭を撫でられている

その時、すべてがスパークしたと師は言っていた

 

妹と二人でマリア像に近づくと、又、風が吹いてきた

マリア像の周りだけ右から左へ吹いてきた

 

今日は晴天

風はない

風が吹く時、神々や聖霊が現れる

またしても風だ

 

妹が撮った私の後ろ姿

 

私が光で包まれて浮かび上がって見えたと妹が

びっくりして何度かシャッターを押したそうだ

 

繋がるということは、光を受けるということなのだろう

 

私はこれを撮っていた

 

 

この写真は2014年9月1日

フランスのルルドでの実際の写真

聖ベルナデッタと共に・・・

 

これが実際のルルドの洞窟、マリア像だ

ロザリオの指輪バージョン

これでお祈りをして、数を数えるとか

 

初めて右手の人差し指に指輪をした

右手の爪が長いのは、ギターを弾くためである

大聖堂で長いお祈りと瞑想をし

心を静めにきた

妹がいると、なぜか嬉しくて楽しい

私の大好きなジーザスクライスト(イエスキリスト)

 

 

マリア様

 

これはカテドラル聖マリア大聖堂を上から見た写真

妹が見つけた十字架だ

 

心が落ち着かない時、不安な時、

光はいつも共にある