時間軸については、機会があったら書きたいと思うが
ジョン・タイターと名乗った男性は、
2000年のネット上に2036年の未来からのタイムトラベラーだと明かし
予言的なことをいくつも残し消えた
1865年に「月世界旅行」1869年に「海底二万里」などの小説を書いた
フランスの小説家ジュール・ヴェルヌも
宇宙船を打ち上げることや
月にいく方法について数式を書いていたり
有人飛行がまだなかったのにもかかわらず
宇宙旅行の中で無重力の様子を書いている
アポロ11号が初めて月面着陸をした時と
本の内容は殆ど変わらなかったという
ある日、目を覚ますと、ずっと解けなかった数式が解けたり
発明家などは、夢の中でそれを見たとか言っている
音楽やその他のことも、つまづいて出来ないでいたのに
寝て起きたら、なぜかできるようになっていたりする
繋がらなかった脳の回路が開くのか
夢の中で、超潜在意識と呼ばれる領域にアクセスするため
集合意識をキャッチし、未来の方向性を見るのか
それはまだ解明できないそうだ
母親は子供のようすが遠く離れていても分かるし
人には虫の知らせというのがあるのはよく聞く話だろう
師は覚醒する場所ついて3つあると言っていた
1,寝る場所
2,乗り物に乗っている時
3,トイレ
なんだか笑ってしまうが、これはいづれも
ボーとしている時、リラックスしている時を
示している
普段、どれだけ、生き延びることにエネルギーを使っているか
それは90%以上だという
殆どのエネルギーを生きていくことに使っている
衣食住に始まり、承認されることや、批判や裁き、自己憐憫
排除への恐れ、罪悪感、恥、未来への不安
思う通りにならないフラストレーション、そして退屈さ
様々な思いの原点は、生き延びることにある
この領域をつかさどっている原始脳(爬虫類脳)が
私達の神秘的な直観的な能力を妨げている
この生き延びることにフォーカスしていない時間が
上記の3つの時間帯というわけだ
肉体には素晴らしい恩恵があり、90日後に起こることを予測できる
何か本当に危ないことは、回避できるようになっているのかもしれない
ホームページに、今年からオンラインサロンやオンラインでのスクールをしますと
載せているのに、全然先に進まないのは、
直感がこないためである
もう少しお待ちください(^^;)