バドミントン国際大会で17才の選手が試合中に突然死、録画がネットに出回る
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中国の男子バドミントン選手、張志傑選手（17才）が、インドネシアのジョグジャカルタ市で行われた「2024バドミントン·アジア·ジュニア選手権」の試合中に突然倒れ、死亡しました。
中国の男子バドミントン選手、張志傑選手（17才）が、インドネシアのジョグジャカルタ市で行われた「2024バドミントン・アジア・ジュニア選手権」の試合中に突然倒れた。病院に搬送された時は既に脈がなかった。死因は急性心不全だった。試合中継の録画がSNSなどに投稿されている。
先ずは亡くなられた選手にお悔やみ申し上げます。
「AEDが無かったのよ」との書込みに座布団1枚。ジョコ大統領だからそんなモノは無いか？
「これ17歳だったんだ
発作起きてからも動いてたから助かると思ったんだけどな」との書込みに座布団1枚。中国の選手、「ドーピングし過ぎたか」との疑いを持ちたくなる。陸上の馬軍団のドーピング事件が忘れられない。2000年の事件だ。
「コーチとか付いてんだろ。同僚は？何してたんだ？
そのへんの人じゃ他国の選手、しかも中国の選手なんて怖くて下手なことできない。後で訴えられかねない。」との書込みが秀逸。緊急救命士の資格とか無いのか?中国は。
コーチの国際ライセンスに救急救命士の資格を条件とすべきではないか？
「コーチらしき人も遠巻きに見るだけで近づいたりしないんだな
マラソンみたいにプレイ中の選手に触れたら失格みたいなルールがあったりするのかな？」との書込みに座布団1枚。
マラソンみたいにプレイ中の選手に触れたら失格みたいなルールがあったりするのかな？」との書込みに座布団1枚。
