寝不足と疲れから昨日夕方スーパーに買い物に行き砂利道の駐車場で転倒した。
普通なら転びそうになったら手をつくだろうが、野球選手のように滑り込んだのだそれも顔からである。
一瞬自分にも何が起きたのか理解できず、周りを見渡すと何人かの人がこちらに走ってくる。「大丈夫ですか。」と声が聞こえる。
やっと自分の無様な姿に気がつく。メガネははずれて飛んでいる。レンズは傷が付きフレームは曲がっていた。
転んだというよりすごい勢いで滑り込んだようだ。転倒した一瞬の記憶がない。
土曜日から来ていた三人の孫が泊まり、私はその三人の間で寝たのだが動きが激しくて いつも一人で寝ている私には両脇にチビたちがいるだけで寝られない。掛け布団をかけまくり一晩が過ぎた。昼間は三人を連れて桜見物(近くだが・・・)これも目が離せない。
孫たちが帰ってホッとして夕飯の買い物に行くとき私は朦朧としていたのだろうと思う。
弱くなってしまったものだ・・・
当分外出は無理化粧では隠せない。
普通なら転びそうになったら手をつくだろうが、野球選手のように滑り込んだのだそれも顔からである。
一瞬自分にも何が起きたのか理解できず、周りを見渡すと何人かの人がこちらに走ってくる。「大丈夫ですか。」と声が聞こえる。
やっと自分の無様な姿に気がつく。メガネははずれて飛んでいる。レンズは傷が付きフレームは曲がっていた。
転んだというよりすごい勢いで滑り込んだようだ。転倒した一瞬の記憶がない。
土曜日から来ていた三人の孫が泊まり、私はその三人の間で寝たのだが動きが激しくて いつも一人で寝ている私には両脇にチビたちがいるだけで寝られない。掛け布団をかけまくり一晩が過ぎた。昼間は三人を連れて桜見物(近くだが・・・)これも目が離せない。
孫たちが帰ってホッとして夕飯の買い物に行くとき私は朦朧としていたのだろうと思う。
弱くなってしまったものだ・・・
当分外出は無理化粧では隠せない。