仏の綺麗事政治いつまで持つかな？

フランスで極右「国民連合」を率いるジョルダン・バルデラ党首（２８）が、９日投票の欧州連合（ＥＵ）欧州議会選を前に旋風を起こしている。移民流入の阻止を掲げ、党は支持率で首位を独走する。かつて若手のホープだったマクロン大統領（４６）は与党の低迷にあえぐ。 

国民連合は、大統領候補だったマリーヌ・ルペン下院議員（５５）が「党の顔」だった。バルデラ氏は２３歳で欧州議員に当選し、2年前、ルペン氏の後継者として党首になった。 

◆選挙集会、まるでクラブ 

インターネット中継された選挙集会を見ると、まるでディスコ会場のよう。レーザーライトが照らす会場で、ＤＪが司会を務める。バルデラ氏が「早急に移民対策を建て直さないと、われわれの文明が死に絶える」と声を張り上げると、歓声が沸き、フランスの三色旗が一斉にたなびく。
以下略全文はソースへ
https://news.yahoo.co.jp/articles/115cec5e5a9d2908152290e37a282fd2487d7d19?page=1

振り子が大きく反対に振れるのかな？現在は無責任な左翼思想が強い先進国。

「一部の地域では移民に数で負けてるから」との書込みに座布団1枚。

「文明と言う文化が失われる 

特にイスラム教が入ってくるとあちこちにモスクを立てだして景観がまず終わるそして現地の文化を尊重せずに己の教えばかりを叫ぶから文化も終わる」との書込みが秀逸。静岡県浜松市の近郊の山ではイスラム教徒が勝手に土葬して問題になっている。

日本は衛生面からも火葬である。その文化が受入れられないのなら日本に来るな！

日本は火葬が普通である、故に武漢ウイルス禍(新型コロナ)でも死者数が著しく少ない。遺体はウイルスの巣と化すからね。

故岡江久美子氏のご遺骨、防疫の為葬儀→火葬では無く火葬→葬儀となった。

入管は長期滞在者に対して「火葬」か「土葬」かのアンケートを取り、「土葬」を希望した者は別途遺体搬送保険を掛け捨てでの加入を義務化しろ！長期滞在ビザ取得の都度加入させれば良い。さすれば日本以外の土葬の国→祖国に遺体を搬送できるだろ！

「埋葬の方法を前提にアンケートを採るなど不謹慎だ」との反対意見も予想されるが、最早無視できない所まで来ている。

「おせーわ 

行き過ぎた人権思想で人権そのものが破壊されるなんてずっと言ってきた」との書込みが秀逸。

耳に優しい巧言令色に馬鹿はひかれるのだよ！Nazis独のアドラフ・ヒットラーの著書

「我闘争」には、民主主義の欠点と言うか矛盾が書かれている。愚か者と優秀な者とどちらの人数が多いか→多数決の欠点と矛盾とを明確化した。1930年代初期の米国ではヒットラーは大人気だった。メロン財団などNazis独の支持者だった、故にフォードの生産ラインのハウツアをNazis独に伝えフォルクス・ワーゲンを大量に生産した。そしてワイマール憲法でいきづまった独経済を天文的スタブレーションの地獄から、独国民を救ったナチス政権。

「おせーわ 

行き過ぎた人権思想で人権そのものが破壊されるなんてずっと言ってきた」との書込みに座布団3枚。

巧言令色に惑わされ現実に立脚した論理で仏政界の建直しの最後のチャンスかも知れない。NY市のジュリアーノ元市長やフィリピンのドゥテルテ前大統領など、その強行姿勢が非難されていたが、結果市内の治安が回復した。

この二人は「残虐」の使い方が上手かったのだよ！

韓非子やマキャベリと双方とも「残虐」の使い方についての記述がある。

「極右って言い方も日本のクズメディアっぽくて、マジクソだなと思うわ 

ただのナショナリズムだろ 
グローバカリストのガイどもより余程まともだと思うわ」との書込みに座布団1枚。不法移民出身者が多い業界だからね。

前回の大統領選はこの思想のルペン女史が敗れたよね、まともな事を言っていたから残念に思った。

ルペン女史

「人種も宗教も仏の法の下で平等」と発言していたルペン女史。

「手遅れ」との書込みに座布団3枚。

ここまで移民に文化を壊されたら逆に振り子が振れた時、Nazis独の水晶の夜みたいなるのではないか？1936年のエビアン会議でヒットラーは「欧州にユダヤ人の国を作ろう」と提案したが、他の国々に無視された。唯一賛同したのが旧ソ連のスターリンだけだった。

故にジベリアのホロビッツ周辺にユダヤ人の移民先を作った。しかし多くのユダヤ人は都市住民でありシベリアの冬に耐えられず満州国に逃げて来た。それを人道上の観点から助けたのが樋口季一郎中将(当時少将)だった、一説には3万人近いユダヤ人を助けた。

樋口季一郎中将

また、イスラエル建国の功労者の名簿としてエルサレムにあるゴールデンブックに、モーゼ、アエンシュタイン、メンデルスゾーン、樋口季一郎中将と4番目に記載されている。

軍人の功績は、軍が悪かったとする米国や左翼には都合が悪いのでマスゴミが取り上げる事は無い。

しかし樋口中将のお孫さん(明治学院大学の教授)がエルサレムに行くと国賓級の扱いを受けるそうだ。

独や仏、伊や英で水晶の夜が近々起きるのではないか？相手がユダヤ人からムスリムになるだけで。