イタリアに来て様々な出会いがあった
イタリアは物価がフランスより安く、日本人に対して、本当に優しい
私に合わせて、根気よく話しを聞いてくれるし、
ぶつかっても、笑って大丈夫だよって言ってくれる
英語が通じるのが何よりも嬉しい
買い物も自然にできる
今回は日本人の現地ツアーに参加したりして、
新婚旅行のご夫婦や、フルムーンなど、色々な人と
会話した
カナダのトロントに留学していた26才の女性には、
飛行機のチケットの印刷をお願いするために、夜遅いツアー到着だったのにも関わらず、ホテルから遠いのに、
到着近くのホテルに、パソコンを使わせてくれるように、交渉してくれた。
結局、日本のメールにアクセス拒否がかかっていて、出来なかったのだが、優しさが伝わってきた
あるご夫婦は、最後に私の手をとり、来年はいい事がありますように…と去っていった
みんな一期一会の出会いだった
日本でのトラブルは沢山あって、その度に国際電話をする
でも一番、色々な事を助けてくれてるのは、いつでも妹なのだ
その他沢山の人が応援し助けてくれている
イタリアを後にする為、タクシーを待っていたら
、私の中を静かな声が流れてきた
「すべての人は自分の道がつけられている
その道に進めるように、地球上のすべての魂が
協力をしている
後はただ…与えられるものを受け取るだけでいい
絡み合い、影響をお互いに受け取りながら
私達は、ダンスをしているのだ」
これが人間である事の由縁だ
今からの子供たちは、新しい魂で、葛藤を私達のようにはもっていない
彼らは、常に自分の可能性へ向けて瞬間を生きている
私達の時代は、規律や、礼儀があり、人に合わせる事を教えられ、自主独立する事に罪悪感がある
子育てが大変なのは、時代が違うゆえに魂の持って生まれた役割が違う魂たちが、
今いる私たちを変容させていくからだ
時代の変容の架け橋となっている我々の時代は、古いものと新しいものの両方を見ることができる
見届けるみたいなものだ
ところが、ずっと同じところに維持し続けようとする変化への恐れで
それを異物とみなす・・・
ようするに、ゴミのように扱ったり、批判的にみたり、イジメや批判がそれにあたる
古い時代に変化したくない魂たちは、大抵、社会から邪魔者扱いされるのだ
違う人種とみなす
そしてそれを強制して直そうとする
でも彼らは彼らのままなので、古いところへは戻りたくないのだ
そして、こういう現象が現在の教育の場で見られる
教育者が、ノイローゼになってしまうのだ
もし、周りでちょっと変わっているなとか、学校へ行けないとか、イジメにあっているとか
そんなことがあるのなら、もっとも違う視点で見てみてほしい
彼らは今後の時代をどのように担うのか・・・
けして現在の社会に強制されてはならない
これは社会と喧嘩をしろということではない
闘ってはならない
自分であり続けていいのだということなのだ
社会の現象は、いづれ変化していくだろう
そしてきっと未来に、今の時代は前へ習えで大変だったんだねって
伝わっていくことだろう
見届ける私たちができることは、彼らを彼らのまま、見ること
そしてできるだけ、自分の内側で何を表現したいのかを
私たち自身が模範となり体現すること
こどもたちの世界は、実はずっと自由で進んでいて、次の世界を創りあげるのだ
子供を信じ、それを認めるならば、その子供は
真の自由と自己確立へと向かうだろう
妹の子育ては、頭が下がる
彼女の子供たちは、自分の道を見つけ、進むだろう
彼らは、世界を担う若者であり、泰三さんがやりたかった事なのだ
イタリアで、私は色々な気づきを得た
私は今、自由で、そして・・・満ちている
イタリアは物価がフランスより安く、日本人に対して、本当に優しい
私に合わせて、根気よく話しを聞いてくれるし、
ぶつかっても、笑って大丈夫だよって言ってくれる
英語が通じるのが何よりも嬉しい
買い物も自然にできる
今回は日本人の現地ツアーに参加したりして、
新婚旅行のご夫婦や、フルムーンなど、色々な人と
会話した
カナダのトロントに留学していた26才の女性には、
飛行機のチケットの印刷をお願いするために、夜遅いツアー到着だったのにも関わらず、ホテルから遠いのに、
到着近くのホテルに、パソコンを使わせてくれるように、交渉してくれた。
結局、日本のメールにアクセス拒否がかかっていて、出来なかったのだが、優しさが伝わってきた
あるご夫婦は、最後に私の手をとり、来年はいい事がありますように…と去っていった
みんな一期一会の出会いだった
日本でのトラブルは沢山あって、その度に国際電話をする
でも一番、色々な事を助けてくれてるのは、いつでも妹なのだ
その他沢山の人が応援し助けてくれている
イタリアを後にする為、タクシーを待っていたら
、私の中を静かな声が流れてきた
「すべての人は自分の道がつけられている
その道に進めるように、地球上のすべての魂が
協力をしている
後はただ…与えられるものを受け取るだけでいい
絡み合い、影響をお互いに受け取りながら
私達は、ダンスをしているのだ」
これが人間である事の由縁だ
今からの子供たちは、新しい魂で、葛藤を私達のようにはもっていない
彼らは、常に自分の可能性へ向けて瞬間を生きている
私達の時代は、規律や、礼儀があり、人に合わせる事を教えられ、自主独立する事に罪悪感がある
子育てが大変なのは、時代が違うゆえに魂の持って生まれた役割が違う魂たちが、
今いる私たちを変容させていくからだ
時代の変容の架け橋となっている我々の時代は、古いものと新しいものの両方を見ることができる
見届けるみたいなものだ
ところが、ずっと同じところに維持し続けようとする変化への恐れで
それを異物とみなす・・・
ようするに、ゴミのように扱ったり、批判的にみたり、イジメや批判がそれにあたる
古い時代に変化したくない魂たちは、大抵、社会から邪魔者扱いされるのだ
違う人種とみなす
そしてそれを強制して直そうとする
でも彼らは彼らのままなので、古いところへは戻りたくないのだ
そして、こういう現象が現在の教育の場で見られる
教育者が、ノイローゼになってしまうのだ
もし、周りでちょっと変わっているなとか、学校へ行けないとか、イジメにあっているとか
そんなことがあるのなら、もっとも違う視点で見てみてほしい
彼らは今後の時代をどのように担うのか・・・
けして現在の社会に強制されてはならない
これは社会と喧嘩をしろということではない
闘ってはならない
自分であり続けていいのだということなのだ
社会の現象は、いづれ変化していくだろう
そしてきっと未来に、今の時代は前へ習えで大変だったんだねって
伝わっていくことだろう
見届ける私たちができることは、彼らを彼らのまま、見ること
そしてできるだけ、自分の内側で何を表現したいのかを
私たち自身が模範となり体現すること
こどもたちの世界は、実はずっと自由で進んでいて、次の世界を創りあげるのだ
子供を信じ、それを認めるならば、その子供は
真の自由と自己確立へと向かうだろう
妹の子育ては、頭が下がる
彼女の子供たちは、自分の道を見つけ、進むだろう
彼らは、世界を担う若者であり、泰三さんがやりたかった事なのだ
イタリアで、私は色々な気づきを得た
私は今、自由で、そして・・・満ちている