私達は変な迷信を信じている
もしもあなたがこういうことを誰かに言われたら、あなたはそれを信じるのだろうか?
自分が関わった人が次々と死んでいく
事故に遭う
破産をしていく
アルコール中毒になる
精神病になったなどなど
その時あなたは自分の存在が、それを引き起こしている
あなたが関わることで身近な人が不幸せになった
そう思うことに同意するのだろうか?
受け入れて、自分はだめな存在なのだ・・・と
これは実際によく起きている現象で
聞く話なのだ
私達の人生は間違うことができない(間違いは有り得ない)
だとしたら、何が一体起きているのだろうか・・・
この地球上でのすべての人間関係の挿図は
一人も、いえ、人間だけでなく、すべての存在が
完全なハーモニーを奏でている
完全なる調和
バランスで成り立っているのだ
それは地球を上から眺めた時に
このように見える
光の糸が完全なるバランスを保ちながら
パーフェクトな交差をしている
それぞれの糸は交差したときに、交差軸で様々な色の光線を放つ
お互いに交流する時に、まるでウィンクをするかのように
色を放ちながら挨拶をするかのように見える
そして又違う交差軸で違う色を放つ
光を放つ時、かすかに音が聞こえる
交差する時にお互いのハーモニクスによって
音が奏でられる
そしてこの音は地球全体の音楽になっている
こうの音楽を聴くことは、全体の挿図を眺めることに等しい
大きなうねりと、音楽と、光線
これが私達の素晴らしさである
実際に悪いことが起きているように見える現象が現れたとき
私達は自分は間違えた…又は世界、神から見放されたと
思うのだ
でもそれは違っている
魂は間違えることができない
歴史は間違えることができない
すべて起こっていることは、パーフェスクトであり
しかも、今現在起こっているエネルギーは
より加速した、より高い波動の状態で
私達が思うことがそのまま形になって現実化される
私達は常に創造者であり、次々に生みだされる思考
想念は、あっという間にこの現実世界に反映されている
加速したうねりと回転の地球
次々と生み出される光
それも、今まで見たこともないような色と光が下りてきているのだ
新しい魂が誕生し、その度に私達の集合意識が変化し
一掃される
不思議な世界が待っている
ここらで元の議題に戻ろう
もしすべての人が完全なるハーモニーの中で動いているとしたら
あなたを含め、すべての人はその存在そのものが、全世界への贈り物であるはずだ
ということは、誰かによってある人間が悪くなるということは有り得ない
それよりも、贈り物として贈り合うならば
例えば、一緒になったとたんに破産や自己、病人になったなどという出来事が起きた場合
それを一緒に引き受けて、バランスをとるために存在していることになる
神は贈り物以外に何も送ってはいないという
彼らは天使であり、神、女神であるということになる
一緒に引き受け、一緒に生きることで、早くバランスがとれることがあるのだ
そしてそれは目に見えず、誰にも分かってもらえず
まして、誤解して悪魔のような取り扱いを受けることさえある
私を光の体験へと導いた聖者の話の中にこういうのがある
この世には3つのゼロがある
それは私達を限界から解放し救う
そしてこの変容が起きるにはひとかけらの恐怖も許されない
完全なる信頼と委ねが必要になる
神の前に自分を投げ出し、身を任せる
3つのゼロとは、財産も家族も世間の評判も失うこと
聖者と呼ばれる人たちが神の存在を悟るために通った体験だ
完全なる委ね
何が起きても、どんなことも、悪いことがおきるわけではない
そしてこう思う
精神疾患者と覚者の違い
どこにもない・・・・・・・と
落ちることは有り得ない
なぜなら、私達の魂は始まりの瞬間から存在し
どこにも神との違いはないのだから・・・・・・
私は巨大な地球のうねりとそこら中に響き渡る音を聞きながら
地球の行く末を見ていた
私が確認できない不安定さの中で
私は音そのものになり消えていった
もしもあなたがこういうことを誰かに言われたら、あなたはそれを信じるのだろうか?
自分が関わった人が次々と死んでいく
事故に遭う
破産をしていく
アルコール中毒になる
精神病になったなどなど
その時あなたは自分の存在が、それを引き起こしている
あなたが関わることで身近な人が不幸せになった
そう思うことに同意するのだろうか?
受け入れて、自分はだめな存在なのだ・・・と
これは実際によく起きている現象で
聞く話なのだ
私達の人生は間違うことができない(間違いは有り得ない)
だとしたら、何が一体起きているのだろうか・・・
この地球上でのすべての人間関係の挿図は
一人も、いえ、人間だけでなく、すべての存在が
完全なハーモニーを奏でている
完全なる調和
バランスで成り立っているのだ
それは地球を上から眺めた時に
このように見える
光の糸が完全なるバランスを保ちながら
パーフェクトな交差をしている
それぞれの糸は交差したときに、交差軸で様々な色の光線を放つ
お互いに交流する時に、まるでウィンクをするかのように
色を放ちながら挨拶をするかのように見える
そして又違う交差軸で違う色を放つ
光を放つ時、かすかに音が聞こえる
交差する時にお互いのハーモニクスによって
音が奏でられる
そしてこの音は地球全体の音楽になっている
こうの音楽を聴くことは、全体の挿図を眺めることに等しい
大きなうねりと、音楽と、光線
これが私達の素晴らしさである
実際に悪いことが起きているように見える現象が現れたとき
私達は自分は間違えた…又は世界、神から見放されたと
思うのだ
でもそれは違っている
魂は間違えることができない
歴史は間違えることができない
すべて起こっていることは、パーフェスクトであり
しかも、今現在起こっているエネルギーは
より加速した、より高い波動の状態で
私達が思うことがそのまま形になって現実化される
私達は常に創造者であり、次々に生みだされる思考
想念は、あっという間にこの現実世界に反映されている
加速したうねりと回転の地球
次々と生み出される光
それも、今まで見たこともないような色と光が下りてきているのだ
新しい魂が誕生し、その度に私達の集合意識が変化し
一掃される
不思議な世界が待っている
ここらで元の議題に戻ろう
もしすべての人が完全なるハーモニーの中で動いているとしたら
あなたを含め、すべての人はその存在そのものが、全世界への贈り物であるはずだ
ということは、誰かによってある人間が悪くなるということは有り得ない
それよりも、贈り物として贈り合うならば
例えば、一緒になったとたんに破産や自己、病人になったなどという出来事が起きた場合
それを一緒に引き受けて、バランスをとるために存在していることになる
神は贈り物以外に何も送ってはいないという
彼らは天使であり、神、女神であるということになる
一緒に引き受け、一緒に生きることで、早くバランスがとれることがあるのだ
そしてそれは目に見えず、誰にも分かってもらえず
まして、誤解して悪魔のような取り扱いを受けることさえある
私を光の体験へと導いた聖者の話の中にこういうのがある
この世には3つのゼロがある
それは私達を限界から解放し救う
そしてこの変容が起きるにはひとかけらの恐怖も許されない
完全なる信頼と委ねが必要になる
神の前に自分を投げ出し、身を任せる
3つのゼロとは、財産も家族も世間の評判も失うこと
聖者と呼ばれる人たちが神の存在を悟るために通った体験だ
完全なる委ね
何が起きても、どんなことも、悪いことがおきるわけではない
そしてこう思う
精神疾患者と覚者の違い
どこにもない・・・・・・・と
落ちることは有り得ない
なぜなら、私達の魂は始まりの瞬間から存在し
どこにも神との違いはないのだから・・・・・・
私は巨大な地球のうねりとそこら中に響き渡る音を聞きながら
地球の行く末を見ていた
私が確認できない不安定さの中で
私は音そのものになり消えていった
でも時には悪魔にも思えて・・・
それは私の捉え方が違ってたのですね。
このブログがとても心に響いています。
ありがとうございます。
お母さんという存在は大きな大きな存在ですね・・・