いつも写真少年

17歳から写真を始めて数十年。今でも、いつも写真少年です。

コンパクト薪ストーブを購入 1

2023年12月13日 00時05分37秒 | Weblog

 
水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚(群)の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。

 

 

2019年10月、初めて静岡県富士宮市の「ふもとっぱらキャンプ」から「ダイヤモンド富士」を撮りました。

 キャンプ場から「ダイヤモンド富士」が撮れるのは3月上旬と10月上旬で、毎年どちらかの時期に行っています。

  いつも写真少年は「キャリトラックで荷台泊」をして、夕食・朝食はコンビニの「出来合いもの」を食べていました。

   2022年3月、初めて「チャコグリルストーブ」を使用して「炎」を知り、今回「コンパクト薪ストーブ」を購入しました。


※ いつもは4枚(群)の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは6枚(群)構成となっています。

 

 

1枚目の写真は、2018年8月6日に「ロゴス チャコグリルストーブ( ステンレス製)」

衝動買いした新品で、2枚目は2022年1月25日に「テスト燃焼」を行った様子です。

2022年3月9日、「ふもとっぱらキャンプ」で初めて「チャコグリルストーブ」を使用

て「炎」の美しさと癒しを知り、暖かな食事をするが出来ました。

更に欲が出て、3枚目の様に2023年9月21日にネットショップで「コンパクト薪ストー

(ステンレス製)」を購入し、4枚目の様に11月26日にもネットショップで薪を割る

「薪割り機(アイアン)」を購入しました。

     

 

屋敷の樹木を剪定した時の小枝は、乾燥させて「チャコグリルストーブ」で燃やすため

に保存していました。

 

 

9月に「コンパクト薪ストー」を、11月に「薪割り機」を購入したことで、自宅で剪

定した小枝では不足と考えて、愛知県瀬戸市の「ホームセンターアント 瀬戸店」で薪

を9束買いました。

     

 

 

12月6日のブログ「明智鉄道線・岩村城址・奥矢作湖」でお伝えした様に、岐阜県恵那市

の「道の駅 上矢作 ラ・フォーレ 福寿の里」では、焚き付け用として「細い薪」「カ

ナ削り風」を購入しました。

 

 

購入した「薪割り機」は直径:15.5cm、高さ:27cmの小ぶりの為に、台座に取り付

て安定感を出そうと考えました。

そこで、いつも写真少年が裏方(役員)を務める瀬戸市山口地区の「山口八幡社」に

お願いして、大晦日と三が日に「焚き上げ」に使う木材の一部を貰いました。

 

 

2個の輪切りを造り、1個を「薪割り機」の台座に、もう一個は「鉈(なた)」のたたき

台としました。

薪を「薪割り機」の口に入れて手持ちハンマーで打てば、鉈で割るよりは安全に早く割

ることが出来ました。

剪定したて乾かした小枝は鉈で割り、薪と小枝で「太い・細い、長い・短い」の4種類

に分けて造りました。

     

 

 

※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。

コメント (4)
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