いつも写真少年

17歳から写真を始めて数十年。今でも、いつも写真少年です。

茶臼山高原 2

2016年11月03日 00時18分37秒 | Weblog
水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。


昨日のブログに続いて、茶臼山高原まで行った時の写真をご紹介します。
 中日新聞に掲載された「茶臼山高原 紅葉ピーク」の記事は、バイク乗りの田中さんに教えていただきました。
  正しく写真の様な紅葉が広がり、同じ10月27日に撮影されたのではないかと思いました。

※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは10 枚構成となっています。



「10月25日・26日は小雨、27日は晴天だった事から、中日新聞が茶臼山高原を撮影したのは同じ27日かも」



「ヤギは夏場のスキー場で見た事があり、今回は茶臼山高原美術館の北にある丘で昼食中なのを見ました」



「茶臼山高原美術館では、前田真三・前田 晃さんの写真展を行っていますが、27日の木曜日は休館でした」



「中日新聞に掲載された写真はやはず池の紅葉ですが、茶臼山高原美術館の北にある池もキレイでしたよ」



「11月6日まで『秋の茶臼山高原まつり』が行われていて、観光リフトを活用してハイキングする人達もいます」



「天気の良い日は浜松・名古屋が一望出来る『萩太郎山』や冬はスキー場の『野草園』を楽しむ人もいました」



「やはず池の紅葉です。好天過ぎて、青空が邪魔にならないように雲が流れてくるのを待ってからパチリです」



「雲は直ぐに消えてしまうので、池に山の輪郭を写し込んでパチリ。PLフィルターを少し効かせてパチリです」



「SONYのα6000は液晶ファインダーで、明暗や色調の変化を見ながら撮影するので、色の濁りが少ないです」



「やはず池の紅葉を照らす様に照明装置があり、調べたら10月30日まで『紅葉ライトアップ』がされていました」


※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする