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豪雨による除染袋流出240個に 一部は破損、中身空に
2015/09/12 23:36 【共同通信】
東京電力福島第1原発事故の除染で出た汚染廃棄物を入れた大型の袋が豪雨で福島県飯舘村の河川に流出した問題で、環境省は12日、流出が計240袋になったと発表した。このうち113袋を回収したが、一部の袋は破れて中身が空...になっていたという。
環境省は残りの袋の回収を急ぐとともに、回収した袋の状態や周辺環境への影響がないか確認を急ぐ。道路の通行止めなどで調査ができていない場所もあり、今後流出数が増える可能性がある。
12日午後9時半現在の調査結果を集計した。240袋のうち238袋は飯舘村で、2袋は保管場所から約20キロ下流の南相馬市原町区で見つかった。
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川岸の樹木に引っかかった状態で発見された除染袋=12日、福島県飯舘村(環境省提供)
自分の不注意で腰痛になって早26日になる。リハビリは通院してはいるがある一部の動作の痛みに苦しんでいる。体をかばって安静を心がけていたが、ボチボチ平常に戻さなければいけない。
まず手仕事から始めようと思う。8月半ばに縫い始めた上着がそのままでぶら下がっている。もう半袖の季節は終わるが来年のために仕上げることにした。 明日から開始する。
先日雨の中写したボケた猩猩草を通院途中に写し直してきた。
これはなんでしょう? ↓クリスマスツリー折り紙と言えばあの方ですよ。素敵なお手紙が届いたよ~~
朝顔の種がいっぱい入って種類別に手作りの小袋に入って説明つきで送られてきました。腰痛で凹んでいるときの私には何よりのプレゼントだった。あゝ来年の夏が楽しみだァ~~
うちの郵便受けが雨続きで濡れていたのか少し湿り気があったので今日は青空なので広げて乾かしてみた。
番号を間違えないように仕舞わないとね。大切に来年まで・・・ありがとうさん!!!
雨マークがず~と続いている。
今私のできることはリハビリ通いだけこんな時は読書でもすればいいのだろうが目の疲れから頭が痛くなる。アマゾンから本を取り寄せては見たがあまり気乗りがしない。
昨日の大雨の中リハビリの帰り道携帯電話で他所様の植木など写して気を紛らわせている。どうせ綺麗に映るはずはないとわかっているがつい花を見つけると撮りたくなる。
この植木葉が珍しいので写してきたら偶然にもyoshimiさんのブログに載っていて名前がわかった次第である。
猩猩草と名前がついていた。写真は全てボケ状態だ
モミジアオイもコスモスも雨に打たれて元気がない・・・撮り手も元気なし
コメント欄休日
腰という漢字を改めて見ると体の要と書いて腰と読む ふ~ん!真っ直ぐ立とうとすると腰に力が入る 思わずあっと叫びたくなるほど痛い。立ち上がる時が痛いのである。
心の中で”立ったぞ”と脳に言い聞かせてから歩くことにしている。歩き始めると意外と痛みも感じずに歩けるのだ。
今日も病院まで杖を頼りに歩いて行ってきた。私の担当医が美形男子でにこやかに優しい語りをする人である。優しい男性に超弱い私は当分楽しく通院するだろう。
昨夜から早朝の大雨はひどかった。きれいに洗い流された草花は緑が美しく見えたので窓からデジカメで一写
我が家の周りは現在こんな状況だ。私が元気な時であったらきっと大工さんのいない時に登ったであろう。屋根まで上がれることなどないのだから惜しいことをしたと残念でならない。