THE WAY

インディアンネーム「生命の声を聞く者」のヒーリングブログ

自らに気づく

2014-12-08 16:33:44 | セッション記録
今年は温暖化で暖かい日が続き、
洗濯が大好きになった私は、外にでて
洗濯物を干すのが日課になっていた

金沢の冬でこんな現象はあり得ない

ところが先日からドカ雪で
30センチは積もり、雪かきを久々にする事になった

娘は、雪でオラフを作り、赤ちゃん雪だるまを…

オラフは、写真撮るのを忘れたらしい


次の日の結果
やっと立っている雪だるま
でも青いオーラが出来てる…


毎日どんより雲

泰三さんとの東京での冬から
久々の冬場

私は泰三さんのホームページを
何ヵ月もかけて、改良しお終え、
自分の仕事のホームページ作成で
時間を費やしていた

ストレスとは、やる事が終わらない事…と
ストレスリリースの先生から学んだが

脳がどこでストップをかけているのか?
何を整理して考えれば集中できるのか?
色々なものが見え始めてくると
面白い

思考の癖、思考回路は、見つけるまで、
同じ所をぐるぐると回り、
その為、新しいものを見る事が出来ないように
組み込まれている

見る世界が変わらないのは、
自分の詳細に気づいていないから

汝自身を知れから始まる、自己を認識する力は
コツと訓練が必要となる

一度でも発見、開放を体験できればコツが掴める

瞑想をする事はとても重要で、
魂と肉体のバランスをとり、心と精神を整える

ものを見る力と、様々な次元帯を行き来できるようになると、自分の特性や能力が出てくる

私達は自分が思っている以上の存在であり、
そこに出合い、可能性を発揮する事は、
人間として生きている事の醍醐味となる

来年からは大きな影響が訪れるが、
何かが起き、雷に撃たれるような衝撃は
私達を自らの源へと戻す早道のようなもの

山形にと嫁いだ娘が、数ヶ月ぶりに電話をしてきた

山形は雪で閉ざされ、
不安や鬱、感情的になって
混乱も起きる環境だ

彼女は全ての出来事を自分のせいにして
泣いていた

誰も、何も悪くないのに、

閉ざされた環境は心を混乱させる原因になっていた

責めるのを止め、新しい世界を見せ、
心を落ち着いつかせるまで、
30分…

寒いところに住んでると
忍耐、我慢がつきまとう

いかに世界を広げるかに尽きる


今年は瞑想を教える講座を作った
今後、瞑想はとても大事になる







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