水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚(群)の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
昨日のブログ「せともの祭 1」に続いて愛知県瀬戸市で開かれた「せともの祭」の様子は、昨日(9月10日)会
場へ行き、「磁祖 加藤民吉 生誕250年記念」の一つである「加藤民吉像」の制作風景などを取材してものです。
9月8日から違和感があった「左腰」は、9日と10日早朝の草刈り、昨日(10日)日中の「せともの祭 民吉像の取材」
と夕方からの「山口八幡社催事の実施」などで悲鳴を上げていて、今は左腰を浮かしてブログ入力を行っています。
後少しで「民吉像の取材」へ出かけますが、背中を丸めてヨチヨチと歩く様子は滑稽でも約束時間には到着したいです。
※ いつもは4枚(群)の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは5枚(群)構成となっています。
9月10日、1枚目・2枚目の写真は「瀬戸蔵」の展望塔から、3枚目・4枚目
は「パルティせと」の5階から撮りました。
人が多いので、多くの場所へは行きませんでした。
「磁祖 加藤民吉像」の制作会場には、熊本県天草市の市職員が取材に訪れ
ていました。
瀬戸市民であるいつも写真少年は、「民吉の言い伝えは半分伝説」と思っ
ていましたが、天草市に残る資料を見ると多くの事柄が事実よ様でした。
会場には、今回の「民吉像」製作者の以前の作品が並び、他には参加型の
催しがありました。
後少しで「民吉像の取材」へ出かけますが、背中を丸めてヨチヨチと歩く
様子は滑稽でも約束時間には到着したいです。
4枚目の写真は、粘土が乾かない様に噴霧器で湿らせながら作業している様
子です。
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。