THE WAY

インディアンネーム「生命の声を聞く者」のヒーリングブログ

ルルド洞窟 マリアの恩寵

2021-07-24 15:10:21 | スピリチュアル

 

妹と二人でカテドラル聖マリア大聖堂へ

 

上の写真のこの洞窟は聖ベルナデッタの洞窟とまったく同じ大きさのものだ

 

東京カテドラル聖マリア大聖堂を初めて訪れたのは

私が心から愛したある女性とだった

 

敬虔なクリスチャンの彼女が

私をここに連れてきたのは

当時、期間限定で展示されていた

本物と同じサイズのキリストの聖骸布を見るためだった

 

彼女の神へ向かおうとする強い気持ちは

いつも私の魂を揺さぶっていたのだった

 

イエスとの縁は強いけれど、

クリスチャンではない私が本気で洗礼を受けようと思ったのも

彼女の影響だった

結局、私が洗礼を受けることはなかった

 

日本の教会に関心がなかった私が

この教会に時々祈りに来るのは

フランスの教会に少し似ているからだが

イエスキリストとの深い絆が

私の魂を揺さぶるからだ

 

前世、幼い私はイエスに直接、頭を撫でられている

その時、すべてがスパークしたと師は言っていた

 

妹と二人でマリア像に近づくと、又、風が吹いてきた

マリア像の周りだけ右から左へ吹いてきた

 

今日は晴天

風はない

風が吹く時、神々や聖霊が現れる

またしても風だ

 

妹が撮った私の後ろ姿

 

私が光で包まれて浮かび上がって見えたと妹が

びっくりして何度かシャッターを押したそうだ

 

繋がるということは、光を受けるということなのだろう

 

私はこれを撮っていた

 

 

この写真は2014年9月1日

フランスのルルドでの実際の写真

聖ベルナデッタと共に・・・

 

これが実際のルルドの洞窟、マリア像だ

ロザリオの指輪バージョン

これでお祈りをして、数を数えるとか

 

初めて右手の人差し指に指輪をした

右手の爪が長いのは、ギターを弾くためである

大聖堂で長いお祈りと瞑想をし

心を静めにきた

妹がいると、なぜか嬉しくて楽しい

私の大好きなジーザスクライスト(イエスキリスト)

 

 

マリア様

 

これはカテドラル聖マリア大聖堂を上から見た写真

妹が見つけた十字架だ

 

心が落ち着かない時、不安な時、

光はいつも共にある


ハートを撃ち抜かれたメール

2021-07-22 11:14:52 | スピリチュアル

すべてに勝るものは純粋無垢である

 

左が孫

右が私

 

キッズ携帯を持った孫からのおやすみメールに

ハートの深いところを撃ち抜かれた

これが「ばあばにメールをしているところ」らしい

 

娘から夕方、ラインが入った

ゆあから電話がきて、家に帰る道がわからなくなったっていうから心配している

えええええええーーーーー!!

どうしよう

 

その後すぐに

ラインで無事に帰ってきたよって

道案内を携帯でして帰れたそうで

帰ってきた写真がこれ

 

そして次の日、娘が犬の散歩にいくのに、ゆあは、ばあばと電話するから行かないってことで

ゆあは一人でお留守番

 

電話は30分にわたり

ゆあちゃんはおしゃべりで、いろいろな話をしてくれるが

その話は、全部理由をつけて説明をしてくれる話し方なのだ

 

これってどういう意味か分かる?

これは〇〇〇だから、こうなっているの

という話し方なのだ

 

「ばあばに電話した時、電話でなかったけど、寝てたの?」

「ばあばは、メールが届いた時、着信の音がならないようにしてあったから、気づかず、仕事していたんだよ」と話したら

「そうなのか」と納得していた

 

孫と話をしていると、エネルギーのやりとりが、あまりにも率直で

通常、大人と話すと、言葉の裏のエネルギーや思考が聞こえるのだが

孫の思考はとても純粋で、人を疑うことを知らず

細かい余計な思考を持っていない

この純粋無垢こそが

もう一度私達が取り戻さないといけないものなのだと思う

 

言葉、感情、気持ちは、何も飾らなくとも

直線的に届き

ハートから細胞の深い部分に浸透して

瞬時に肉体と感情、精神のすべてが

純粋無垢に同調する

 

私は恋に落ちたように孫の純粋さに反応し

自分を取り戻したのであった

 

ゆあちゃんすごし

 


バガバットギーターと「聖母マリア来りて」賢者の言葉

2021-07-22 09:20:57 | スピリチュアル

「悩み苦しみ、暗闇に包まれた時

聖母マリア来りて賢者の言葉を語る

神の御心のままに委ねよと」

 

ビートルズの有名な曲「レットイットビー」の歌詞は

暗闇から始まる

暗闇を知らずして、神を知ることはない

 

 

大昔、自然やすべてのものに神が宿っていると知っていた

ネイティブの人たちは

太陽が昇り光をみて、太陽が沈むと暗闇と共にあった

 

バガバットギーター、インドの教典の一説では

インドの神々や賢者たちは

生死を超えてダルマ(本分)に生きよと告げた

 

ダルマとは、自分が今世生まれてきた意味、役割、使命であり

その役割を最高に演じよといったのである

 

人の生死は、自然の法則であり

死とは、存在そのものが無くなったという意味ではない

死とは、現れているものが姿を変えただけであり

存在、意識、生命はけして生まれも死にもしない

ただ存在し続ける

 

そこに捉われて、自分のすべきことを疎かにしてはいけない

 

神はあなたの中に存在し、あなたそのもの(同一)である

あなたは太陽であり月であり宇宙であり、時であり、この世の中にあるものすべてである

 

成果、成功、にとらわれることなく生きて行くことが出来れば、

あなたは生まれながらにして真実であり、完全なものである

 

悩みや迷いのすべては無知から生まれる

知性を得るために、その無知を取り除けとある

 

 

インドの哲学者である S・ラーダクリシュナン博士は

大乗仏教主要聖典と、妙法蓮華経に影響を及ぼし、中国や日本、西洋へ影響を与えたと言っている

 

インドの独立運動の多くの指導者たちに影響を与えたと言われていて、彼らはこのギータ―を啓蒙し

マハトマガンジーは、「バガヴァッドのギーター」を「スピリチュアル・ディクショナリー」と喩えた

 

マンデラもガンジーも、人の中に神聖さをみいだした人々である

 

悩み苦しみ、暗闇に包まれたとき

聖母マリア来りて賢者の言葉を語る

「あるがままに、なるがままに、神の御心に委ねよと」

 

 

 


Dr.苫米地 半減期通貨によるユニバーサルベーシックインカムの提案 #BI #UBI

2021-07-19 09:40:50 | スピリチュアル

Dr.苫米地 半減期通貨によるユニバーサルベーシックインカムの提案 #BI #UBI

 

苫米地さんはオウム真理教に洗脳された人の洗脳を外した人

世界の動きはちょっと楽しい

 

トランプは2024年の選挙に出るのではなく、2021年にあがってくる可能性がでてきているそうだ

 

私達は片側だけしか見ないから、極に傾く

光と闇

いいと悪い

 

コロナの緊急事態宣言が出されているのにオリンピックやるなんておかしいとか言っているが

物事には表にでていることと水面下で進んでいることがある

 

フリーメイソンは闇の組織だとか言っているけれど

フリーメイソンはテンプル騎士団がつくり

テンプル騎士団にはある使命があった

 

世界にでている情報だけが真実なのではない

大事なことを見落とさないようにしないといけない

 

八咫烏は一人ではなくグループである

そしてその中には裏切者がいた

 

どの世界も両極が同時に存在し、バランスをとっている