水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回 4 枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
昨日のブログに続いて、キャリイトラックと一緒に北海道へ撮影旅行に行った時の写真をご紹介します。
札幌市の夕食は「カニなど」を美味しく食べて、翌朝には名所を回る予定でしたが、工事中で珍しい光景が撮れました。
9 月 1 日の夜は、北海道で一二を競う観光地の「 100 万ドルの夜景」として有名な「函館山」へ登りました。
※いつもは4 枚構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは 12 枚構成となっています。
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「 1・2 枚目の写真は『札幌市時計台』で、10 月 31 日まで補修工事のため休館でしたが、『防護ネッ
トの実寸大』の絵を見ることが出来ました。3・4枚目は『北海道庁旧本庁舎』で、国重要文化財とか」
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「次は道内で3か所目となる『 札幌飛行場( 丘珠空港 ) 』で、民間航空と陸上自衛隊が共用
で利用しています。ここは、道内外の主要都市や離島との間に路線網が形成されているとか」
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「札幌市から 9 月 1 日に宿泊地する函館市へ行くのに自動車道だけではつまらないの
で、一般道 133 km 程と自動車道 125.7 km を通って向かいました。国道 230 号線の中
山峠にある『道の駅 望羊中山』から『羊蹄山( ようていざん )』を見ましたが、雲
に覆われていて、昼食は北海道関係 4 品と『さけるチーズ(スモーク味)』でした」
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「更に進み『 洞爺湖( とうやこ )』の畔では、青空と白い雲、水遊びをする人達を撮影しました」
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「道中央自動車道では、陸上自衛隊の車両が『 制限速度 70 km 』をキチンと守り渋滞に遭遇しました
が、その後には、いつも写真少年のキャリイトラックのナンバーは『・・・1 』、前を走る一般車が
『・・11 』、更にその前の一般車両が『・111 』なのにはビックリし、チンタラと楽しく走りました」
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「北海道で最大の目的は稚内市の『 宗谷岬 』でしたが、2 番目は函館市の『 函館山の夜景 』
で、JR 函館本線の『 函館駅 』から函館山への直通バスが運行されていました。明るい時は
まばらな観光客でしたが、日が沈むにつれて観光バスが到着し、展望台から観る夜景は『頭・
スマホ・頭』だらけであり、一度離れたら『 夜景の撮影ポイント 』に戻るのは難しいです」
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「夜景の撮影ポイントの反対側に『 函館湾 』の入口を望める場所があり、時間差で撮影していたので
夜景の撮影ポイントには戻れませんでしたが、日が沈み、船舶に灯が点くと旅行気分は最高でしたね」
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「 9 月 1 日の宿泊先は JR 函館駅近くの『 東横インホテル 』で、いつもの様に食事場所を紹介されて
行きましたが、その日の『 うに丼 』は全予約で断念しました。近くを散策していたら、店内から若
い男性グループの笑い声が聞こえる『 朝市炉端 』があり、『 ここなら安心 』と考えて入店しました」
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「料理と飲み物を別々に表示しますが、初めに『 ホタテ 』と『 うに 』で、 100 円硬貨と比べて量の
多さはお判りでしょうか。次は『 鯨ベーコン 』、初め食べた『 生干し氷点魚( コマイ )』ですね」
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「飲み物は、表示の『 サッポロクラシック生( 420 円 )』の安さに期待しましたが、
1 枚目の写真の様な少なさで、次は『 男山 御免酒 』、『 マッコリ 』と続きました」
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「東横インホテルの近くに『 青函連絡船記念館 摩周丸 』が係留されていて、夜釣を楽しむ人達や函
館山が仰げました。北海道には車の観光客に優しい駐車場があり、2 日の車泊はここに決めました」
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「夕食の『 朝市炉端 』では飲み足らずに、うたい文句が『 99.99 % 』のウオッカ系を飲みましたよ」
※ 午前 0 時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
昨日のブログに続いて、キャリイトラックと一緒に北海道へ撮影旅行に行った時の写真をご紹介します。
札幌市の夕食は「カニなど」を美味しく食べて、翌朝には名所を回る予定でしたが、工事中で珍しい光景が撮れました。
9 月 1 日の夜は、北海道で一二を競う観光地の「 100 万ドルの夜景」として有名な「函館山」へ登りました。
※いつもは4 枚構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは 12 枚構成となっています。
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「 1・2 枚目の写真は『札幌市時計台』で、10 月 31 日まで補修工事のため休館でしたが、『防護ネッ
トの実寸大』の絵を見ることが出来ました。3・4枚目は『北海道庁旧本庁舎』で、国重要文化財とか」
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「次は道内で3か所目となる『 札幌飛行場( 丘珠空港 ) 』で、民間航空と陸上自衛隊が共用
で利用しています。ここは、道内外の主要都市や離島との間に路線網が形成されているとか」
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「札幌市から 9 月 1 日に宿泊地する函館市へ行くのに自動車道だけではつまらないの
で、一般道 133 km 程と自動車道 125.7 km を通って向かいました。国道 230 号線の中
山峠にある『道の駅 望羊中山』から『羊蹄山( ようていざん )』を見ましたが、雲
に覆われていて、昼食は北海道関係 4 品と『さけるチーズ(スモーク味)』でした」
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「更に進み『 洞爺湖( とうやこ )』の畔では、青空と白い雲、水遊びをする人達を撮影しました」
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「道中央自動車道では、陸上自衛隊の車両が『 制限速度 70 km 』をキチンと守り渋滞に遭遇しました
が、その後には、いつも写真少年のキャリイトラックのナンバーは『・・・1 』、前を走る一般車が
『・・11 』、更にその前の一般車両が『・111 』なのにはビックリし、チンタラと楽しく走りました」
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「北海道で最大の目的は稚内市の『 宗谷岬 』でしたが、2 番目は函館市の『 函館山の夜景 』
で、JR 函館本線の『 函館駅 』から函館山への直通バスが運行されていました。明るい時は
まばらな観光客でしたが、日が沈むにつれて観光バスが到着し、展望台から観る夜景は『頭・
スマホ・頭』だらけであり、一度離れたら『 夜景の撮影ポイント 』に戻るのは難しいです」
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「夜景の撮影ポイントの反対側に『 函館湾 』の入口を望める場所があり、時間差で撮影していたので
夜景の撮影ポイントには戻れませんでしたが、日が沈み、船舶に灯が点くと旅行気分は最高でしたね」
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「 9 月 1 日の宿泊先は JR 函館駅近くの『 東横インホテル 』で、いつもの様に食事場所を紹介されて
行きましたが、その日の『 うに丼 』は全予約で断念しました。近くを散策していたら、店内から若
い男性グループの笑い声が聞こえる『 朝市炉端 』があり、『 ここなら安心 』と考えて入店しました」
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「料理と飲み物を別々に表示しますが、初めに『 ホタテ 』と『 うに 』で、 100 円硬貨と比べて量の
多さはお判りでしょうか。次は『 鯨ベーコン 』、初め食べた『 生干し氷点魚( コマイ )』ですね」
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「飲み物は、表示の『 サッポロクラシック生( 420 円 )』の安さに期待しましたが、
1 枚目の写真の様な少なさで、次は『 男山 御免酒 』、『 マッコリ 』と続きました」
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「東横インホテルの近くに『 青函連絡船記念館 摩周丸 』が係留されていて、夜釣を楽しむ人達や函
館山が仰げました。北海道には車の観光客に優しい駐車場があり、2 日の車泊はここに決めました」
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「夕食の『 朝市炉端 』では飲み足らずに、うたい文句が『 99.99 % 』のウオッカ系を飲みましたよ」
※ 午前 0 時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
旅行5日目ともなると、ぼちぼち疲れが出る頃ですね。お酒がおいしいでしょう。
函館夜景の撮影ポイントは想像を絶してすごい人ですね。びっくりしました。
とっさー
7 日目となり、旅行に慣れてきた時には終盤が近づいて来ました。
人と違う写真を撮るにはリスクが伴いますが、函館山からの「100 万ドルの夜景」を撮る苦労は、予想以上でビックリしました
生きているうちに元気なうちにいけるかな?
クソが生きているうちは無理だろうな・・・長生きしそうだし!!
来年の北海道は3週間以上の行程を組みたいです。
生きているからこそ行けますね
札幌時計台も、可愛らしい建物で良い雰囲気で好きですね。
以前どこかのラーメン屋で時計台をイメージしたのがありましたが、どこだったかは記憶にありません、果たしてラーメン屋だったのかな?
宿で夜に晩酌なんてのも乙なものでしょうね。旅の余韻に浸り旨い酒が呑めそうですね。
札幌市時計台の防護ネットの絵はキレイで、補修前の時計台よりもいいかも。
旅行は楽しくて、外で飲んで旨い、ホテルで飲んでも旨い、まぁどこで飲んでも美味しいでしょうね