いつも写真少年

17歳から写真を始めて数十年。今でも、いつも写真少年です。

茶臼山高原 1

2016年11月02日 00時28分50秒 | Weblog
水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。


10月27日、愛知県北設楽郡豊根村と長野県下伊那郡根羽村にまたがる茶臼山高原まで写真を撮りに行って来ました。
 mini98が車検中なので、軽トラ4WDとSONYのα6000を供に、面ノ木峠⇒茶臼山高原⇒月瀬の大杉をパチリです。
  翌日(28日)の中日新聞朝刊には「茶臼山高原 紅葉ピーク」の見出しでキレイな写真が掲載されていました。

※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは9 枚構成となっています。



「国道153号を通って茶臼山高原へ向かいますが、途中の『どんぐりの里いなぶ』で休憩し、土産を買いました」



「愛知県設楽町にある面ノ木峠(面ノ木園地・天狗棚)の広葉樹は、6・7 割の紅葉であり、今頃はキレイかも」



「ドライブに疲れたのか、何かの準備運動かは分かりませんが、念入りに体をほぐしてみえましたのでパチリ」



「峠周辺には駐車場や展望台などが整備され、前出の男性と奥さん?は遊歩道(登山道)へ向かわれました」



「面ノ木ビジターセンターは休みでしたが、バイクや車がトイレ休憩などに寄るようで、いい位置の車をパチリ」



「センターの駐車場脇にある『大天狗象(中央)』は山伏姿で、『小天狗象(左右)』はカラスのごとく黒いです」



「2008年(平成20年)から無料になった『茶臼山高原道路』の途中では、紅葉せずに枯れた木を発見しました」



「津貝高原牧場の奥に茶臼山に建つ電波塔が見えますが、デジタルテレビとFMラジオのNHK設楽中継局?」



「10月28日の中日新聞朝刊には『茶臼山高原 紅葉ピーク』の見出しで、キレイな写真が掲載されていました」


※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
コメント (4)
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