THE WAY

インディアンネーム「生命の声を聞く者」のヒーリングブログ

何が真実なのか

2021-02-18 00:40:58 | スピリチュアル

今回、アメリカの大統領選挙の不正があった事件で

多くの人が注目し、行く末を見守った

前へならえの従順な日本人は、マスコミが流す情報を真実と思い込んでいたが

そこから、脱却し、自分たちで情報を集めだした

あちこちに情報は飛び交い

その中で自分なりの答えを見つけ出そうとしてきた

 

私にとってトランプの件は始まりにすぎず

色々なことを知っていくうちに

ある日、突然、わいてきた思いがある

 

これこそが直感とかいうやつなのだが

予想もしなかったことが突然、頭を占領し

今まで信じてきたことを見事に壊していくのだった

 

これはトランプが(株)アメリカ合衆国の大統領ではなく

新しい国、アメリカ共和国の大統領になることを

消すことではない

誤解がないようにしたいが

トランプはアメリカ共和国の大統領になると信じている

 

ただ、この情報源になっている何人かの(日本人ではない)情報を完全に信じているのだが

もしかしたら、外にでているこういう情報よりも

もっと深いところで何かが動いていて

真実は出ないようになっているのだと思う

 

今はまだ出してはいけない情報があって

出してしまった人は、今、情報源になっている人に

削除されてしまったのかもしれない

そして削除された人は多くの批判非難をあびた

 

批判合戦だ

 

本当に起きていることを見極めることは

今となってはできないだろう

 

ネットで削除されたとか、警告を受けたと言っている情報さえも

前に出てくるのは、大抵出していい情報であり

本当にやばい情報は、まだお蔵入りだ

 

私達は、やはりもっと奥を見なくてはならないと

私の頭の中で離れない「声」が言う

 

トランプが世界を変えていると思い込んでいるけれど

もっと大きな視点で物事を捉えた時

私達のあーでもない、こーでもないという反応や

真実を知ろうという行動や情報合戦そのものさえも

何かの手の中にあるような気がしてならない

 

今、私が信じている情報は真実なのか?

そして真実とは一体何なのか?

私達は問いかけ続けるだろう

 

まるで追いかけっこをしているかのように・・・・

 

師が言っていた

「覚醒への道において、自己覚知に至る過程は、肩に鳥を置いて、その鳥から自分を眺めることだ。そしてその後ろから自分を眺め、又、その後ろから自分を見る・・・・・・・・・」

 

この意味が少しづつ分かってきた

どっぷりと何かに浸かるのは、今この瞬間にいるということで大事なことだ

水に触れるときは、水に触れ、人といる時は、まさにその人といなければならない

 

肉体の中に完全にいて、すべての存在と調和し、共鳴している時

魂は、自らの姿を宇宙意識へと簡単に同調させる

宇宙の存在の中での、どんな存在さえも、宇宙の欠片であり

けして消えることはないのだと

 

真実を見る時、その奥には、また大きな真実が隠されている

これを見るのは、きっとこの肩の鳥のように

全体を見なければ、見えることはなく

全体を包含しているものは包含され

お互いは実は同じものだったのだと気づくだろう

 

肉体意識の中での現実の現れは

私がこれを信じれば、それは私の前に現れる

 

この人は悪人だと思えば、その人は自分にとって悪人になる

何を定義するのか

何をよしとするのか

その軸によって、私の前に現れる世界が変わる

世界は私が目の前に現し、こうだと思っている通りにドラマが流れる

 

いいとか悪いという概念が覆される時が必ずくる

今覚醒したとか、真実を知ったとか言っていることさえも

大きく心が揺さぶられることになる

でも結局、信じたいものを信じ、信じたくないものは

信じないように出来上がっている

 

魂の世界では

「それでいいのだ」と答えが返ってくるだろう

 

北陸は真冬の寒波がきているという

私は空に飛び、風や木々たち、大地の音に耳を澄ませている

夕方になると、夕陽が見たくて外に飛び出ては目を細めている

東京は快晴

昨日は寒波のせいで、一瞬だけ雪が舞った

晴れた空から雪が舞ったのを見たのは

ほんの一握りだと思う

 

私の意識は過去と未来を行ったり来たり

結局、魂は旅をしているのだと気づく

すべては神の戯れである

何がどこに流れつくのか分からない旅路に身を委ねて

私は強くなったり弱くなったり

泣いたり笑ったりを繰り返そう

そして子供のように無邪気に風に吹かれるのだ

 

3月に卒園式を迎える孫娘のゆあちゃん

大きくなったな~


ワクチン接種は自由意志だが 高橋徳医師の話

2021-02-17 10:22:41 | スピリチュアル

本日、日本でワクチンが接種されはじめた

自分の身体のことだからちゃんと自分で調べて決断したい

 

本来自由意志で決めねばならないと思っているが

医療関係者や、会社で強制されている人がいるので

佐野美代子さんがyoutubeであげていた

拒否について、あったのでシェアしたいと思う

以下、文書そのままあげたいと思う

  ↓ ↓ ↓

日本でのワ●チン接種を心配されている方が多いと思います。

まだ、今のワ●チンはまだ無益有害です。

職場で強制されている方は、 細川先生(医学博士)にご相談ください。

一番街総合診療所院長 (九州・久留米) ワ◯チン拒否診断書並びに法的文書発行されるそうです。

代表0942460177まで。 診察必須です。

 

情報はこちらから

 ↓ ↓ ↓

高橋徳医師の貴重なお話 


2月のエネルギー シートベルトを閉めての意味

2021-02-04 00:23:09 | スピリチュアル

2月に入ってから、眠れない日が続いている

身体から身体が外れそうな揺れを感じる

地震のような揺れでもあるし

もう身体から抜けていくような感じなのだ

 

これはエネルギー調整なのかもしれない

 

頭の中にはすっきりしない何かがずっとあり

集中できないストレスは

だるさと怠惰に変わる

 

これって自分だけに起きていることではなく

違う形でもみんなに起きていて

大きなくくりで言うと、集合意識が、大混乱に陥るってことだと思っている

 

シートベルトを閉めての意味は

混乱するけど、しっかりと自分を保っていよう

ってことだろう

 

2月のエネルギーは、凄まじく大きな揺れだ

勿論自分の葛藤も大きく出てくる

わからないことは、自分で勉強して調べてほしい

そしてそれでもわからないことは、

棚にあげよう(天に任せる)

 

いづれ揺れは静かになるが

今年一年は揺れ続きだろう

 

大きな大変革のとき、人々は混乱し狂う

 

だけど

起きるべくして起きているから大丈夫

 

 

地球の周波数は少しずつ上がっていたのだが

2020年に子供たちが地下から救出されたことで

7.83HZだったのが、倍に上がったと聞いている

 

これは地上に住む私達の周波数が変化したことでもあるのだが

周波数が上がるということは、

最も暗い闇の存在たちは

この地上にいることができなくなるということでもある

 

天国と地獄の話を知っている人もいるだろうが

天国からクモの糸が垂らされ、地獄にいた存在たちは

天国に行こうと糸を掴む

ところが天国にきてみると

光がまぶしすぎて、居心地が悪い

気分がよくないのだ

そして天国から元いた地獄に戻ろうとする

というお話だ

 

自分の周波数と合わない存在とは

居心地が悪く、一緒にいるのが苦痛になる

これが、今現在地上に起きていることだ

 

ずっと仲良くしていた人が敵になり自分から離れたり

新しい人達と交流がはじまったりするのはこういうカラクリがある

 

これについてはまた別の時に書こう

 


未来予知はどこから来るのか?

2021-02-03 10:11:34 | スピリチュアル

時間軸については、機会があったら書きたいと思うが

ジョン・タイターと名乗った男性は、

2000年のネット上に2036年の未来からのタイムトラベラーだと明かし

予言的なことをいくつも残し消えた

 

1865年に「月世界旅行」1869年に「海底二万里」などの小説を書いた

フランスの小説家ジュール・ヴェルヌも

宇宙船を打ち上げることや

月にいく方法について数式を書いていたり

有人飛行がまだなかったのにもかかわらず

宇宙旅行の中で無重力の様子を書いている

アポロ11号が初めて月面着陸をした時と

本の内容は殆ど変わらなかったという

 

ある日、目を覚ますと、ずっと解けなかった数式が解けたり

発明家などは、夢の中でそれを見たとか言っている

 

音楽やその他のことも、つまづいて出来ないでいたのに

寝て起きたら、なぜかできるようになっていたりする

 

繋がらなかった脳の回路が開くのか

夢の中で、超潜在意識と呼ばれる領域にアクセスするため

集合意識をキャッチし、未来の方向性を見るのか

それはまだ解明できないそうだ

 

母親は子供のようすが遠く離れていても分かるし

人には虫の知らせというのがあるのはよく聞く話だろう

 

師は覚醒する場所ついて3つあると言っていた

1,寝る場所

2,乗り物に乗っている時

3,トイレ

 

なんだか笑ってしまうが、これはいづれも

ボーとしている時、リラックスしている時を

示している

 

普段、どれだけ、生き延びることにエネルギーを使っているか

それは90%以上だという

殆どのエネルギーを生きていくことに使っている

 

衣食住に始まり、承認されることや、批判や裁き、自己憐憫

排除への恐れ、罪悪感、恥、未来への不安

思う通りにならないフラストレーション、そして退屈さ

様々な思いの原点は、生き延びることにある

 

この領域をつかさどっている原始脳(爬虫類脳)が

私達の神秘的な直観的な能力を妨げている

 

この生き延びることにフォーカスしていない時間が

上記の3つの時間帯というわけだ

 

肉体には素晴らしい恩恵があり、90日後に起こることを予測できる

何か本当に危ないことは、回避できるようになっているのかもしれない

 

ホームページに、今年からオンラインサロンやオンラインでのスクールをしますと

載せているのに、全然先に進まないのは、

直感がこないためである

もう少しお待ちください(^^;)

 

 

 


ロックフェラーの糾弾

2021-02-01 13:37:28 | スピリチュアル

2011年、モナコで開かれた「57か国会議」でデイビッド・ロックフェラーは糾弾された

この会議でロックフェラーは

「命を差し出すのか、全財産をさしだすのか」と迫られ

この時、ロックフェラーは命乞いをして、完全に失脚した

 

サブプライムローンの破綻でリーマンブラザーズが倒産し

大きな損失をだしたデイビッドロックフェラーは

その損失を補うために3・11の地震を仕掛け

日本を占領しようとして失敗に終わっていたが、この結果大きなダメージを受けたのだった

 

彼が行った悪事の中には

CIAを使い、日本人拉致をして、さも北朝鮮がやったということにするために

マスコミを使い洗脳をした

 

北朝鮮の情報は、私達が知っている情報などではまったくない

なぜそんなことをしてまで、北朝鮮と日本を離さなければならなかったのだろうか

横田めぐみさんが生きているという情報が

トランプを応援する石川新一郎さんのyoutubeの

ワシントンから入った情報の中に出てくるが

 

彼女の名前がなぜ出てくるのか?

トランプのことではない情報なのにどういうことだろう?と

思ったのは、私だけではないだろう

 

今後、真実が明るみにでてくるだろう

 

今回トランプと北朝鮮をつなげたのは、横田めぐみさんの手紙だったと言われている

 

めぐみさんが日本の天皇家と繋がっていることが

実証されれば、色々な構造が見えてくる

 

李王朝に嫁いだ日本の皇族、梨本宮方子妃との間の子供の一人が

めぐみさんの母の横田早紀江さんなのだという

金正日さんと横田めぐみさんの間に生まれた子供が

北朝鮮の金正恩氏

トランプに横田めぐみさんが手紙を書いたというのも

頷ける

 

長い間眠ってしまった私達の目を覚ますのは

簡単じゃない

でも、一度、目を覚まし始めたら

次々と繋がってくる

 

そして新しい世界へ目を向け始める

ニコラ・テスラのフリーエネルギー

そして医療は変わる

お金に困り生活できないということがない時代に入る

 

 


ロックフェラー、DSの書き記したもの(和訳)「西洋医学の所有者」

2021-02-01 12:26:24 | スピリチュアル

【第91弾】人類の敵、DSは何を考えているのか‼️

「西洋医学の所有者」という題名で

ロックフェラー創設者の一人の、JDロックフェラーが書き記したものを和訳したもの

 

長い間、この題名と向き合ってきたけど、

こうやって、本人が書いたものを言葉にすると

本当に恐ろしい