THE WAY

インディアンネーム「生命の声を聞く者」のヒーリングブログ

米国情報開示か?

2022-03-31 13:33:56 | スピリチュアル

とうとうでてきた

米国のCNNニュースで、2020年の大統領選挙は

トランプとアメリカ軍のおとり捜査だったと

https://twitter.com/masa1230aki/status/1508253680495038468?t=yg0HtLtNY0tHLJ7M9J51mw&s=19

日本語字幕をつけてくれた方がいた

⇓  ⇓  ⇓  ⇓  ⇓  ⇓

https://twitter.com/AKI_ISHIYAMA/status/1508383077323919362

 

ワクチンも最高裁で停止命令がでている

 

日本のメディアは放送しないが、4月にはいれば

世界中がどんどん情報開示していくので

日本の人の目にも触れることになるだろう

 

ニュルンベルグ国際裁判所ではワクチン接種を勧めた国、厚生労働省などの機関、医師たちに判決が

 

https://twitter.com/search?q=%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%99%E3%83%AB%E3%82%B0&src=typed_quer

 

正式なアメリカ大統領はずっとトランプだった

 

 

そういえば、トランプもそうだが、ドイツのヒトラーにも影武者がいて

本物は死んでいなかったと、高橋五郎さんが本に書いている

 

この高橋五郎さんという人は、自分が直接関わった話でなければ真実ではないと言っていて

彼は世界のスパイ アンヘル・A・デ・ベラスコと実際に会って聞いた話を本にしているが

 

ロシアのプーチン(ぷー様♡)も何人もいたそうだ

プーチンと関わりのあった人は2012年ごろから

プーチンの人格がまったく変わってしまったと言っている

 

今の金正恩もエリザベスも本物でないように

ぷー様もこの時点で入れ替わりがあったのかも?と言われている

 

今のぷー様は柔道黒帯で、動物が向こうから近寄ってくる

動物と話ができるっぽい

 

日本だけでなく、世界と繋がって

全世界がよい方向にいくために

協力しあっているので

まったく心配いらないのである

 

新しい世界でも、いい意味で管理下におかれるが

私達の魂はけして誰にも管理されることはない

 

いつでも、どの時代でも

どんなことがあろうと

例え首切り台に立たされようと

私達の魂をコントロールすることは誰にもできない

 

大いなる源から湧き出た泉のように

私達は大いなる意思、ユニバーサルマインド(宇宙意識)と共に

個として完全な主権を持った創造主なのである

 

何かをしなければならないのではなく

自分がそれをしたいからするのである

 


4月1日から水道水が危険に!

2022-03-31 11:51:08 | スピリチュアル

花満開。(*^^*)

近くの公園にお弁当を持って夜桜を見に来た

 

小さな子供たちがぞろぞろとお家へ帰っていく

子供たちの走る足音や声が遠くなる

 

子育て真っ最中の頃は、いつまでこんなに大変な生活が続くのだろうと思ったこともあったが

時間が流れていき、いいことも、悪いことも通り過ぎていく

 

春は新しいサイクルが始まり、古いサイクルが終わるときでもある

4月から、色々な暴露がはじまると思うが

ちょっと気をつけないといけない問題がある

http://akiyouematsu.com/blog/11127/

上松明代さんのサイト画像より

 

この水道水の中に毒性の強いフッ素を入れている国もあるが

日本の水道はもう安全ではない!

 

電力会社も水の利権も売られてしまったのである

調べてほしい

 

歯を磨くとき、お風呂のお湯、みそ汁を作る時の水

家庭菜園に蒔く水

 

人間が一番必要とする水が安全でないのである

 

そもそも今までも安全ではなかった

水道局に勤める人から聞くと

濃度を測って正確に入れている訳ではなく

すごく適当にダボダボ入れているらしい

 

食糧難がくるのに、水までも・・・・

山購入したいなー:;(∩´﹏`∩);:

 

一応、浄水器をつけるけど・・・・

 

そうそう

Xフレア(大型太陽面爆発)最大X線強度は発生前より100倍に及び

コロナガスが地球方向に噴出

30日午後から31日にかけて地球に到達とある

これにより電離圏、地磁気が乱れるおそれあり

通信衛星、放送衛星、GPSに障害の可能性

 

今後1週間影響するそう

地震にも注意だそう

 

届いているフラッシュはベールが完全に剝がされていて

「ザ・グレート・ワン」に向けて私達を慣れさせ

バージョンアップさせるためのものだとか

 

情報には一喜一憂せず、ニュートラルにみて

恐れる必要はない

備えあれば憂いなし

 

 


ウクライナ人受け入れ 日本政府の対応は何のため?

2022-03-29 21:47:26 | スピリチュアル

杉並区のURに昨年から入ることが決まっていたある人から連絡があった

東京都の知事が、URに決まっていた新規に入る予定だった人のすべてをキャンセルしたと

 

この知人はコロナで仕事を失い、脳梗塞で病院にも何度も入院していた

年老いた母親と二人暮らしだったが、その母親は介護施設にようやく入れたが

この知人は生活に困り、生活保護の申請をとり、ようやく今年4月からURに入ることが決まっていたのだった

 

なぜ突然取り消されたかというと、ウクライナ人を優先的に入れるためだそうだ

 

私はテレビを置いていないので、みないのだが

NHKサイトで確認いてみた

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220329/k10013557171000.html

⇧参考

日本へ避難希望のウクライナ人、パスポートなしで受け入れと見出しにあった

日本財団は、日本渡航に対し、一人30万円の渡航費と生活費として3年間で300万円を支援するとあり、

1000人ほど受け入れると書いてあった

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220328/k10013555871000.html

⇧参考

 

ここでいう日本が受け入れるウクライナ人、しかもパスポートなしというのは

どこの誰かも分からない外国人

ウクライナにいた本当のウクライナの人々は、安全な場所に移動している

ここでいうウクライナ人とは、闇側のディープステイトを受け入れるということである

 

この人たちが日本にきて、例えば犯罪を犯しても、パスポートがなく身分が証明できないということである

うーむ

誰が考えても、日本人が生活に困って死にそうなのに、

日本人は助けず、何者か分からない人を大量に受け入れるというのはどうしたものか

 

逃げ場がないDSたちが日本を隠れ蓑にするのか

どんな意図があるのだろう?

 

子供たちは大丈夫なのだろうか?

子供の誘拐、人身売買、レイプ、生き血をすって、生贄の儀式につかったり

拷問させ、アドレノクロムをつくってきた彼らが、いい人の仮面を被り日本人の中に混ざる

 

とても怖いが、きっとこれもまた、光側のホワイトハットや軍隊が

それを逆手にとって逮捕できるいい機会なのかもいれないと思いたい

 

こういった沢山の隠れている情報を知っても恐れる必要はない

闇を知ることは、闇をコントロールできるからである

 

日本人のDNA、エッセンス、エネルギー体は光と闇とを分けず

それらを包含し、闘わずして二元性をいとも簡単に超えてしまうパワーを持つ

 

 

長い間、隠されてきた歴史の秘密はこれから解き明かされていくが

私達は大丈夫である

 

そこに留まらず、新しい世界を作っていくだろう

 

(偽)戦争の終わりには必ず、光が訪れ

何千年もの長い間の古い時代から、新しい黄金時代がやってくる

 

しばらくの大きな混乱と恐れ、葛藤が世界を覆い

戦争、災害、飢餓、疫病、気が狂ったように殺し合うという形で

人々は恐怖を体験する

 

歴史は繰り返す

これは地球最後の闇から光への転換である

 

やがて「幼子たちが世界を導くであろう」

純粋無垢な存在たちが

自然と調和して、大昔のようにシンプルに生き始めるだろう

 


ウクライナの真実 自分自身でいること

2022-03-26 23:02:05 | スピリチュアル

ここのところバタバタと仕事をこなし

音楽関係者のアシスタント(運転手)で横浜のライブへ

憂歌団の木村充揮さんに会ってきた

 

お酒を片手に、タバコをふかしながらのライブ

とても小柄で小さなおじさんという感じ

 

完全なる無

この世の者とは思えず、宇宙人かと思った

 

この人もまた天才なのだろうなと思った

音楽をする人って、殆どが同じで純粋無垢

 

気取らず、飾らず、自分自身でいる

まるで、日本の神様が降臨して彼になった

そんな感じだった

 

好きな歌をその場その場で歌い

自然の流れの中にいる

 

私は彼の「胸が痛い」の曲が大好き

 

胸が痛い 木村充揮+BEGIN

 

明日はトランプラリーがある

日本の政治家たちはどんどんお縄になっているそうだ

水面下では金本位制が動いている

 

悪玉の巣をウクライナに作ったDS

ここはヨーロッパのDS(ディープステイト)の大きな本拠地である

 

そのためウクライナ人は長年拷問、攻撃を受けてきた

ずっと大変な目にあってきたウクライナの人々を助けるため

ウクライナのDSの巣を叩くためにトランプ大統領と協力して

プーチン大統領は彼らに安全な場所を確保し、移動させ、移動のためのお金も出して援助し

このDSの巣を攻撃しているのである

 

テレビを見ている人は、ロシアが悪いと思いこんでいるが

テレビ自体がDS側なので、それを信じ込んで募金に賛同しているのは

このお金自体はDSの資金になるだけである

赤十字やテレビの募金も、同じである

 

緊急特番!『馬渕大使登場!ウクライナ危機は2014年から始まる”ネオコン”対プーチンの闘いだ!』ゲスト:元ウクライナ大使 馬渕睦夫氏

 

これをみてほしい

これがウクライナの真実である

馬渕睦夫さんはウクライナ大使である

 

4月にはいれば、徐々に本当のことが暴かれていくだろう

安心してほしいのは、核戦争は起きないということである

心配はいらない

これから起きてくるのは、新しい世界

光の愛の世界である

 

 


闇側の攻撃とは何か?その対処法とは?

2022-03-19 14:38:57 | スピリチュアル

前回自然農の話を書いたらヒーラーやめたのですか?とか農業で忙しいんですよね?とか

聞かれて吹きだしてしまったが、食事をするのと同じことで

今までと何も変わりない

 

私の意識の大元はこの地球におらず

それぞれの世界に降り、体験している

この誰とも関われない感じは

2019年から益々強くなり

個々の人生の邪魔をしないようにしているのに気づく

 

「誰も私を見つけることはできないだろう」

 

私という存在は個体ではなく

一つにだけ宿っている訳でもなく

地球のエレメント(自然、物質の本質のエッセンス)に

個が溶けて

私の本質は大地であり、火であり

流れる水のようで

留まらない風でもある

 

人間という個体が、実はすべての表れの中に分解され

それぞれに意識を宿しているかのようだ

 

光の細かな粒子がそれぞれの形を創り

この世界が出来上がっている

 

私達は深淵なる暗闇そのものであり

すべてをオレンジ色に染めていく夕陽の光線と同じである

 

仏陀が放った

「この世界はほんとうに美しい」

この仏陀の目の世界では

争いも、怒りも、競争も、子供の無邪気な笑い声も

そのすべてを包含する大きなフィールドがあり

いい悪いがなく、ただ人生という流れる川が存在しているだけ

 

そこにはクスクスという何ともいえない

天界の微笑みのような音がある

 

人は自分の世界の信念という枠にはめて物事を捉えているので

同じ放射軸があれば共感することはできるが

自分が受け取る世界に変換して物事を解釈するので

理解という意味では難しいだろう

 

 

実際、すべての出来事は自分が体験したい課題にそって人生体験を自らが設定する

そこに肉体という痛みや5感、感情を通して体験する様々な出来事に

どう反応するかというオプションがある

 

さて、今日のテーマは闇の攻撃とはどういうものなのか

私達は一つであり、大きな源から出た一つの雫が個々であり

どの存在も、宇宙であり神である

この視点を外さないように考えたいと思う

 

私達の意識はどんどん進化して自由になりつつあるが

シフトが進む中で内なる闇を統合しなければならない時が訪れる

 

内なる闇は外側へと表れ、次々に自らをのみこんでしまう

 

外側に反映された闇の集合意識は、人々が恐れることを求め

嫉妬、競争、批判をすることへひっぱり

人々を分断させること、混乱させることである

 

外側に神は存在し、その神に裁かれると思いこませ、主権を奪い恐れを使って

ひとりひとりが神であることを忘れさせ

魂のパワーを奪ってしまうことである

 

これが闇の攻撃である

これを取り込んでしまうことは相手の思うツボである

 

これに賛同しなくていい

誰一人として、自分を理解できなくても

自分がこの世界の主人公であることを思い出すだけでいい

 

恐れ

批判(ジャッジ)

 

これに支配されている時

頭がかたいことをまず認めよう

 

批判をすることで得られる報酬は

これは自分ではないという証明である

自らの好き嫌いでの判断であり

自分側だけの見方であることを忘れてはならない

 

相手を裁いて、正しくないと評価するのは

裁判官でないのだから必要ないのである

気分が悪い状態を自分に許可することになるので

さっさとバイバイしてしまった方がいい

 

死へ恐れは

死というのは本来は存在しない

肉体は灰になり土に戻り

魂は永遠に偏在する

 

アインシュタインの物理学では

「エネルギーは創造されも破壊されもしない。ある形から別の形へ変わるだけである」とある

 

 

英グラスゴー大学教授であり化学者のデイヴィッド・ハミルトン博士によると

全ての意識は肉体の誕生以前から宇宙に存在し死後も存在し続けるという

 

英紙「Express」(7月13日付)の記事では

「我々一人一人は人間として地球上に誕生する前から存在していて

我々は純粋な意識ですが、現在は身体的・物理的レベルで存在しているということだ


科学では、意識は脳の化学的な副作用だとされているが私の考えは違う

確かに、テレビの配線の質が電気信号処理と映像の質に影響を与えるのと全く同様に

脳が意識に影響を与えることはあるとは思う

 

しかし、テレビは番組を作ることはできない

同様に脳は意識を生み出してはいない

脳と意識には相関関係があることは間違いないが、脳が意識そのものを生み出したわけではない」

(ハミルトン博士)

 

天国も地獄も存在せず、魂はこの世界に留まり続け

意識は量子レベルで時空を超えて存在すると語っている

 

死への恐れは植え付けられたものである

死ぬことは神に罰せられたから訪れるという洗脳である

 

交通事故で亡くなるのも、災害や戦争で亡くなるのも

病気で亡くなるのも、その時が来たということであり

人生を間違えたからとか

悪いことが起こったからとかではない

それがどんな形であれ、寿命であり

形を変える時がきたということで

自らが設定し、時が訪れる

 

生と死のエネルギーは地球に存在するすべてに影響を与える

大いなる源への回帰

生命というエネルギーを放射するのである

そのエネルギーはすべてに宿り光を放つ

 

私達は毎秒、どこかで生まれ、去っていくその大いなる光を

受け取っているのである

犬に向かってずっとずっと大好きだよの音読をする孫娘のゆあちゃん

音読のビデオを聞いて泣きそうになっていた(≧◇≦)

 


思考は時間を超えても現実化する 25年前に夢みたもの

2022-03-13 23:58:27 | スピリチュアル

1997年、インドでサイババの恩寵を得た後の私は

日本でニューエイジと言われた

スピリチュアルという名前がまだなかった頃の初期の精神世界へ

自然な流れで導かれていった

 

宇宙や自然、神はすべての中に存在し

すべては繋がっているという感覚を体験するのは難しくなかった

 

それと同時に強く惹かれたのが

砂漠に種を蒔く福岡正信さんの「わら一本の革命」

団子蒔きである

 

耕さない、肥料も農薬も使わない

自然に手を加えない

自然の摂理に逆らわない

人間も自然の一部として共存しているというあり方に惹かれ

私は自給自足で水や電気も自家発電をしたいとずっと思っていたのだった

 

しかし、子供4人を一人で育てていた私が

田舎に引っ越してこの願いを叶えることはできなかった

 

何度か田舎に引っ越してしまおうと

白山比咩神社が位置する山の方へ車を走らせ

物件を探したこともあった

そのもっと山奥には弘法池と呼ばれる

弘法大師が親切な老婆へのお礼に錫杖を岩に突きさしたところに

水が湧き出たという伝説の場所があり

それももっとさらに奥に入った鳥越村では

普段、誰もよその人を見たことがないのだろうと

思うような反応をする場所が広がる

 

山と山に囲まれ、今にも壊れてしまいそうなボロい木の家は

誰も住んでいないのだったら住めるかな?とか考えたこともあった

 

蛙の鳴き声と山がまるで鳴くかのような

深い静寂の闇に包まれるこの土地が

 

28歳まで笑わない私の孤独の波を

癒してくれるかもしれないなどと思っていたが

 

夕陽が早くに沈んでしまうさみしさに耐えられないだろうと

まんまと諦め

結局、私は子育てと仕事に没頭し

福岡正信さんの自然農も完全に私の頭から消えていった

それ以降、山のことを考えることも

自然農のことを考えることもなかった

 

 

これが人生の分岐点というものかもしれない

 

福岡さんのところに弟子入りするには

精神世界を語ることを禁じられていたため

そのことで私は弟子入りを諦め

ヒーラーを究めることとなったし

 

もし私が自然農を選んでいたら

ヒーラーにはならなかったと思う

 

 

ずいぶん長い年月がたってしまった

人生にはその時、その時のあるべき姿というものがあり

時が訪れるまで、その道に流れることはないのである

 

今日、あの時の思いの第一歩を踏み出すことになろうとは

今日が来るまで思いもよらなかった

 

大事な瞬間とは、なんの予告もなく

突然訪れ、さらりと過ぎ去ってしまうのである

 

ここ数日の私が自然と生きることを思い出すのには

さらにステップがあって

水を変えたことから始まった

 

水を変えた私の体験はとんでもないもので

分子のレベでで変化しているのを感じていた

 

味覚がとても繊細になり

耳に入るギターの一つの音の中に含まれる周波数の重なりが

はっきりと聞こえ

目で見る自分の手の周りのオーラは

手を動かす度に光の層が増していた

 

身体の周波数が変化していることに気づきはじめて

自然と生きる生き方への気持ちが少しづつ

再び蘇ってきていたのだった

 

昨年から妹とコミュニティをつくる話をしていて

そのころから

私がしたいことはもう決まっていて

有機農法でも、オーガニックでもない

自然農

 

福岡さんを知った頃、ちょうど、同じような自然農

しかも福岡さんのお弟子さんである川口由一さんの「妙なる畑にたちて」に出会っていて

現在生きておられる川口さんに弟子入りしたいと

本気で奈良県に毎月通おうと計画していたのだった

 

川口さんのことを調べていくと

埼玉に川口さんのお弟子さんが

教えてくれる場所があるということで

そこで今日は昨年からのその場所にいく約束の日だった

 

ここで教えてもらうとか

何も決めていなかったのに

車を畑の脇に止め

大地にたった瞬間

風が吹いてきた

私はどんどん静かになっていくのを感じていた

 

集合場所の畑のど真ん中に

桜の木の濃いピンクの花びらが満開に咲いていた

まるで祝福を受けているかのように

 

こんなに濃い桜の色はみたことがなかった

しかもまだ3月13日だ

大昔の桜はもしかして

白っぽいピンクではなく

こんな風に美しい色だったのだろうと思える

 

25年前に夢みていたこと

いや、もしかしたら、生まれるもうずっと前に

ここに立つことを決めてきたのかもしれないと思った

 

川口さんにじかに弟子入りしたいと思っていたのだが

この場所に川口さんの魂は存在していたのだった

 

こんなことってあるのだろうか

 

人生はある瞬間に、ある場所に

パーフェクトなタイミングで訪れる

 

私は再び

人生のターニングポイントのその瞬間に立っていた

光輝くその瞬間は、高揚などせず

ごく当たり前に

静かな風に吹かれていた

 

私は大きく息を吸い

大地に立ち

 

まるで人生の最後の章のように

私の身体は大地に吸い込まれていった

 

始まりと終わりは同じドットである

亡くなった後、大地に吸い込まれたことを思い出すかのように

私のすべては葉となり、虫と戯れ、地球そのものになっていった

 

 

 


創造主の視点 葛藤と問題を解決する早い方法

2022-03-12 00:10:45 | スピリチュアル

地球の周期については前々回も書いたので省くが

2022年に入り、そろそろ闇側は光側に地球を明け渡さないといけない

ディープステイト(DS)(支配階級政府)はお金がなくなってきているので弱体化しているが

最後の最後まで、足をひっぱり自分たちと一緒に引きずりおろそうとする

 

足をひっぱる方法は、人々に恐怖を与え、不安や怒りなどをあおり

それが現実化するように仕向ける

 

量子力学的にいうと、物事の信念や自分がつくる定義により

それが具現化している世界を生きるので

自分は罰せられるべきだと考えれば

それが現実化して現れる

 

この法則を悪用する人たちは

ある目的をもっている

 

相手に悪いものが憑りついているとか

悪いことをしたから罰せられたのだという信念を押し付け

自分を崇め、神を崇めるように仕向ける

そうすれば助かるというのである

 

勧誘に使われる手であるが

あまりにも幼稚すぎる手である

 

そして闇側は資金がなくなってきているので

簡単に見破られてしまうとも考えることすらできず

焦っているのである

 

今、私達に必要なのは、誰かが何かを言ったからとか

それに影響されることなく

自分をしっかり保つことである

 

いいとか悪いとか、自分への裁きを手放すことである

 

神は外側にあるのではなく

内にある

外側に神を見出したら、殺してしまえというマスターの言葉があるのだが

あなたがすべてを創造しているということを忘れてはならない

 

あなたが宇宙であり神である

この世に現れているものもすべて同じである

空も川も山も小さな石ころもゴミもゴキブリも

それぞれの役目がある

 

私達の転生も悪役の時もあれば救済者の時もある

それぞれの役割を最高に演じ切るのである

 

とにかく早く問題を解決するには

以下のことを自分に許すことだという

 

ネガティブと自分が思う概念をもつことを

批判をとりこむこと

怒ること

罪悪感を感じる

心配、不安を感じていること

嫉妬すること

人を信じることができないこと

プライドが高いこと

愛せないこと

自分を責めること

健康を害する食事や飲酒をすること

自分がよくないと思う思考を持つこと

 

二元的に生きている3次元周波数では

自分が思っていることがすぐに現実化してくる世界に入ってきたからには

いちいち葛藤を処理している時間はないのである

ポジティブもネガティブもすぐに現実化してくる

 

多次元で受け取ることができる5次元世界では

ポジティブとネガティブと二元的に受け取ることはなく

ただの体験として受け取り、そこに留まることはない

仏陀の教えの中道である

 

死ぬのも自然の一部

生きるのも自然の一部

何がよくて悪いというのはない

 

ジャッジメントはこうあるべきという固定概念

信念体系から生まれる

 

多次元的とは、自分でありながら、自分がない状態である

あるとないは同じであり、そこに固定されず

アルファとオメガが同じ点であるように

一見、矛盾しているように見えるが

二元的だと矛盾になり、大きな視点で見ることができない

 

捉われることを止め、自然に流れていくと

中道が見えてくる

 

「それがどうした」

「これでいいのだ」

 

これが葛藤と問題を解決するファーストステップである

 


お金持ちになることを妨げていたものとは 

2022-03-04 11:24:13 | スピリチュアル

ウクライナ人の日本に住む女性が

ウクライナに住んでいる友達に戦争が起こっていることを伝えたかったが

「それは全部本当のビデオではない。実際にウクライナで何も起こっていない」と言われたという映像が

アメバTVニュースで流れた

 

顔を隠した女性は、日本でデモに参加しようとしたが、ウクライナの家族に反対された

日本で流れる作られた映像ニュースと実際のウクライナ情勢がうかがえる

アメバTV側で流れたのは、日本に住むウクライナ人が家族を心配しているというものを流したかったのだろうが

これバレバレなのである

 

次は台湾にあるアジアのマフィアの巣を習近平が倒す予定

北朝鮮のミサイルは

デクラスをするにあたり、国民を家の中に閉じ込めなくてはいけないからだという

少しずつGESARAは近づいている

 

さて今日はお金と豊かさについて書きたいと思う

何年も前のことであるが、Aさんが騙され多額の借金を背負ってしまった

 

銀行やクレジットなどの取引で借金をしていたのなら、破産という選択もできたのだが

銀行やクレジットからの借金でなく

数人の友人に頼み込んで借金をした

 

そこでAさんがとった行動は、一年中休まず早朝から夜遅くまで働いた

贅沢をしてはいけないと、様々な制限をかけ

こんなに苦労して働いていますということをSNSで発信をしていた

 

これがAさんが借金を返せない理由への罪悪感のバランスをとる方法だった

 

永遠に返せる額でない借金に対してAさんは常にこう言っていた

「なぜ自分はこんな人生を選んだのだろうか?」

 

人生も終盤にかかったある日、霊的なマスターに出会ったAさんに

マスターはこう答えたのであった

 

「そういう人生を体験してみたかったんだね。十分体験した今、これをそのまま続けなくてもいいんだよ」

このたった一言でAさんの内なる葛藤は解放された

 

お金が稼げないこと=人生の失敗者

自分が情けないというコンプレックスから解放されたからである

 

その後のAさんの状況はまったく変わっていないかのように見えたが

大きく変わったのは、お金が流れ出し

人生の失敗者であるという感覚を体験することもなく

借金はあるが、何かで自分を縛り付けるということがなくなった

 

私達への洗脳は教育を通して行われる

 

日本昔話の舌切りスズメや浦島太郎、シンデレラなどなど

子供に語られる多くの物語は、大きな玉手箱の中には蛇やトカゲなどの虫がいて

小さな玉手箱の中には宝物が入っている

 

意地悪なお爺さんやお婆さんは大抵、お金持ちや贅沢な暮らしをしていて

心の優しいよい人は、貧しくても文句をいわず

質素な暮らしで満足をするというお決まりの物語である

 

私が育った家ではお金の縛りがあった

お金を得ることは欲であり

何も持たず、望まないこと、質素に暮らすことが美徳である

 

小さい頃にこれを植え付けられていながら

勉強していい学校に入り、優秀さを求められる

給料の高い企業に就職でき安泰だと言われるのだ

 

よい人イコール貧しさを教えられていながら

お金持ちで高級車に乗り豪邸に住んでいる人が

すごいと思われる

おかしいでしょ?

 

でもこういう時代に生まれ、その洗脳を受け入れ

人生に取り込んだというところに答えがある

 

アイザックニュートンの13000年ごとの地球の周期

それぞれの転生の体験はまったく違うものになるという

闇の時代(分離、競争、支配)の時代はプラスとマイナスの両方の極を体験できるが

光の時代(統合、平等、分かち合い、尊重)の時代は極を体験することができない

 

魂の体験にいい悪いはない

風が吹くが如く

ただの体験である

 

自主独立している個としての魂は

どんな理由があるにせよ

こんな体験してみたかった

なのである

 

私の前世の一部に

中東のお金持ちの奥方だったことがあるらしい

裕福な暮らしをしていたが

貧しい暮らしをしている人たちを見て

とても悲しかったという体験があるとか

 

3歳の頃の私は、もうすでにそのことを知っていて

12歳になった時に父と初めて旅行にいった八丈島で

船から降りた私達を沢山のホテルのプラカードを持っていた人たちが出迎えた

 

一番大きなホテルに泊まろうとした父を引き留め

年寄り夫婦がやっている民宿に泊まろうと言ったのだった

笑わない12歳の子が、父に「かわいそうだからあっちに行こう」と懇願したのである

哀れみは愛ではない!

しかしその時の私は、この中東での前世の影響があったのである

 

自分の中にある葛藤のフィーリングが消えたのは

ずっと大人になってからである

 

今の時代に生きる私達の体験は支配と競争社会の中での体験と

もうすでに始まりつつある光の時代の

2つの時代をまたいでいる

 

もう誰かよりも優れようとか

お金を沢山稼がないととか

自分の存在価値を認めるのに

職業やお金を沢山持つことでバランスをとらなくてもいいのである

 

昨日、4年ぶりに美容院に行って髪を30センチ切ってきた

腰まで髪の毛があったので、30センチ切っても

まだまだ長いけれど(笑)(^^♪

 

家から徒歩5分

26歳の雇われ店長の女の子がとてもニュートラルで

店全体の雰囲気がとてもひとりひとりを大事にしてくれているのが伝わる

色々聞いてみると、3年前くらいから働き方が変わってきたのだという

 

金沢にいた頃、美容院で話を聞くと早朝から夜遅くまで仕事して、

その後、まだ勉強会とかしている

休みはとれたり取れなかったり

美容師って大変な仕事なんだなというイメージがあった

 

26歳の店長が言うには時代が変わってきていて

今の若い子たちは、それだと務まらないという

1週間の休みもあれば、休む時は2日続けて休んだりするそうだ

働くのは人生を楽しむため

仕事のために生きているのではないという

 

2時間くらいであったが、この場にいて20代の子と関わることで

私は解放された気分になっていた

 

世界はちゃんと変化して進んでいて

覚醒しないとだめだとか言う人たちもいるけれど

そんなことは必要ないのかもしれない

自然に流れるまま

集合意識は新しい時代を創り始めているのだから