新型迎撃ミサイル開発からハブられる韓国

日米両政府は、中国やロシア、北朝鮮が開発を進める極超音速兵器を迎撃するため、新型ミサイルを共同開発する方針を固めた。１８日の日米首脳会談で合意する見通しだ。既存のミサイル防衛網で対応が難しい脅威への備えを進め、抑止力を強化する狙いがある。 

複数の政府関係者が明らかにした。日米が迎撃ミサイルを共同開発するのは、２０１７年度に開発を終えた「ＳＭ３ブロック２Ａ」以来、２例目となる。ワシントン郊外で１８日に開かれる日米韓首脳会談に合わせ、岸田首相とバイデン米大統領が個別に会談し、合意内容の一つとして発表する方向で調整されている。
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Yahoo!Japan/読売新聞　8/13(日) 5:00配信 
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7168db0f2a4cdcb1945bf9cdd6d1e880c075131

韓国が参加すると機密が中国へ筒抜けとなるぞ！

水平線の向こうにある標的は光学兵器では対応出来ないからね。やっぱり迎撃にはミサイルとなるのか？

「アメリカが開発に手こずってるからな 

困った時の日本の技術」との書込みに座布団1枚。

「意味ねぇよ 
日本だと発射するのに最低三段階許可いるんだぞ 
その間に被弾して終わるわ」との書込みに座布団3枚、まだ社会党が昔していた様な議論をしているのか？「ミサイルが発射されてから国会で決議して迎撃ができる」とか、国民に的になれと言っている様なモノだ。ナンセンスの極みだがマスゴミをはじめ左翼は当時この意見を応援していた。

「がんばって撃ち落すのはすごいし、必要だけど、それだけじゃあ、 

敵はどんどんつくって、いつまでたっても撃ちこんでくる 
そういうのが保管してある場所とか、つくっている場所とか、 
命令しているやつらを、吹っ飛ばす兵器も持っておかないとな」との書込みが秀逸。

「迎撃もいいけどやり返せる攻撃能力強化したほうが簡単 
仕返しが怖いというのも抑止力になる」との書込みに座布団3枚、しかしその論理が通用しないのが左翼。何せ露中韓北の工作員の手先だからね。露中韓北に不利になる事は全て反対だから。

レールガンやレーザー兵器での迎撃が急がれる。水平線の向こう側でも収差を衛星により調整して攻撃できるのではないか？日本の光学技術を相当高いぞ。

「韓国がウリにも噛ませろと 

ダダ捏ねてきそう」との書込みに座布団3枚、そういえば当初は日米韓の会合とか報道されていなかったか？マスゴミは韓国大好きだから韓国がハブかれている事は報じたがらないからね。何せ同胞だからね、国籍さえ日米で無い方も多い。

「南朝鮮が蚊帳の外状態で草」との書込みに座布団1枚。

バイデン大統領は慰安婦合意の時に米側で奮闘した副大統領だ。オバマ米大統領を保証人としたこの合意を簡単に破った韓国。信用するハズがないではないか。また、F-35A の機密を中国にバラシた韓国を米国が信用している訳はない。