日の出に合掌
この輝きに元気がでる。
今日は編み物教室だ。自転車で出かけられるのが嬉しいなぁ~
来週ケアマネージャーさんの交代でリハトレの部長さんと4人がこの狭い部屋に来ることになったが、椅子が一つ足りないのだ、備え付けの小さいテーブルしかないがせめて椅子がないことには座ってもらえない。
昨日は格安の椅子を探しに行ってきた。パイプ式のたためる簡単椅子を見つけたが自転車に乗せられないので後日歩いて買いに行くことにした。
この歳になると出来なくなることがだんだん増えてくる。だいたい自転車に乗れるだけも有り難いと思わなければいけないだろう。あと何年かな?来年はまだ大丈夫かな?
歳をとるということは制限される幅が広くなって諦めの境地になることなのか。あれもこれもだめになる、どんなに足掻いてもこればかりは止められないことなのだ。
足掻くことなく自然を受け止めて歳相応に生活できれば上出来だと思うようにならなければいけない。私は欲が多すぎるのかも知れない。
椅子は買えなかったが、お店の花を見て帰宅する。
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