
(CNN) ロシア軍がウクライナ北部へ2回の越境攻撃を仕掛けたことが分かった。ウクライナの情報筋や当局者が明らかにした。これについてウクライナのゼレンスキー大統領は、ロシアによる「新たな反転攻勢の波」だとの認識を示している。
ウクライナ軍の情報筋がCNNに語ったところによると、ロシア兵はまず、国境の町ボルチャンスクへ向け約1キロ侵入した。侵入の目的は「10キロの深さまで入り、ロシア領に戦争の影響が及ばないよう国境緩衝地帯を構築することにあった」という。
ウクライナ国防省は公式声明で、装甲車の支援を受けたロシア兵が10日午前5時ごろ国境を越えたと説明。国境地帯ではこの前日、誘導型の航空爆弾や火砲による攻撃が激しさを増していたと明らかにした。
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https://www.cnn.co.jp/world/35218783.html?ref=rss
「優勢とみて和解交渉置き去りに攻撃激化させてるな」との書込みに座布団3枚。国際社会で約束事を守るのは、日本人とアングロ・サクソンだけと故岡崎久彦氏(サウジアラビア大使、タイ大使を歴任、戦後駐在武官復活の立役者。安倍家二代に渡る外交顧問)が著書に書いていた。
「報道の通りならばウクライナは反転攻勢を思っているより人材不足に陥っている
そのせいで通常の防衛網を維持できない状態とみるべき 又は意図的に攻撃させて武器支援を強請っているか、だな
本当にウクライナ崩壊ならゼレンスキーが真っ先に処刑され、すべての諸悪の根源とされる」との書込みに座布団3枚。中国共産党の情報機関の下請のマスゴミの作る→捏造する日本のマスゴミ。
「今後は防衛線で消耗も抑えつつロシアの人員をできる限り減少させ、又は資本を無駄に消費させることが方針となろう 」との書込みに座布団1枚。第二次世界大戦の時のアルデンヌの戦いで、独が一時的に有利になったが戦いの趨勢は変わらなかった。
最早、露にMATOを相手にするだけの余力があると本当に考えるのか?局地的な勝利でないのか?
「つか、現在進行形でプーチンと和解交渉中だからな」との書込みに座布団3枚。
「ロシアとしては再開したアメリカの援助やF-16が届く前に少しでも多くの領土を奪いたいだろうな」との書込みに座布団1枚。露空軍では、F-16に勝てないからね。

F-16
但し、このF-16はNATO諸国や米空軍が採用している戦闘機である。米海軍航空隊は採用していない。
米海軍はウクライナ戦争に関与していない。現在、台湾沖を睨んでいる。