20年近く前流行った用語に「オバタリアン」と言うのモノがありました。オバサンの非常識とそれを貫きと通すエネルギーをヒヤカした4コマ漫画でした。首都高を原付で走行し白バイに止められると「なによチャント免許は持てっているわよ」と原付の免許証を提示するというようなくだりです。
今朝ラッシュ時にスムーズに乗換えができません。オバチャンが座席のポールをしっかり握り締めて仁王立ちして後ろの人を下ろしてくれません。堪りかねた方が「一旦降りては・・・」を声を掛けますが、全くの無視です。次の駅は反対側のドアが開くのですがここでも別のオバタリアンが頑張ります。朝から少々険悪な危険な殺気らしきものを含んできました。
このオバタリアンたちはいい年なのに社会常識が欠如しているようです。しかし彼女らも我々と同じ1票を有しているわけです。得てして日本があれほど韓国に非難されているときに「韓流」に走った方々と同様な気がします。
今朝ラッシュ時にスムーズに乗換えができません。オバチャンが座席のポールをしっかり握り締めて仁王立ちして後ろの人を下ろしてくれません。堪りかねた方が「一旦降りては・・・」を声を掛けますが、全くの無視です。次の駅は反対側のドアが開くのですがここでも別のオバタリアンが頑張ります。朝から少々険悪な危険な殺気らしきものを含んできました。
このオバタリアンたちはいい年なのに社会常識が欠如しているようです。しかし彼女らも我々と同じ1票を有しているわけです。得てして日本があれほど韓国に非難されているときに「韓流」に走った方々と同様な気がします。