ふわり・舞う・毎日

気持ちに余裕がないと、心の泉が枯れちゃうもんね。

2月25日(金)のつぶやき

2011年02月26日 | 日常雑記
17:55 from Keitai Mail
どこかから焼きたてのパンの匂いが漂ってくる。
ほわ~ん…いいなぁ~
18:11 from Keitai Mail
と思ったら今度は焼き魚の香ばしい香り…
お腹がすいてる身にはこたえるわ
by Haruka_seAsOw on Twitter

当たるも八卦

2011年02月24日 | 日常雑記
366日のお誕生日ごとに詳しい運勢が載っている占い本が、職場でプチブーム?になっている。
なかなか当たっている部分も多くて、面白いので家族分のページをコピーさせてもらって帰ってきた。

それによると…私の場合、

「人には本音を隠しておきたい」「秘密主義」
→ありますねー。
 正確に言えば、小心者なので、進行形のものごとややりかけのことを他の人に知られて否定的なことを言われたり、先をこされたりしたらいやなので隠そうとしてしまうのです。
 一番は、否定されるのを恐れている、ということかな。

「現実を逃避する傾向がある」
→まさに。
 ちょっと疲れたり不具合があると、すぐ妄想の世界に逃げ込みます。
 最強の逃避手段は、寝ること。
 悩みがある時ほど深く眠り、どれだけ寝てもまた眠くなります。

「32歳の時太陽が牡牛座に入ると、安定と経済的な安心感を求める気持ちが高まります。(中略)変化を嫌い頑固になります」
→32歳と言えば、えいみを妊娠した年。
 それはもう、安定と安心を求めますわね。
 そして前にもまして頑固になったことは認めます(たちが悪い)。

「いつもわくわくしたいと思っている」
「変化がないと落ち着かず、わけもなく不安になったりいらいらします」
→その通り。
 まったくもってぴったりそのままです。

「刺激的ですが信頼できる人をパートナーとして選びます」
「長続きする関係を築きあげるまでに時間がかかるでしょう」
→たしかに、ほのかは良くも悪くも刺激的です。
 信頼はできるしね。
 そして結婚も三十路直前と遅めでしたな。

「人からみるとあなたは自信家ではつらつとしていますが、実は心の内面に緊張や疑惑を秘めているので、感情の浮き沈みが激しいタイプ」
→自信家に見られることは多いです。
 前述の通り小心者なので、それをさとられないよいうに虚勢を張っているだけなのではないかと。
 感情の浮き沈みは激しすぎます。
 一番の被害者はほのか氏。申し訳ない。

長所「活動的」「前向き」「楽観的」「独立心旺盛」「社交的」
→ほぼそんな感じです。
 ただし社交的、と言えば聞こえがいいけれど、正確にはやはり小心者なので人に嫌われたくなく、八方美人なだけという気も…。

短所「自己中」「心配性」「うぬぼれ屋」「せっかち」「現実逃避」
→どれも深く頷いてしまう。


そして相性占いとしてジャンル別に相手の誕生日が書いてあるのだが、中に当てはまる誕生日の知人友人がいた。

・恋人や友人として◎ →お義母さん、元カレ(笑)、大阪の友人夫婦の妻様のほう、彼女と同じ誕生日のアクセ職人さん、現職場のSちゃん。

・力になってくれる人 
→現職場の課長(…確かにお世話になってます)
 えいみのはとこ(まだ1歳8ヶ月ちゃんだけど)
 大学卒業後も交流のある数少ない友人のひとりであるKちゃん(学生時代からお世話になりっぱなし、まだ出世払いの約束を果たしていない←借金じゃないよ)

・運命の人
→大阪の友人夫婦の夫様のほう(友人として、不思議な縁があることは間違いない)

・ライバル
→ほのか氏=ダンナ。好敵手と書いてライバルと読みます、か?
 ほのか氏のライバルの中には私の誕生日はないので、私が一方的にライバルとしているらしい。

・ソウルメイト
→恋人・友人にも登場した現職場のSちゃん。
 あらま、どうしましょ(照)


次に、ほのか氏。
ご本人は「あんまり当てはまらないかも」と言っていたけれど、私からみるとなかなか当たっているような気もするのですが。
以下、私的視線で頷いた部分を抜粋。

「強い責任感を備えた情熱家」
「鋭い直感と洞察力」
「自分の思い通りにならないと、感情的になり、機嫌を損ねることがある」←頻度は低いけど
「人から命令を受けるより、人の上に立つ方が向いている」
「感情表現が豊かで愛する人を優しく支え、友人に対しては誠実で寛大」
「自分の力を必要としている人がいないか心を配る」
「一風変わった人に好かれる」←私か!?
「たくさんのことに興味を持ち」
「恥ずかしがりやで遠慮がち」
「発想が豊か」

などなど。
笑えたのは、私と同じく「運命の人」のところに大阪の友人夫婦の夫様の誕生日があったこと。


そして未来はこれからのえいみさん。

「人と違うものを求めて冒険に」
→今でも片鱗を感じます(笑)
 保育園でお散歩にでかけても、好奇心の赴くままみんなから外れて寄り道するらしいし。
 集団行動には向かないな。母=私譲りだわ。

「きちんとした教育を受けることで、成功のチャンスが増すでしょう」
→責任重大だわ……

「豊かな想像力を発揮できる、美術、音楽、演劇に関わる仕事も適職」
→ぜひ(笑)

「管理能力に優れているので、人の財産を預かったり、商売を営むことも」
→少なくとも母にはない能力です。ぜひ伸ばしていただきませう。

恋人や友人に◎
→前出の大阪の友人夫婦の長男くん(19日生まれで合ってれば)

力になってくれる人
→三度登場、大阪の友人夫婦の夫様

ライバル、ソウルメイトともに、東京のはとこ(1歳8ヶ月ちゃん)がランクイン。


先が未知数のえいみの占いは、果たしてどこまで当てはまっていくか、検証していくのも楽しいかもしれない。

ま、私の場合、占いは読んですぐ大半の内容を忘れてしまうのだけど。
都合のいいところだけはしっかり覚えて。
あ、だから
「落ち込んだ時でも、回復力が強く」
と書かれるのか。

花マクロ雪マクロ

2011年02月17日 | フォ撮りある記
この時期になるとだんだん雪にも飽きてきて(といっても今年は飽きるほどの雪景色を撮りに出かけてはいないのだけど)、花が恋しくなる。

というわけで定番の百合が原公園へ……出かけたのはすでに10日も前ですが。


蘭は寄るとどうしてもグロテスクに見える……。


しべを見れば寄りたがる。


ピンボケもここまで行くとアーティスティック?
バラではなく、椿の一種らしい。

そして屋外へ出ればまだまだ冬。
今年は結局、ほのかの足の手術入院もあってさっぽろ雪まつりすら行けなかったけど、まぁそんな年もあるよね、ということで。


15日の朝、フロントガラスにできた無数の雪の結晶。
運良く出会えても撮る時間が無いのが常なのだが、この日は昼からの出勤予定になっていたので、千載一遇のチャンスとばかりに息を止めてシャッターを切る。
そして予想通り、もっと撮って置けばよかったと後悔している……。

今年は首都圏でも雪が積もっているようで。
何年かに一度は積もるような雪が降るよね。
私も自分の受験の時に大雪に当たって、試験開始時刻が変更になったことがあったなぁと思い出した。
雪は、少し気温が高めのほうがシャーベット状になって滑るから、どうかみなさま足元にはお気を付けて!