水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚(群)の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
いつも写真少年が思う愛知県瀬戸市の三大神社は、氏神様の「山口八幡社」、瀬戸市で一番
有名で陶祖を祀る「深川神社」、磁祖を祀る「窯神神社」で、1月2日に3か所を参拝しました。
なお、今日(3日)はいつも写真少年が「山口八幡社」で「お焚き上げ」の守り番をしています。
※ 5群・6郡では「テレビ画面を撮影した写真を掲載しています。
※ いつもは4枚(群)の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは6枚(群)構成となっています。
2022年9月10日・11日のブログ「せともの祭 1・2」でお伝えした様に、「磁祖:加藤
民吉(かとうたみきち)」が祀られているのが「窯神神社」です。
1月2日、この時は「参拝者1人(いつも写真少年のこと)」なので、一般参拝の対象外
の神社かも・・・?。
なお、展望台からは瀬戸市の中心部(5枚目の写真)や20年程前までは「瀬戸市のグラ
ンドキャニオン(6枚目・7枚目)」と呼ばれていた珪砂の採掘場が見下ろせます。
「陶祖:藤四郎(とうしろう=加藤景正)」を祀る瀬戸市で一番
有名な「深川神社(3枚目~5枚目の写真)」と「陶彦社:すえひ
こしゃ(8枚目)」です。
参道には8店程の出店があり、1枚目・2枚目の写真の店に目が留まりました。
参拝者は駐車場待ち(3枚目~5枚目)で車道で待機し、公営駐車場(6枚目)でも待機
していました。
氏神様である「山口八幡社」へは、夫婦・二人の息子夫婦・孫の7人で行きましたが、
境内では「三河万歳」が演じられていました。
3日は、つも写真少年が「お焚き上げ」の守り番をしますが、天気予報では「雨が降る」
とのことに、午後5時30分から6枚目・7枚目の写真の様に「パラソル」を設置しました。
昼食を7人で瀬戸市幡野町の「美乃寿し」で食べて、いつも写真少年は2枚目・3枚目の
写真の様に「うなぎ定食・肝焼き」を食べました。
店内には6枚・7枚の色紙が飾られていて、「2023年12月11日:石原良純と黒田 有」
の2枚に目が留まり、大々将から「今日の午後4時過ぎにテレビ放映されますよ」と聞
きました。
テレビ愛知で愛知県内の幾つかを紹介し、午後4時52分から4枚目・5枚目を放映しまし
た。
4枚目の左側は「長江麻美さん(テレビ愛知アナウンサー)、中央が人気芸人で「メッ
センジャーの黒田 有さん」、右側が「石原良純さん」です。
山口八幡社で「パラソル」の設置を終えて帰宅し、夕食を食べながら「NHKの番組」で
能登半島の地震災害を見ていたら臨時ニュースが放映されて、航空機事故の様子をパチ
リ、パチリです。
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。