ふわり・舞う・毎日

気持ちに余裕がないと、心の泉が枯れちゃうもんね。

電子本2冊目!

2006年09月29日 | 電子本
Linkでも紹介している「でじたる書房」さんから、2冊目となる電子本を出展!
今回は小説ではなく、写真集&プチガイド。
その名も「ウチらとカメラの放浪記 その1」。
訪問先は、ひまわりの里北竜町、ホタルの里沼田町、そしてローズガーデン秩父別。
穗和と一緒に撮った写真の数々を、プチガイドやエッセイとともに紹介する作りになっています。
ブログでは大きなサイズで見てもらうこともできないし、枚数に限りがあるので紹介しきれなかった写真たちをふんだんに掲載しています。
夏はもう終わったけれど、夏の名残に、そして来年への楽しみに、ぜひご覧下さい。
販売価格は¥367、でじブック版・PDF版ともにあり。立ち読みも可。
(立ち読みできるページが、何故かでじブック版とPDF版で違ってます。
同じページを申請したつもりだったんだけど、まぁそれはそれでラッキーということで。
もし良ければ両方の立ち読みをクリックしてみてくださいな)。


でじブック版はコチラ
PDF版はコチラ

売れました☆

2006年07月07日 | 電子本
↓の日記でご紹介した私の初の電子本「小夜曲(セレナーデ)」が購入されました、というメールが!
個人的に「買ったよ~」というメールは来てないので、誰が買って下さったのかは全く不明。
でも嬉しい、素直に嬉しかったです。
なので、とりあえずこの場を使ってお礼を申し上げます。
本当に本当にありがとうございます!

これからももっともっと頑張ろう~っと決意を新たに。

電子本、発売っ!

2006年07月02日 | 電子本
もっと頑張って、小説の腕を磨かなきゃ……とつくづく思っていたここ数日。
奇しくもそんな折に、初の電子本がオンラインで発売開始になりました!
誰の?って、私のです。
『小夜曲(セレナーデ)』久米はるか・著。
少し前に申請していたのが無事に通って、いよいよ「発売」になったのです!
誰かに良い評価をもらったから出した、というような高尚なものではありませんが、これも大事な作品のひとつ。
元々は2年ほど前に書いた作品ですが、今回の出展に当たって大幅改稿。
元作品の方は前のサイトにも出していなかったので、ある意味本邦初公開(笑)。
ちょっと(?)過激な描写があるため、オンライン公開を控えていたものです。
現在投票中の「世界で一番泣きたい……」とは全く方向性の違う作品です。
「でじブック形式」は専用のソフトをダ無料でダウンロードすることで閲覧できますが、windowsのみ。
Macユーザー用に「PDF形式」も同時登録してますので、新たにソフトをDLするのが面倒な方は、PDF形式をどうぞ。
でもこの「でじブック」というソフトは、なかなか見やすいので個人的には好きです。
ぜひ、ご覧下さい。立ち読みも可。
もしも本編をお読みいただけたら、ぜひぜひご感想もお寄せくださいませ。
お待ちしています☆


置いてあるオンライン書店→「でじたる書房」
私の作品→小夜曲(セレナーデ)『でじブック形式版』
      小夜曲(セレナーデ)『PDF版』