夏にベッドをセミダブルにしたものの、掛け布団はシングルのままだった私たちのベッド。
さすがに朝晩の冷え込みが強くなって、ベッドの広さに合わせて動くと身体がはみ出してしまう状態では、また風邪を引きかねないと、セミダブル用の掛け布団をようやく購入。
実に快適な眠りで幸せ幸せ、そして朝には暖かい布団から抜け出したくない症候群。
うつらうつらしていると夢を見る。
一昨日は、毎度お決まりの「脚本が頭に入っていない」と焦る夢。
舞台の本番はもう明日なのに、台詞が入っていない。
自分の脚本はどこかにいってしまって見つからず、誰かに借りようと走り回るのに、誰にも貸してもらえない。
そうこうしているうちに当日を迎えてしまう、というパターン。
今回はしかも、自分が、初の一人芝居をやることになっているという設定。
どうしようどうしようと焦り続けたまま本番を迎え、それでも何故かとりあえずは無事に舞台を終えることができるのもいつも通り。
そして焦燥感と、スッキリしない気持ちのまま目が覚める。
目が覚めても「あー、夢で良かった」と思えないのは何故なのだろう。
実際のお芝居経験の中で、本番まで台詞が入っていなくて焦ったということは一度もないのに、どうしてこうもしょっちゅう同じような夢ばかり見るのだろう。
またお芝居をやりたい、って潜在意識の叫びなのかな?
そして昨夜も夢を見た。
こちらは珍しくハッピーな夢。
長期に渡って病気に苦しんでいたはずの友人宅へ遊びに行ったら、友人がケロっとして迎えてくれた。
病気はどうしたの?と聞いたら、今朝目覚めたら嘘みたいにすっきり治ってた、という返事。
良かったね、本当に良かったね!と喜び合っているところで目が覚めた。
これは今すぐにでも正夢になって欲しい内容。
本当に、そうなってくれないかな、と強く祈りたくなる。
現実はそう都合よく行かないのはわかってるけど、事実は夢よりも奇なり、って言葉も……いえ、それは「事実は小説よりも」でしたか。
さて今夜はどんな夢が待っているのかな。
さすがに朝晩の冷え込みが強くなって、ベッドの広さに合わせて動くと身体がはみ出してしまう状態では、また風邪を引きかねないと、セミダブル用の掛け布団をようやく購入。
実に快適な眠りで幸せ幸せ、そして朝には暖かい布団から抜け出したくない症候群。
うつらうつらしていると夢を見る。
一昨日は、毎度お決まりの「脚本が頭に入っていない」と焦る夢。
舞台の本番はもう明日なのに、台詞が入っていない。
自分の脚本はどこかにいってしまって見つからず、誰かに借りようと走り回るのに、誰にも貸してもらえない。
そうこうしているうちに当日を迎えてしまう、というパターン。
今回はしかも、自分が、初の一人芝居をやることになっているという設定。
どうしようどうしようと焦り続けたまま本番を迎え、それでも何故かとりあえずは無事に舞台を終えることができるのもいつも通り。
そして焦燥感と、スッキリしない気持ちのまま目が覚める。
目が覚めても「あー、夢で良かった」と思えないのは何故なのだろう。
実際のお芝居経験の中で、本番まで台詞が入っていなくて焦ったということは一度もないのに、どうしてこうもしょっちゅう同じような夢ばかり見るのだろう。
またお芝居をやりたい、って潜在意識の叫びなのかな?
そして昨夜も夢を見た。
こちらは珍しくハッピーな夢。
長期に渡って病気に苦しんでいたはずの友人宅へ遊びに行ったら、友人がケロっとして迎えてくれた。
病気はどうしたの?と聞いたら、今朝目覚めたら嘘みたいにすっきり治ってた、という返事。
良かったね、本当に良かったね!と喜び合っているところで目が覚めた。
これは今すぐにでも正夢になって欲しい内容。
本当に、そうなってくれないかな、と強く祈りたくなる。
現実はそう都合よく行かないのはわかってるけど、事実は夢よりも奇なり、って言葉も……いえ、それは「事実は小説よりも」でしたか。
さて今夜はどんな夢が待っているのかな。