THE WAY

インディアンネーム「生命の声を聞く者」のヒーリングブログ

大統領選挙のゆくえ

2020-11-07 08:55:04 | スピリチュアル

 

日本のマスコミは、ある一定の方向に考えが動くように

ニュースや報道を規制し、そのままの情報ではなく

ある意図を持った報道を作り上げてきた

 

トランプ叩きに入って、まるでトランプが不正を行っているように

情報を流すが、その情報はフェイクである

正しい情報を自分で確認しないのは、日本人だけである

 

選挙が決まらないのは、想定済みで

民主党が行ってきた悪は次々と暴かれている

選挙はもつれ、暴動が起き、内戦状態になるだろう

そして最高裁はちゃんとした正義の判定を下し

選挙は勝利しトランプは大統領となる

 

この選挙は歴史に残るほどの大混乱になるが

誰も、何百年も続いた悪を掃除できなかったのだから

当たり前だろう

ケネディ大統領の意思を継ぎ、世界中の悪を掃除し

新しい世界を作り上げるだろう

それは世界に影響を与える

 

 

トランプは、どんな叩きのめされても、びくともしない

誰が自分をとんでもない人物像にしたてあげようが

知ったこっちゃない

彼は自分が誰かの目にどのように映るかを気にするような

小さな人間ではないのだ

 

オバマは戦争を起こした

トランプは戦争を起こさなかった

 

これだけ見ても、まだ分からないんだなぁ

 

多くの人は、マインドプログラムの中で

作られた報道に沿って、自分の世界を生きることになる

 

大抵の場合、女性は柔軟性を兼ね備えているため

新しい情報に、自分の直観が反応し、自由に考えを変え、味方を変えることができる

 

ところが、男性、特に世の中で権力を握っている男性や、

一生懸命、自分というものを確立して独自の世界を生きてきた男性は

この柔軟性というものが、凶器となる

 

なぜなら、長い間、自分を作り上げて、これが自分だという世界を

否定されるどころか、間違えていたと思わされるからだ

これは死を意味する

何の存在価値も見いだせない、ちっぽけな虫けらのように

自分を見るからだ

 

柔軟性を持っている男性は少ない

 

女性はそのこと覚えておいた方がいい

彼らは彼らの世界のまま、彼ら自身が決定して

受容するまでに時間がかかるか、又は受容することはない

 

師はこう言っていた

「相手に愚かさを感じさせることは我々の仕事ではない」

生命の声もこう言っていた

「相手の自由意志を尊重しなさい。考えが違ったとき、それは相手の世界を変えようとか

自分の世界を認めさせようとしてはならない。違っていいんだ。そこで生きている世界を尊重しなさい。

ただ違うということを認めるだけなのだ」と

 

日本はこれから大変だと思う

世界が変わってから、右へならえで変わるのだから

 

世界に起きていることは自分の内側で起きていることと同じ

自分の中に混乱と内戦があり、善と悪とが葛藤し

自分は正しいという頑固さが顔を出す

 

そしていつでも、2つの視点がある

 

肉体の方の視点では、善と悪を決め、意思があり、自分の世界を生きる

 

魂や宇宙意識では、そのすべてをビックジョークのように捉え

大いなるドラマを繰り広げ、その役割を演じていることを知っている

 

大きなくすくす笑うような天上の音楽が

私の中に流れ、時にそれは自分という意思と交差する

 

人間体験とは、どっぷりと浸かる感情や思考、意思の中で作られる

魂はそれを観察する

 

いつでも私の頭上には女神のような白いドレスを着た女性、私のツインソウルが

光を放ち、その体験を見ている

 

風のようにすべては流れ通りすぎる

 

この一瞬に立ちあうこと

これができたなら、本当は何もいらないのかもしれない



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