昨年11月にコソっと?応募していた文学賞の、一次選考通過が発表された。
3月初旬に一次発表、その後ネット上で公開されて一般投票があり、
上位7作品の中から優秀賞が選ばれるというしくみ。
3月も半ばに入ったのに一向に公開されず、まだかまだかと思っていたところ
とうとう今日!(もしかしたら数日前だったのかも知れないけど)公開されていた。
そして私の作品、なななんと、一次を通過しているではないですか。
びっくり、でもすごく嬉しい。
すでに投票は始まっていて、もうかなりの数を獲得している作品もある。
私すら知らなかったのに、すでに私の作品に投票してくれている人までいる。
これはもう、ぜひたくさんの人に読んでもらって、投票をしてもらいたい!
ということで早速宣伝。
まずは読んでもらってナンボだしね。
『世界で一番泣きたい小説グランプリ』は
コチラから。
18番の「あの空の向こうに」が私の小説です。
前に書いた作品のリメイクなので、何となくご存知の方もあるかも?
読者賞ということで、投票してくれた読者さんにも賞金が出るようなので、
ぜひぜひご覧下さいませ!!!
あ~ひさびさに緊張、です。
(投票期間は6月まで?かな。しばらく結果をチェックするのが日課になりそう)
↓ここからも行けます↓
http://www.worldnovel.com/
って、日記を書き終えてから気付いた!!!
作品はメールに添付の形式での応募だったんだけど
送信時には確かにあった(履歴確認済み)、重要な場面が、抜けた状態でサイトにUPされてる!!!!
ただいま主催者に確認メールを送信したところ。
あれじゃ私の書こうとした作品にならない!
投票はして欲しいけど、まだ読まないで欲しい、複雑な心境。
どうしてこういうことになるの??
(規定枚数オーバーなら、一次落ちだよね?
落ちてないってことは規定枚数内ってことだよね?
一気に凹みモード……)