宇宙では光と闇は裁かれず、どちらがいいとか悪いとかもない
しかし私達がこの地球で人間体験をする時
どちらかを選択することになる
自分の中の光と闇の統合だけではなく
集合意識の影響をも受けることになる
私たちの意識は常に33次元まで同時に存在しているため
様々な視点を持つことができるが
肉体にジョイントしている魂が肉体のストレスや周波数から
サバイバルモード(爬虫類脳)になっている時
魂意識が優勢にたてないでストレスにさらされ続けることになる
そのため、高い次元にある自己を意識することができず
物事を多くの次元から俯瞰してみること
包含することができず目が見えない状態でいる
魂は完成形なので、光り続けるが
肉体意識に指令がいかないため、ストレスはさらに大きくなる
不安や恐れの粒子は闇の影響を表し様々な問題を発生させる
光の集団と闇の集団と2つに分けるのは好きではないが
実際に絶対悪というのは存在する
光が強くなればなるほど、闇は強くなる
これは法則だ
そして闇の勢力は人々を混乱させ、恐れ、怒り、不安、苦しみといったものを好む
そういう状態に人々が陥ることに手をかし、その感情を餌にしてもっと強くなる
私達は今、分岐点にいる
魂の視点では、自分に起こることは自分がそれを受け取ると決めたものだけを起こす
自分が許可しない影響を受けることはない
これが魂の視点だが、肉体に閉じ込められ、魂との交流を絶たれたストレス化では
集合意識の様々な影響にさらされることになる
地球は大きな変革期にあり
溜まった重い周波数の粒子を解放しようとしている
大きな変化の時は、大きな衝撃、ショックが必要で
破壊と共に美しい世界が創造される
ヨハネ目次緑にあるように、新しい世の中の幕開けの前に
3年半、世界は大きな試練に立たされる
天災
疫病
飢餓
第3次世界大戦
人同士が狂い殺しあう
これらの形で地球を去る人たちがいる
地球の人口は10分の一になる
ここで注意しなければならないのが
死は悪いことではないということだ
死は次への移行なので、悪い現象ではないが
重要なのは、やり残しや重い荷物を持ったまま死を迎えてしまうと
進化の過程で肉体意識が計画していたヴィジョンを中途半端に終わらせることになる
もう十分気が済みましたという状態であればよいが・・・・
意図的な死も存在する
宗教における集団自殺は
ある目的も持って死ぬと、地球に光をもたらすために
自分が犠牲になることで、大きな浄化をもたらすものというものである
集合意識を救い、その役目により、神から祝福を受け
天界に迎え入れられるというものである
自分が何を信じるかによって自分の世界を体験するというのがエネルギーの法則である
2011年に師から
2012年の分岐は「集合意識が苦難の道を選んだ」と告げられた
苦難の道とは、自分を罰することによってカルマを浄化しようとする道
「多くの人が苦しみを体験することで、カルマを浄化するが、あなたはそれを選ばなくていいからね」
これが師の言葉だった
最後の審判の合図は
天界から天使が下りて7つのラッパを吹きならすのが合図だ
そして3年半の試練は始まる
闇は光には耐えられないので、覚醒した者をひきずり下ろすとき
その身の周り、一番大事にしている者を狙うことがある
家族のだれかが苦しんでいる時
それは個人の問題ではなく
家族全体の問題か、又は闇の勢力が介入していることがある
インディアンのヒーラーのホークリトルジョンは
家族の中で起きる問題は、その個人にない場合があることを示してくれた
闇を恐れる必要はないが
もし苦しみの中にあるのなら
天界は集団で大きな保護のエネルギーを送っているフィールドに繋がり
自分自身の魂の強さを強化しよう
自分の中の仏陀に繋がる必要が
今あるのだ
瞑想、マントラ、そして祈りの力は巨大である
声にだして宣言するといい
以下の宣言文はCOBRAさんが提供しているもので
とても強力な宣言文だったので書きたいと思う
情報を提供してくれることに感謝して
闇の契約解除の宣言文
↓ ↓ ↓
「 IAM (アイアム)プレゼンスの名のもとに
私の魂の名のもとに
全ての光の勢力の名のもとに
私は闇の勢力とこれまでに交わした全ての合意と契約を取り消し、無効にします
いかなる内容であっても
私の潜在意識へのプログラミングがあっても
全ての合意と契約は今、私の自由意志により取り消され、無効になりました
私はここに、これらすべての契約と闇の勢力の影響から自由であることを宣言します
私はここに、私と光の勢力との間で、他を介入させない意識的なやり取りをすることを命じます
私はここに、至高の計画と完全に合致して私の人生が導かれることを命じます
私はここに、私と皆の生活に幸せをもたらす奇跡が実現することを命じます
そうあらしめたまえ、そうなります」