水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
5 月20 日のブログに続いて、三重県・和歌山県・奈良県へ行った時の写真をご紹介します。
二日目は朝から薄曇りで、青空が見えるとホッとしました。初めに「和歌山城」を訪れましたが、「天守閣再建 60 周年」とか。
国内の多くが再建された城で、完全復元を目指す「名古屋城」にとっては、「忠実」が難しい時代ですね。
※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは15 枚構成となっています。

「朝から薄曇りで、青空が見えるとホッとしました。初めに『 和歌山城 』を訪れま
したが、『 天守閣再建 60 周年 』」とか。幼稚園児のモデルさんが一杯いましたよ」

「ネット調べは、和歌山城は名古屋城と同様に第二次世界大戦で焼失し、同じ様に
鉄筋コンクリートで復元されました。名古屋城は木造の完全復元を目指しています」

「和歌山県から奈良県を目指しますが、高速道路を通っては写真が撮れないので、時間の許す限りは
一般道で進みました。行き先は決めていないので、道路標識や看板を見て道を逸れて立ち寄ります」

「この神社は和歌山市加太にある『 加太春日神社 』で、脇道を通って『 田倉崎 』へ向かいました」

「箱メガネで水中を見ながら何かを獲っていました。背景の島と船舶がのどかな雰囲気を演出します」

「更に脇道を進むと行き止まりで、岩場や浅瀬で大勢の人が何かを獲っていました」

「元の道に戻って進むと『 休暇村紀州加太 』の看板が目に留まり、『 高台の休暇村
なら海が見えるかな』と思って寄り、少し離れた展望台から大阪湾を見下ろしました」

「引き潮か満ち潮かは分かりませんが、奥の島との間に海流があり、船舶が航行しずらそうでした」

「休暇村の近くで、歴史的な遺跡に巡り合えました。ネット調べでは『 深山砲台跡
は、友ヶ島地区、淡路島の由良地区の砲台とともに明治時代に築かれた由良要塞の
一部で、大阪湾を防衛する役割を担っていた施設です。現在は瀬戸内海国立公園に
編入されています 』とのこと。いくつかの施設でモデルさんを撮影していました」

「トイレ休憩に寄った道の駅『 とっとパーク小島 』が大阪府岬町とは知りませんで
したが、撮影場所としては面白い有料の『 釣り桟橋 』で、関西国際空港埋め立て土
砂の積み出し桟橋を有効利用した海釣り公園だとか。1 枚目の写真の様に大物揃い」

「無料の『 展望デッキ 』から有料の『 釣り桟橋 』を眺めましたが、長~いです」

「施設が見渡せる場所へ移動しましたが、改めて先端部までの長さを実感しました」

「二日目の宿泊先である奈良県奈良市の『東横イン近鉄奈良駅前』へ向かう途中に、
この日最後の撮影として『 関西国際空港 』が見える海岸に寄りましたが、遠い!」

「旅先の居酒屋で美味しく食べ・飲むのが楽しみです。この日は、ホテルで飲む時
のつまみを買いにコンビニへ寄りましたが、『 ネェ、私たちを買って 』と呼び止め
られて、写真の様な『 セブンイレブン限定ビール 』や仲間たちを買ってしまいまし
た。多すぎる量に、この日はホテルで一人宴会となりましたが、美味しく酔えました」

「一人宴会ですから飲み仲間は『テレビ』。文句を言わずに付き合ってくれました」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
5 月20 日のブログに続いて、三重県・和歌山県・奈良県へ行った時の写真をご紹介します。
二日目は朝から薄曇りで、青空が見えるとホッとしました。初めに「和歌山城」を訪れましたが、「天守閣再建 60 周年」とか。
国内の多くが再建された城で、完全復元を目指す「名古屋城」にとっては、「忠実」が難しい時代ですね。
※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは15 枚構成となっています。

「朝から薄曇りで、青空が見えるとホッとしました。初めに『 和歌山城 』を訪れま
したが、『 天守閣再建 60 周年 』」とか。幼稚園児のモデルさんが一杯いましたよ」

「ネット調べは、和歌山城は名古屋城と同様に第二次世界大戦で焼失し、同じ様に
鉄筋コンクリートで復元されました。名古屋城は木造の完全復元を目指しています」

「和歌山県から奈良県を目指しますが、高速道路を通っては写真が撮れないので、時間の許す限りは
一般道で進みました。行き先は決めていないので、道路標識や看板を見て道を逸れて立ち寄ります」

「この神社は和歌山市加太にある『 加太春日神社 』で、脇道を通って『 田倉崎 』へ向かいました」

「箱メガネで水中を見ながら何かを獲っていました。背景の島と船舶がのどかな雰囲気を演出します」

「更に脇道を進むと行き止まりで、岩場や浅瀬で大勢の人が何かを獲っていました」

「元の道に戻って進むと『 休暇村紀州加太 』の看板が目に留まり、『 高台の休暇村
なら海が見えるかな』と思って寄り、少し離れた展望台から大阪湾を見下ろしました」

「引き潮か満ち潮かは分かりませんが、奥の島との間に海流があり、船舶が航行しずらそうでした」

「休暇村の近くで、歴史的な遺跡に巡り合えました。ネット調べでは『 深山砲台跡
は、友ヶ島地区、淡路島の由良地区の砲台とともに明治時代に築かれた由良要塞の
一部で、大阪湾を防衛する役割を担っていた施設です。現在は瀬戸内海国立公園に
編入されています 』とのこと。いくつかの施設でモデルさんを撮影していました」

「トイレ休憩に寄った道の駅『 とっとパーク小島 』が大阪府岬町とは知りませんで
したが、撮影場所としては面白い有料の『 釣り桟橋 』で、関西国際空港埋め立て土
砂の積み出し桟橋を有効利用した海釣り公園だとか。1 枚目の写真の様に大物揃い」

「無料の『 展望デッキ 』から有料の『 釣り桟橋 』を眺めましたが、長~いです」

「施設が見渡せる場所へ移動しましたが、改めて先端部までの長さを実感しました」

「二日目の宿泊先である奈良県奈良市の『東横イン近鉄奈良駅前』へ向かう途中に、
この日最後の撮影として『 関西国際空港 』が見える海岸に寄りましたが、遠い!」

「旅先の居酒屋で美味しく食べ・飲むのが楽しみです。この日は、ホテルで飲む時
のつまみを買いにコンビニへ寄りましたが、『 ネェ、私たちを買って 』と呼び止め
られて、写真の様な『 セブンイレブン限定ビール 』や仲間たちを買ってしまいまし
た。多すぎる量に、この日はホテルで一人宴会となりましたが、美味しく酔えました」

「一人宴会ですから飲み仲間は『テレビ』。文句を言わずに付き合ってくれました」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。