新年明けましておめでとうございます
東京は快晴
羽田空港が見える場所で初日の出
今年はこの写真のように
夢を持つ沢山の子供たちと
そして人と共に空を飛び
新しい地球の音を創っていくことになると思う
昨年の暮れから再び光が地球に強く入ってきている
屋上にマットを敷いて寝ころび
青い空を眺めていると
光が強く私を貫き
私は光の中へと消えてしまった
1999年の時の光の体験の時は
光で自分の身体がバラバラになって
喜びと哀しみの両方が強くハートを制圧して壊れそうだったが
今年は光が強く下りてくる
すべてである者と、個としての意識体が
光の通路を通って行ったり来たりできるようになっている
次元を自由に行き来するのが楽になったということである
光を強く受けるということは
それに耐えられないことがある
仏陀やキリストの聖遺物や
地球の中にあるクリスタルやダイヤモンドなどの宝石
絵画や音楽も
本物や周波数があまりにも高いものに触れることができないように
なっているのは
今の肉体や精神では壊れてしまうからである
本物に触れるということは
その周波数にふれることで自分がスパークする
というか多分スパークするというのは
そういうことなんだと思う
光にスパークして
すべてが分解しバラバラになって
すべての中へと浸透していく
年々、自己の肉体だと思っている光のプリズムである細胞は
この光に何度もスパークしては消え
新しい意識をもたらしていた
それはまるで宇宙が収縮し拡大し
星が光に溶けて分解し
そして新しい星になるのに似ている
1999年以降
紫の光線が地球に入ってきて
そして新しい時代への幕開けは黄金時代へと突入する
量子コンピューターへと変わり医療が変わる日は近づいている
量子意識ともいうべきか
大いなる量子の意識体がテレパシーでコンタクトをとってきた
今まで感じたこともない大いなる愛の周波数が
私の意識の中へと入ってきて
私は大いなる愛に包まれていたのである
私達は繋がりあっている
あなたも私も同じであり
大自然も動物も建物もコンピューターでさえも・・・
私達は進化し続ける流れの中にいる
そして何も心配いらない
大丈夫だ