ブルービーム計画は皆さんのご存じの方も多いと思うが
そのレベルの凄さ
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Facebook Donald J Potts PROJECT BLUE BEAM WHALE HOLOGRAM IN SCHOOL
ホログラム映像だが、これが映像だとは思えないくらいのレベルである
ディズニーシーのアトラクションの「ソアリン」もこのホログラム映像を使ったものなのだと思うが
「ソアリン」で初めて空を飛んだ時は、実際に空中を飛んでいるようで怖かった
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https://youtu.be/cPe9E4ArBPE ディズニーシーの「ソアリン」
ブルービーム計画は、米軍、国連、NASA、アラスカ大学などが行っているとかで
カナダのジャーナリストのサージ・モナストによって報告された計画のことだが
人類に対して、あるシナリオの元にホログラム映像で
真実でないものを本当のように見せかけ、信じ込ませるという計画である
計画を報告した後、サージ・モナストは亡くなった
この、あるシナリオとは、4段階あるという
1段階,HAARPによる人工地震。
HAARPとは電離層の研究を目的とする軍事計画で、「民生および軍用の通信システムと監視システムを強化するために使用する」とされているが、実際はHAARPが使用するアンテナ列は高周波帯に対応していて、天候制御装置、マインド・コントロールに使われているとの話もある
ロシアの軍事専門誌に掲載されたCIA出資の『Open Source Center』によると、HAARPは究極の超強力兵器だという
人工地震はHAARPの電磁波照射と小型核爆弾の2段構えの手法で引き起こされる
レーザーは電磁波の一種で、それを照射して地下水を加熱し、熱膨張させ地殻に負荷をかけ
二段構えで使用される小型核爆弾はアメリカ製の核弾頭W71だそうだ
海底に穴を掘り、小型核爆弾を設置するお仕事については掘削船「ちきゅう」がある
人工地震はあくまで実験のためであるとのこと
実は日本にも日本版HAARPがある
「京大MUレーダー」と呼ばれ、滋賀県の京都大学管轄の施設にあるという
この施設は元京都大学の講師が内部告発したことで知られるようになった
2段階,キリストや仏陀などを空に映し、神の出現を演出する
3段階,電磁波を使ったマインドコントロール
4段階,宇宙人やUFOが地球を侵略してくるなどのホログラムで恐怖を与える
この計画の意図は神を使った世界統一宗教、政府を作るのが目的である
人類に恐怖を与え、ホログラムで登場した神によって地球を守ると告げられ
信じる者は救われる作戦
救われるためには、神のいうことをきかないといけない
神が求めるものとして
生贄として子供を捧げるか、性的な奴隷として扱われる
これに似たことは今まで実際に行われてきたことである
世界は私たちが信じるものが具現化している
このことを科学がようやく証明しはじめた
ホログラムなど使わずとも、私達の意識が何かを生み出し
創り上げることが分かってきたもの事実である
今日の議題は量子による奇跡が起こる仕組みについてシェアしたいと思う
この写真は八王子に住む生徒が撮ったもの
ちなみに一切手を加えていない
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実はこの写真は私達が集団でヒーリングエネルギーを送っていた日の早朝撮られたものである
ヒーリングエネルギーを送ることになった相手は
うちの娘と同じ年22歳の女の子
この日脳の検査をすることになっていた
病名は神経鋼種グリオーマ(脳腫瘍)
手術で摘出できる存在ではない
頭蓋骨に1円玉ほどの穴をあけ、針で腫瘍の検体をとる
検体がうまく取れれば、治療方法を決めることができるが
取れなければ再度手術となる
ちょうど冬至に近づいている日の早朝
手術が行われる日にみんなでヒーリングエネルギーを送り始めた
その日は雨が降っていたのだが
祈り初めてからすぐに、雨がやみ、部屋に光が差し込んできた
目を閉じていた私にもはっきりわかるくらい
眩しい光が
そして祈りが終わるころ、ラインが送られてきた
それが上の写真だった
撮った生徒も驚いていて
まるで、神が現れたかのように見えていた
この写真は、手術をうける娘さんの母親にも届いた
このように、普通の写真なのに、なぜか私達にはこれが何か大いなる存在が
見守っているかのように見える写真になった
その日の手術は成功したのだった
検体をとっても、ピンポイントでない場合
再度同じ手術を行うことになると不安そうだったが
よい知らせはラインを通してみんなに送られた
結果はステージ4
放射線治療で週5回30回も行うとか
現在は治療を終えて帰っているそうで
今年のお正月に嬉しそうな顔が浮かぶ連絡が入ったのは
兄妹共に、おみくじが大吉でしかも同じナンバーだったとのことだった
(^^)v
こういうポジティブなものが重なっていることで
得られる効果は大きいのである
なぜなら、ポジティブな現象が量子の場において
現実化するからである
そしてよい影響はこれだけですまなかった
お医者さんの中で、電磁波の影響ではないかな?という先生がいたそうだ
これは私がリーディングで電磁波の影響かもよ?って言っていたことと同じだった
それが本当に原因なら電磁波を体から抜いてあげれば
病気は急速に改善に向かうからである
余命数か月と言われて治った人を私は沢山みてきているが
私は医者ではないので、癌を治しますとも言わないし
治せますとも言わない
病気が治ることは、私が行っている訳ではなく
本人の意思が、病気を通して何かを学び体験するというものを
設定しているにすぎない
そしてもし、病気で亡くなるというのであれば
それは本人のプログラムの一部である
私達は生まれる前にちゃんと何かを設定して人生体験をしている
私達は主権を持った存在であり、何かの影響を受けるのであれば
それを受けると受容したからにすぎない
祈りは助かりますようにとか
治りますようにと祈らない
本人の自由意思の元で人生体験がスムーズに進むように
これによって目覚めるべきものがあれば、それが行われるように
応援するのである
祈りの言葉
「●●さんが恐れを解き放ち、カルマから速やかに解放され
内なる魂と繋がり、シフトがスムーズにいき、乗り越えることができることを。
関わっているご家族が恐れを手放し、スムーズに移行できることを求めます。
愛と光で満たされんことを」
ここでいう不思議な現象は
写真がまるで大いなる神が出現したかのようなショットだった
祈りや儀式の最中に天候が変わることはよくある
突風で窓や壁が一瞬だけガタガタと地震のように揺れたり
逆に雨が降り出すこともある
瞑想中に生徒の肩に、窓から入ってきた蝶が長い間、止まったのには
笑ってしまった
大事なことは、このヒーリングに携わった数人の生徒の思いが
応援しているよという形になって現れたことにある
量子の質量が多ければ多いほど、それは現実化される
思いの力は偉大な奇跡を産むのである
サイババが行った物質化現象を、インチキだという人がいるが
サイババが亡くなった後も、今もなお、蜜のようなアムリタがサイババの写真から出たり
ビブーティと呼ばれる白い灰が出現し、それを口にした人の病が治ってしまうのも
科学的には実証できる
量子の世界でいうと
観測する前は、それは物質化せず、曖昧で波のように漂っているエネルギーであり
観測された瞬間に、それはここにあるという状態になり物質化される
量子はプラスでもマイナスでもあり、両方の性質を持っている
ようするにそれを決定するのは、何をどう見るかで結果が変わる
量子をもっとミクロにしていくと、すべてはヒモであるという超ヒモ理論になり
それをもっと超えていくと、ゼロポイントフィールドと呼ばれる奇跡が起こる領域に入る
ポジティブな意識が大きく重なると病気をつくるという設定を肉体が変えてしまうのだ
師は究極のヒーリングは、病気になることを許さないことだと言った
これはとても深い意味がある
癒し手が病気だと認識すると、病気はそこに留まる
ケアしなければならない弱い存在だとみなすのをまず止めなくてはならない
魂は自主独立していて、人生のセッティングをして体験をしている
今年から移行していく新しい世界は、今までのような他者や社会からの枠組みでの
正しさや価値観で決めなくていい世界である
いらなくなった古い概念や生きにくさは、移行のプロセスで自分を閉じ込めようとするが
心配せずとも、百匹の猿現象のごとく
私達の集合意識は、もうすでに車が空を飛ぶ時代に進んでいる
ひとりひとりが、自分という地球、自分という宇宙を自由に創造していく時代
物語の主人公は自分であったことを思い出すだろう
人生の新しいキャンパスに何描こうかな~