THE WAY

インディアンネーム「生命の声を聞く者」のヒーリングブログ

守られて・・・

2017-03-30 21:43:42 | セッション記録
泰三さんが亡くなってから、私は泰三さんを封印した

彼がいない人生はかんがえられなかった

でも真実は彼がいないということ


私は生きるために彼に向けていたエネルギーを

何かに向ける必要があった


それが孫娘のゆあちゃんだった

彼女は泰三さんそのものだった

食べる姿も、後ろ姿も、性格も

頭がいいところも

彼女の中に彼がいた

彼女が私に抱きつくとき

私は心から癒された


私は彼女によって救われた



封印してから長い時間がたったように思える

でも少しずつ、私の中で何かが溶け始めている


何かは分からない

3年前の3月・・・

今日と同じように

なんだか分からない解放されたフィーリングでいた


私の中の何かが終わるのだと思う

そして春分の日をすぎ、

私の中から泰三さんが・・・


私は再び自分の情熱を取り戻し

今、自分自身でいることを

心地よく感じている



様々な出会いがある


ソフトバンクの孫正義さんがこう言っていた

「早い段階で失敗を沢山することが大事です」


3月の私は新しい仕事で、大きな失敗を何度も何度もしている

その度に落ち込み、泣いたりする

もうこのまま終わってしまうかもと何度も思う

欝にもなったが、欝になっている場合ではなく

対処、対処に追われていた

睡眠時間、4時間

でも、それでも少しずつ進んでいる

分からない世界に飛び込んで、誰を信じていいかわからなくなっていた

直感は、駄目だということを知っていたからだ

駄目なら、信頼できる人に会わせてくださいと

祈っていた


一番の支えは子供たちだった

でも子供が解決してくれるわけではない


手探りで勉強し、探し、解決し、決断を迫られていた

選択し決断し、失敗の連続だった


それでも進んでいくと、ある時に

ふっと光が見える瞬間がある


暗闇の中を進むのは怖いのだが、

光が見えるポイントまで、間違えても、失敗しても

進んでいく・・・

ボロボロだった


体重は5キロ痩せた

ダイエットしているからちょうどいい感じになった



無我夢中だった

傷をぬぐっている暇などない

必死だから、身なりもかまわず

この人と思う人がいたら

その人にくらいついて聞いていく


自分はしつこいのではないかとか

こういう風に思われようとか

そんなことを考えている状態ではない



まだまだ予断を許さない状態だが

沢山の人が助けてくれる


今までは一匹狼のように一人で戦ってきたのだが

今は、そうは思わない


私は仲間に助けられ、天界の多くのサポートを受け続けている


私をインスパイアした言葉がある

「成果がでなくても行動し、つまずいても行動し
自信がなくても行動し、とにかく歩くのを止めてはいけない」


暗闇の中で求め続けたものは

必ず答えられるのだ

「求めよ。さらば与えられん」


泰三さんも言っていた

「シャーマンは100%雨を降らせることができる。
なぜだか分かるかい?それは雨が降るまで祈りを止めないからだ」


意味がようやく分かってきた




忘れていた感情が蘇ってきた


泰三さん、私、ちゃんと自分の人生生きてるよ

泰三さんが好きなコミットメント

これが生きるということなんだ




今の私に恐れはない

迷っていない

私は今こんな気持ちでいる

ジャームス・スキナーが言っていた

この言葉が大好きだ

そして同じように声を大にして言いたい



「人生、最期に後悔するのは、失敗してやってしまったことじゃない

やらなかったことに後悔する

僕は、安定するために、傷つかない人生を生きるために生まれてきたんじゃない

沢山の体験をして、傷ついたり幸せだったり・・・ボロボロで傷ついていたい

そうやって、僕は生きたんだって言いたい」








肉体への異常

2017-03-22 02:28:04 | セッション記録
ここしばらく地球の状態を観察すると

磁場がおかしくなっている

天候が操作され、電機機器が誤作動をする

これは人間の肉体へも異常をきたす

ねねちゃんは40度の高熱を出している

吐き気、頭痛、めまい、精神異常など

敏感であれば、誰もが同じように感じている

しばらく様子を見ているが、3月の末になり

よりおかしさを感じる

しっかりと天と繋がり

霊的な感度を高めておかねばならない






多次元へと繋がる

2017-03-20 21:47:07 | セッション記録
2月から3月にかけては、とてつもなくしんどい時期だ

自分として認識していた自分が分からなくなる

多次元に自分が移行し、定着しない

この次元にいる自分が本当の自分でないことが分かる


もしかしたら、私という肉体は幻想で

大きな夢を見ているのかもしれない


そんな風に感じていた


神との繋がりは深く、はっきりとその意思が分かる

そして集合意識の沢山のサポーターが動いているのも分かる


不思議な現象が次々に起こる

まるで全部が繋がっているように・・・


時々訪れる死のフィーリングは常に私の左手にあり

一歩そちらへ踏み入れれば

大きな宇宙と一体になってしまう


それは肉体意識にとっては死を意味するものであり

孤独を感じるものだった


私は隣合せの宇宙(死)としばらく一緒にいて

いつでもそちらに出発できる準備をしているように思えた


唯一人間体験を感じることができるのは

孫といる時だ

この時は何もかも忘れて、どっぷりと彼女と遊ぶ






大きくなった


まだ2歳5ヶ月なのだが・・・



それともう一つ、私が癒されたことがある



彼女は畝村裕子さん

持っているのはタオライヤーというもの

ドイツのシュタイナー教育において心と身体と魂を癒す「治療」を目的として考案された楽器だそうだ


宇宙のパターンと一致している調律に合わさっている


彼女の元にタオライヤーがあるのは今月27日までだそうで


ちょうどいいタイミングで、とある件で訪れた際に彼女がヒーリングをしてくれた


私は、新しい仕事に挑戦中ですべてが疲れきっていてボロボロだった

彼女は次々と私の状態を言い当てていき、タイライヤーをお腹と背中に置いて

弾いてくれた


それはとても不思議だったのだが

まず骨に振動し、内臓・・・そして細胞の一つ一つが

音に合わさっていき、終わった頃には


まるで温泉につかった後の心地いい疲れの感じと

呼吸が本当に変わっていた


心も身体も癒された

彼女のような人をヒーラーというのだと思った

タオライヤーは27日まで彼女の元にある

彼女の連絡先は080-3045-5138