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コンゴ民主共和国で新型ウィルス広がる、致死率50%

2024-12-15 00:00:00 | 社会常識と教育
アフリカのコンゴ民主共和国で感染が広がる謎の感染症「疾病X」。その致死率は50%に達するとも伝えられ、新型コロナ同様の世界的感染爆発も懸念されています。今回の『きっこのメルマガ』では人気ブロガーのきっこさんが、「疾病X」を取り上げ詳しく解説。さらにこの正体不明の感染症から自身の身を守る方法を考察しています。
※本記事のタイトル・見出しはMAG2NEWS編集部によるものです/原題:黒船インバウンド


中国でも新たな感染症が流行っている様だ。
不都合なニュースは耳にも目にも停まらないのだろう。
インバウンドで喜んでいても感染したら目も当てられない。
やはりWHOへの拠出金は中国より少なくする事が重要。麻生太郎副総理が「WHOでなくCHOだ」とか発言されたが正に中国に乗っ取られているWHO。

武漢ウィルス禍の前に流行ったSARSの時日本に全責任を押し付け様とし、根路銘氏によりデータを突きつけられ決定したWHOでの議案をたった一人でひっくり返したではないか。

生物資源研究所所長
根路銘国昭氏

国連の外郭機関の多くは中国の資金に転んだ輩バカリである。つまり中国の賄賂に転んだ輩と言う事だ。
IWCよろしくデータは日本がいなければ収集も出来ない。
こんな無能な国連機関に拠出金を出すのは反対である。国連憲章の敵国条項の問題で国連に拠出金を出さざるを得ないならば、せめて中国より少なくすべきだ。米国さえ拠出金の支払いを停止している。

中国の新たな感染症に中国が苦しんでいる。親中派議員の方々、中国からの入国に制限を設けないと本当に日本も大変な事になるぞ!



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