水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚(群)の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
9月8日から左腰に違和感を感じていましたが、9日の昼間と10日の午前中に草刈りをし、
10日・11日の「せともの祭民吉像の取材」、更に11日の夕方から「山口八幡社催事(昇殿参拝)」
の実施などで悲鳴を上げて、一時期は室内をハイハイしながら移動している「ギックリ腰風」の状態でした。
今日(13日)も左腰には違和感が残りピリッとしますが、ピシッと背筋を伸ばして痛みを和らげて付き合っています。
※ いつもは4枚(群)の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは5枚(群)構成となっています。
9月10日・11日に開催された「せともの祭」において、「磁祖 加藤民吉像
の取材」の合間をみて商店街を散策しましたが、日頃は数人が歩いている
アーケード下では「人並みの渋滞」が起きていてビックリしました。
商店街には、4枚目・5枚目の写真の様に有志の方々が空き店舗を利用して
設置した「将棋 藤井聡太五冠・九段」の資料があり、いつもテレビ放映の
背景に映し出されます。
腰を下ろし、背中を丸めて撮影していると、立つ時に左腰がピリッとしま
すので、時間をかけてピシッと背筋が伸びる様に立ち上がります。
2枚目~4枚の写真は、立ったまま遠方から中望遠レンズでパチリです。
いつも写真少年は愛知県瀬戸市文化協会の広報委員を務めていて、11月号
の「文協だより 遊遊遊」表紙の写真をゲットしてヤレヤレです。
3枚目の写真の様に中日新聞記者が像の製作風景を取材に訪れて、4枚目の
様に9月13日朝刊に記事が掲載されました。
「せともの祭」二日目(11日)の夕方から瀬戸市の「山口八幡社」におい
て「昇殿参拝」の神事が行われましたが、「せともの祭」の二日間に雨が
降らないのは珍しく、催事の後に行われた野外の音楽披露も無事に済みま
した。
2022年の「中秋の名月」は9月10日(土)であり、音楽披露の間も満月が雲
から出入りしていましたが見る事は出来ました。
椅子を100客用意しましたが、立ち見の人を加えると150人程が音楽を楽し
みました。
その夜からは、寝る時の姿勢・寝返りのタイミングなどを工夫しながら左
腰の違和感と付き合っています。
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。