暗殺者を英雄視するのは朝鮮民族の文化

一方、山上容疑者に対して全国から現金、冬服、食料品などの差し入れが届いていることも明かした。現金の総額は「分からない」というが、100万円を超える額が現金書留で拘置所に届いているとの情報もある。拘置所で収容しきれない物品もあるそうで、そうした物品は伯父の自宅で預かっており、その量は「2つの倉庫で保管している」ほどになるという。 

（略） 

伯父によると、山上容疑者は支援金に関して「（送り主に）戻してほしい」と話しているという。出口氏は「これだけの凶行に及んだ自分が支援されていることに違和感を感じているのかもしれない」と指摘。面識のない人々からの支援が相次ぐ中「前代未聞の事件の大きさは認識しているのではないか」と推察した。
以下略全文はソースへ
https://news.yahoo.co.jp/articles/cbc180e245473eb9236634349c3a8f87d5537141

朝鮮は暗殺者を英雄視する文化である、しかし他国では暗殺者は暗殺者である。

韓国海軍の軍艦名に使われる人名は殆ど暗殺者ではないか？

日本人にも暗殺者を美化する文化は無い。

人斬りは一段低く評価される。

「韓国の英雄だっけ？」との書込みが秀逸。

しかし朝鮮人に英雄と呼ぶに値する方がいた。が、朝鮮民族はお気に召さない様だ。

それは太平洋戦争中、南方方面軍の補給の責任者である朝鮮人の洪思翊中将である。

洪思翊中将

当時世界中の陸軍は、中将をもって師団長に当てていた階級。

南方方面軍の補給責任者と言う事は師団長より上位。複数の師団の補給の責任者を負う。

戦後軍事裁判で死刑となる。が、判決が出た時「甲種(絞首)合格だったよ」と発言された粋な方だった。

高位の貴族出身でもなく士官学校から将軍に昇り詰めた方だ。当時中学に行ける方は日本の田舎では村に1人いたかどうかの時代た。士官学校に進学するにはそれ相応の経済力も必要な時代だぞ！迫害されていた民族では先ず入学出来ない。アレレ差別されていたのではなかったか？

因みに師団とは国により異なるが大体当時の日本軍では2.5〜3.5万人の司令官を指す。

こんな朝鮮人もいたのだが、現在はどうなのか？当vlog2018.10.18にて記載。  

「山上教やねｗ 

宗教の仕組みってこんな感じなんやろか」との書込みに座布団3枚。

「公安はちゃんと送り主マークしとけよ」との書込みに対し、「マークしきれない量だろ…」との書込み。それぞれに座布団1枚。

やはり、永住許可の取消と豪の様に韓国人の滞在ビザを最長で2年間に短縮する必要がある。また国外退去は他国同様強硬に行う必要がある。当事国が引取拒否したからと言って日本に収監する必要など無い。属国他の国にでも退去させろ。

送り主は「テロリスト予備軍として送り主リストアップしとけよ」との書込みに座布団3枚。

「高確率で国葬反対派と被ってるだろうね。」との書込みに座布団1枚。

「パヨ『憲法改正反対！民主主義を守れ！』

（安倍死亡）
パヨ『山上よくやった！支援送ったろ！』
こいつらこそ民主主義の敵だろ
やっぱ共産党クソだわ」との書込みに座布団3枚。

日本共産党が戦後合法化した後の結党資金は北朝鮮から出ている。在日本朝鮮人青年同盟からね、神戸騒乱でGHQにより解散させられて改名した、現在の朝鮮総連に。

「この政治犯でない安倍の暗殺で民主主義がどうとかそもそも論点のすり替えでしかない」との書込みが秀逸。