THE WAY

インディアンネーム「生命の声を聞く者」のヒーリングブログ

編集さんと、折原みと先生とコミック打合せ

2015-03-25 18:46:38 | セッション記録
月曜からハードスケジュールで東京へ

月曜は妹のお店で7人のお客様

火曜は横浜と八王子へ

終わって一緒に夜ごはんをたべ
最終列車で妹の自宅へ帰りました

本日は泰三さんの漫画が
コミックになると言う事で
折原みと先生のご自宅で
お酒飲みランチを兼ねた打合せ

みと先生と愛犬のツーショット撮っちゃいました。
可愛い~



ぶんか社の編集さんと、
折原みと先生の手料理を頂きながら
ワインを…



レストラン顔負けのお料理を頂きました

メチャメチャ美味しかった~



リビングから海が…
江ノ島と
なんと…でっかい富士山が…

素敵なお家でした

金沢から忙しくてお土産が買えなかったので
ワインを持っていきました

六本木のワインショップソムリエへ
店員さんが全員ソムリエなのです

地下に案内されて、
なかなか手に入らない、
珍しいワインを出してもらいました

蔵出しで1997年の赤ワイン

ちょうど飲み頃をむかえましたと
年配のメガネをかけた紳士風の
おじさまのソムリエが出してくれました

生まれて初めて、ワインがこんなに
おいしいなんて~って思いました

会員になったので、又買いに行きたいです。

びっくりしたのは、
コミックは6月発売だそうで

もしかすると6月15日になるかも?
って言われた事

命日
ちょうど一年

わお

すごすぎる♪

今から忙しくなります。

只今新幹線
初乗りです。

美しい夕陽にウルウルしてました

帰って愛するゆあちんにチューを
しまくります。





師の領域…共に存在する

2015-03-18 01:45:26 | セッション記録
マスター達の深い意志は
私達の思考をはるかに超えている

どんな意図の基で話されるか…

私達がそれらを知ることは
ほんのさわりにすぎない

まして個々の概念や観念の中でのみしか
受けとることができない事を知ることもないのだと

生命の声が内側で響く

どのように捉えようと
それは真実ではない

捉えた人の人生でのみ有効である

マスター達がこの世界に声を発する時…
そこには、計り知れない意図がある

甘い甘露を世界に流す…
先人達がいたからこそ、今がある

師が言っていた

思考、言葉、行動の意図、源を知ることが
大事なのだと…

マスターが行っている意図を知ることは
殆ど不可能だろう


自己証明の為の音域が多すぎて
真実の声は耳に入らない

すべてを知っているマスターが未来を

なぜ、わざわざ予言をするのか…

恐れで支配するためなどではない


師は言っていた

「予言は当たらなくていいのだ
そう願っている」

ではあえて予言をする意図は何だろう…

そう

祈りだ…

時空間汚染がある事を知りながら

予言をする事で流す大いなる観点…

又は、彼らに触れている事は
大いなる風に触れる事となる

自らの神を知る

これがマスターといることの恩寵となる


彼らには人間がどのような反応をとり批判を下すのかは
どうでもいい

それ以上の宇宙と共に
地球と共に大いなる意思と共に声があるのだ



私達は目を開き、心を静かにし
研ぎ澄ましていく以外

すべてを包含し見る事は出来ない

風が運んできた祈りは
私の中に溶けて音になる



私の好きな場面

セブン・イヤーズ・イン・チベット

実際にダライラマとの体験を映画化したもの


やはり師との実体験だからこそ映画にもエッセンスが浸透するのだと思わずにはおれない